07/21の日記

22:20
好きキャラ・アンケートver.四天3 コメントレス
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氏「さてお久しぶり、告白の返事の時間やで!」


小「ここに来るんは大体二ヶ月ぶりやね〜」


千「夏休みに入らんとちゃんとレスができないち管理人が言ってたばい」


謙「あっ、それで夏休みに入ってから始めたんか!」


金「意外と悪知恵がきくんやなぁ!」


財「悪知恵って言うたらあかんやろ。……?白石部長、どないしたんです?」


蔵「……別に、なんでもあらへんし」


財「体育座りしながら畳を指で突いとるその体勢でなんもあらへんって言う以上に説得力あらへんことはないですわ」


千「よかよ光君、いつものことばい!記念すべき一通目、いくったい!」





【謙也好きーー!
 大好きだーー☆ミ
 愛してるよーー☆ミ☆ミ☆ミ
 付き合ってくれーー!!
 やっぱり結婚してくれーー(≧∇≦) Byちあき】






小「あらま、一通目からごっついラブレターやねぇ」


氏「ここで補足や、【ごっつい】っちゅーのは、なにもガタイがええとか厳ついとかそういう意味とちゃうで。
  なんちゅーんやろ、標準語で言うたら【すごい】とか、そういうんに匹敵する言葉や」


金「あっ、そうやったん!?」


氏「以上、一氏ユウジの5秒関西弁講座でした!」


謙「Z/I/P!?それ5秒英会話やよな!?」


千「知ってるってことは、謙也も見ちょるん?」


財「なんやかんやで千歳先輩も見とるんすか(笑)」


蔵「……謙也、早よ返事しぃや」


謙「お、おん……(どないしたんや白石、めっちゃ怖い…)
  まず、俺に投票してくれておおきに!自分がコメント1通目やで!
  そんで、えっと……け、結婚は俺が18歳にならなできへんって!
  真面目でつまらへん返しかもしれへんけど、それでもおおきに!
  フツーは俺からせなあかんよな、プロポーズって(笑)
  逆プロポーズされてもうたけど、今は断らせてもらうで!
  俺が18歳になったらまた来てやーー!!」


財「黙れ永遠に15歳になれへん中学三年生」


謙「それは俺の誕生日が遅いせいやから!大人の都合やから!」


小「光ちゃん、大人の都合でできた壁はどないな鉄筋コンクリートの壁より分厚いんよ!」


氏「誰も大人の都合には勝たれへんのや……!」


千「大人の都合、恐ろしかもんばい……!」


金「?皆してなんの話しとるんか分からへんわ、次いくでー!」





【謙也ぁぁぁ!!!!大好きだぁぁぁ////
 愛してる!!嫁に来て下さい☆ミ
 マジ愛してますぅぅぅ///  by蝶】






財「あっ、また謙也さん宛てっすね」


氏「モテモテやないか謙也〜、うりゃっ(肘で小突き)」


謙「や、やめぇやユウジ照れるやろ!」


金「にしても謙也、性転換ってやつでもするんか?」


千「き、金ちゃんどげんしてそんな発想に?」


金「やってこのラブレターに【嫁に来て下さい☆ミ】て書いとるやん?せやけど謙也は男やと嫁やなくて婿やろ?」


蔵「謙也が性転換とか、ざまぁww」


謙「そこっ、嘲笑うんやめぇや!って、言うてる場合やないわ!
  蝶、とりあえず俺に投票してくれておおきに!
  けどな、俺は男や!俺は自分の嫁になることはできへん!」


財「謙也さんが性転換すればええですわ」


謙「そういう問題とちゃうやろ!
  愛してる言うてくれて嬉しい、嬉しいけど!自分の、よ、嫁になることはできへん!
  堪忍な、せやけどおおきに!これからも応援よおしゅうな!」


財「性転換の手続き、今なら野口8人でええですよ」


謙「つまり8000円自分に支払えと!?」


千「大丈夫ばい、謙也なら女子になっても生きていけっとよ!」


謙「千歳、フォローになってへん!」


千「わざとばい(笑)」


謙「千歳ええええええ!!!」


小「はいはい、次いくわよぉー!」





【財前本気で好き! 理沙】





謙「おっ、光宛てやないけ!」


千「本気で好き言うちょるとは、本気で好いちょうことばいね」


財「ちょっ、千歳先輩黙ってください!」


氏「あれれ?お顔が赤くなっとるで財前クン?」


財「ドブに落ちてくたばれ」


氏「死ねっちゅーより酷ないか、それ!」


蔵「よかったなぁ財前、おめでとさん」


財「おおきにです、白石部長」


謙「あれ?白石の態度が俺ん時と180℃違うんやけど」


金「光、返事せなあかんのやろー?」


財「せやな、今するわ。
  理沙、俺に投票してくれておおきに。
  投票してくれただけでも、う、嬉しいわ。
  せやのに本気で好きやって言うてくれて……ホンマに、おおきに。
  俺やと謙也さんみたいに面白く返事とかできへんけど、許してな?  
  ホンマにおおきに、これからも俺のこと好きでおってや」


謙「ん?光、今俺んこと言うた?」


財「はい、つまらへん返事しかできへん謙也さんと違うて俺の返事のほうが面白いやろ?て言うてました」


謙「傷ついた!今のはめっちゃ傷ついたよ光君!」


千「ははっ、二人はホントに仲がよかね〜」


謙「一方的に苛められとるだけやけどな!」


氏「へいへい、言うてろやボケンヤ。次いくで〜」





【無いから今から買ってきます!大好きだ!!by悠】





氏「って、また財前かいな!どんだけ愛されとんねん!」


財「ユウジ先輩マジバルス」


氏「滅びの呪文!?」


千「ユウジ、そこは空気読んでム●カばやらんね!」


氏「誰がやるか!ちゅーかアイツ3分待ってやる言うとるけど、その間に『ム●カの3分クッキング』とかやってんのとちゃうんか!?」


蔵「ちょっ、それキュー/ピーや(笑)」


小「で、ム●カは何作るん?」


謙「3分でできるもん言うたらカップラーメンやろ(笑)」


金「空飛ぶ島の上でカップラーメン作るんか!?」


氏「金ちゃんのツッコミが的を射とるから笑える(爆)」


蔵「ははっ、腹痛い(笑)ほな財前、返事せなっ、」


財「そですね、はは、マジで腹痛い……!
  悠、俺に投票してくれておおきに。
  買いに行かへんでもええよ、わざわざ暑い中。
  それよりやったら俺の近く来て団扇とか扇風機とかで一緒に涼もうや。
  ……今回はおおきにな、これからも俺んことをよろしゅうな」


千「はぁ〜、想像以上に笑うてしもたばい、」


謙「ホンマやで、笑い過ぎたわ!」


小「金太郎さんの意外な才能やね!次ラストやよ〜!」





【他の人達も好きだけどさ
 なんやかんやで一番謙也さんが好きなんですよ、はい。
 めざせ三連勝!!応援してます!心の中で。←by恭香】






氏「でた、三連勝を応援するファンや……!」


千「まぁまぁいいことっちゃろ?長〜く応援してくれるっちゅーことばい」


小「せやけど、ここまでくると謙也クンの人気っぷりをまざまざと見せつけられるわ〜」


蔵「……謙也マジタヒね」


謙「白石、怖いこと言わへんでくれる?」


金「でも謙也ってホンマに人気なんやな!」


財「まっ、俺のパートナーやから当たり前やし」


謙「光……!」


財「ちゅーか謙也さんが上位やないと俺のモチベーション下がるし」


謙「なんやろ、一気にプレッシャーなんやけど(汗)」


氏「あー、もうええから返事しぃや」


謙「ユウジ、だんだん面倒くさくなってへん?
  恭香、俺に投票してくれておおきに!
  他の皆やなくて俺を選んでくれたんが嬉しいわ!
  めざせ三連勝、頑張るで!
  今回も光が最大のライバルやけども、それでも頑張るで!
  これからも俺んこと応援しとってなーー!!」


財「爽やかに決めようとしても無駄な足掻きっちゅーやつっすわ」


謙「無駄とちゃうし!むしろどの辺が無駄なん!?」


蔵「さて、これで今日の分は全部やな?」


小「せやよ〜、今日だけで八通来とったからこれから先も大変やね〜」


氏「早寝早起きで動かへんと、管理人の体がついてこれへんな」


千「規則正しい生活せんといかんばい」


金「大丈夫や、ワイは3時に起こしたる!」


謙「金ちゃん、それは早過ぎや!それじゃおじいちゃんおばあちゃんみたいなもんや!」


財「今回の返事はこれでおしまいやけど、まだ募集するんでよろしゅうな」


謙「そんじゃ、また明日ー!」





ヤバい、これ打つだけに2時間もかかった……!
どうしよう、これじゃ睡眠時間がヤバスなことになっちまう
よし、これからは20時には打ち始めるようにしよう(キリッ

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