06/26の日記

10:34
連載アンケート コメントレス
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こんにちは、土曜日にレスするとか法螺吹いてしまった管理人・陸です……
まず謝ります、睡魔に負けてすみませんでしたあああああ!!!(スライディング土下座ズザァァァッ


昴「ホントだよな〜、俺ら何回も目覚ましで起こそうとしてんのに爆睡しやがって!」


だって眠かったんだもん……


無「でも、土曜日にやるって宣言したのに破るのは悪い、と思う」


うぅ……ですよね……


財「ホンマですわ。これで一体何人の信用性を失ったんでしょーね、このサイトは」


うっ……!


謙「あかんで財前!今のは確実にトドメや!」



彼「あーあ、管理人絶望フラグだね」


郁『……何とも言えません、元々喋れませんが(笑)』


昴「郁羽クン、それは笑えねぇぜ!!」


無「まぁ、それじゃ読んでいくよ」





【謙也大好きです
 楽しく読ませてもらってます
 更新頑張って下さいbyちあき】






謙「あっ、俺宛てやんか!」


無「ちあきさんからだね……」


説明しよう!
ちあきさんとは、管理人の【よく来てくださっている(常連者)方々リスト】に書かれている数人のうちの一人である!
つまり、きちょーなきちょーなファン様である!!


うっわああああい、ちあきさんやあああ!!
こんなくだらないアンケートに参加してくださって、しかもコメントしてくださってありがとうございます!!
た、楽しく読ませていただいてるだなんて……!
嬉しいです、頑張ります、更新頑張りまくります!!


謙「て言うてるわりには、俺の連載進んでへんよな……」


郁『僕のもです……』


財「うわー、管理人が二人も泣かせたー」


ああああ、ごめんねごめんね、そんなつもりはなかった――


昴「そんなことはどうでもいいから、次いこうぜ!!」


彼「昴、その無邪気さが時に管理人を傷つけてる」





【やっぱり彼方君が好き!! まあ全員好きだけどね?
 これからも頑張って!!byゆか】






昴「よっしゃああ、俺らへのじゃん!」


無「はっきり言っちゃえば、彼方クンへのだけれど」


郁『無月センパイ、それは言っちゃいけない気がします』


昴「郁羽クン、俺泣くぜ?」


ゆか、参加してくれてありがとう!!
だよね、ゆかは彼方派なんだよね(笑)
いや〜、この間ついに謙也と結ばれたから幸せ絶頂期な彼方クンだよ!
あっ、今のはエクスタにかけたんじゃなくて、フツーに「ぜっちょうき」って打っただけorz
と、とにかく投票感謝&これからもよろしくなのだよおおお!!!



彼「ちょっ、やめてよわざわざ言わなくてもいいじゃない!」


財「照れへんでもええですって、幸せセンパイ」


彼「変なあだ名を付けないでくれるかい、今度からそう呼ばれちゃうじゃないか!」


郁『あはっ、幸せセンパイ顔真っ赤です』


彼「あ、郁羽クン!!」


謙「ホンマに顔真っ赤やな〜、次いくで〜」





【昴君だいすきですw by理沙】





昴「よっしゃあああああ!!!」


無「おめでと〜(棒読み&拍手)」


彼「本当に、よかったね(棒読み)」


謙「よかったやん!!」


昴「あれ、なんかあんまり祝福されてねぇ(泣)」


財「当たり前っすわ〜、昴さんやし」


昴「俺の知ってる財前クンとずいぶん違うね君!!」


理沙さんやあああ、こんにちはあああ!!!
昴派なんですね、ヒーローがお好みですか(笑)
これからも凸凹コンビをじっくり眺めてやってくださいまし(笑)
コメントありがとうございましたあああ!!!
ちなみに理沙さんもリストに載っちゃってます♪



財「うわ、迷惑や〜」


財前クン、あなたは産みの親であるわたしにそんなことを言うのかい!?


財「アンタなんか親として認めへんっすわ〜」


Σ(゜□゜)


謙「財前、今のも完璧なトドメや!!」


無「次いくよ」





【主人公の二人がサイコーです!
 長編の主人公の中で一番好きかもしれないww
 by恭香】






昴「またもやキターーーーーーーーー!!!」


彼「嬉しいけれど昴がうるさい」


郁『それが昴センパイのいい所なので……』


財「でもええ所を通り越してウザいっすよね」


昴「なんだろう、恋人と同じ顔で言われると泣けるんだけど(泣)」


恭香さんやあああ、リスト入りしてますよ(笑)
おおっ、サイコ−とまで言われてしまった!!
しかも主人公の中で一番だなんて、褒められたよ君たちいいい!!!
ありがとうございます、これからも二人を頑張らせます(キリッ



彼「いやだこの管理人、俺らのこと変に扱う気満々だよ」


昴「俺はもう諦めてるけどな(笑)」


財「ならアンタ一人が被害者になったらええんすわ」


郁『昴センパイの扱いは最初から酷い気がしますけどね』


昴「郁羽クンって何気に酷いよね!?」


謙「ほいほい、ちゃっちゃといくでー!!」





【陸のお話は全部大好きだけど、やっぱり私は無関心少年が1番好きだよ!byエイト(無月君お願いします☆)】





昴「ご指名入りましたあああああ!!!」


謙「というワケで、ここは管理人からのレスやなくて無月からのレスでいくで!」


財「ちゅーワケで、管理人は退室してください」



なんで!?ここ、わたしの家なんですけど!?


彼「問答無用だよ、ほら早く出て」


郁『青森だから少し寒いですけど、多分大丈夫です!』


郁羽クンの笑顔が怖くなってるんだけれど、これキャラ崩壊だよね!?


管理人、退室→


無「あ、えっと……あ、ありがとう。
  エイト、はずっと僕のこと応援してくれてるから、嬉しい…。
  もう僕の連載は終わっちゃったけど、ちょこちょこ出てくる、らしいから。
  見逃さないでくれると、嬉しいかも……」


昴「おうおう、初々しいですなぁ〜」


彼「昴、なんかおっさん臭い……」


昴「ちょっ、今のはマジで傷つくんですけど!!?」


謙「えーっと、今日の午前分のレスはこれで全部やな!」


郁『ここでレスしていない分のコメントは、午後の夜に更新させていただきます!』


財「管理人、火曜日に学校でテストがあるさかい、そこは勘弁してほしいとのことっすわ」


昴「どうせなら、テスト終了後の金曜日とかにすりゃよかったのにな!」


彼「これ以上信用を失いたくないんだって」


無「コメントくれた方々、コメントしてないけど投票してくれた方々も、ありがとうございます」


昴「けど、投票は1作品につき1票にしてくれよ?」


財「この間、1時間に一気に8票も入ったことがあったんすわ」


謙「1時間に8人も来てへんのにやで?おかしいやろ?」


郁『だから、ちゃんと1票を守って投票してくださいね』


昴「それじゃ、ばいちゃーーー!!!」


彼「昴、それ管理人の唯一のセリフ」




奪われたああああああ!!!(泣)
いいもん、いいもん!
ばいちゃです☆彡

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