05/11の日記

06:00
好きキャラ・アンケートver.四天2 コメントレス 最終回やで!
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蔵「さて、やっと最終回や!」


千「なんか長かった気がするばい〜」


氏「実際に長かったからなぁ……」


小「今回きたラブレターは、全部で116通!前回よりも36通多かったんよ!」


財「うわっ、どんだけっすか」


金「ほな、最後の返事いくでー!」





【謙也さん見てるとニヤニヤしてしまう自分がいます。
 なんかすみませんorz
 でもそれくらい好きなんです!!】






蔵「それって、『あっ、謙也だ、プッww』っていうニヤニヤやなく?」


財「『スピードスターとか、ださっww』っていうニヤニヤでもなく?」


謙「そこ二人!なんちゅー嫌なニヤニヤを検討しとんねん!」


小「なに言うてるのよ〜、その後に『それくらい好き』って書いとるやないの!」


氏「あれやな!俺が小春を見かけたら『よっしゃ!』って思うてニヤニヤしてまうのと同じ、ゴフッ!」


千「あーあ、ユウジの脇腹に小春の肘鉄が……」


金「?ユウジ、こんなとこに倒れてなにしとんのー?」


謙「よっしゃあ、返事いくで!
  ニヤニヤって自分、どんだけやねん(笑)
  あっ、でも謝らんでええよ、それくらい好きやっちゅー話なんやろ?
  それって、めっちゃ嬉しいことやん?
  これからも、俺のこと好きでおってな!」


蔵「いやいや、そこは『これからもニヤニヤしてな!(笑)』やろ」


謙「告ってくれた子を変質者にしろっちゅーのか!?」


氏「次いくでー、待ってられへんわ」





【光のツンはマジで可愛えぇー!
 エクスタやわ!
 光!愛しとる!! by 鎖氷】






財「えっ、鎖氷……?」


小「鎖氷ちゃんといえば!
  人気の欠片もあらへんこのサイトに片想いリンクりてくれとって、ついこの間、管理人がやっと両想いになれた相互様やないの!」


氏「ちょお財前、頭下げろや!」


財「俺にはプライドがあるんで無理っすわ」


千「光君が土下座する必要はなかよ〜、謙也と違って


蔵「せやんなぁ、謙也と違って


謙「おいコラ、そこ二人(怒)」


財「とにかく、返事せな……。
  えっと、投票してくれた上に、コメントまでくれて、おおきに。
  俺ってそんな可愛えか?どっからどう見ても男やん……。
  でも、愛しとる言うてくれたんはめっちゃ嬉しい……。
  これからも、えっと、応援よろしゅうな?
  あと、『ツンは』って書いとるけど……デレは、嫌いなん?」


氏「でたーーー!財前の涙目+首傾げる、別名・小動物の仕草!」


財「先輩、俺涙目なっとりませんけど」


千「そこは腐ィルターでカバーすったい!」


金「次いくでーっ。謙也宛てやー!」





【謙也LOVEです!!
 一生愛し続けます☆ミ
 スピードスター最高♪】






謙「きたあああああ!!」


氏「うおっ!どないしてん、いきなりガッツポーズとか……」


小「そりゃ、このラブレターには今まであらへんかった内容が二つもあるからねぇ」


金「今まであらへんかった内容?」


蔵「せやで金ちゃん、やって今まで――」


謙「今まで『一生愛し続けます☆ミ』と『スピードスター最高♪』ってあらへんかったやん!」


千「白石が説明しちょるときに、まさかの重ね技!?」


謙「いやぁ、俺朝からテンション上がってまうやないか!
  一生って、まぁ、ちょおあかん気もするけど……。
  見守る感じで、俺のこと好きでおってや!
  これからも、最高のスピードスターでおれるように頑張る――」


蔵「いってしまえー、音速の先、お前はー♪」


謙「スッピード、スター♪って、歌被せてくんなや!」


氏「知らへん奴は、白石のセカンドアルバムに収録、『スピードスター』をチェックやで」


謙「宣伝してどないすんねん!
  ちゅーかこの歌、なんで俺やなくて白石が歌ってもうたんやっちゅー話や!」


蔵「えっ?中の人の歌唱力の問題やろ」


謙「中の人とか言うなや、生々しい!」


千「ははっ、どんどんいくばいー!」





【光君大好きです!!
 先輩達(ヘタレとか)より数段、いや、テニプリで一番格好いいよ!】






謙「なんでヘタレだけ書いてあんねん!」


氏「謙也……ツッコミ入れた時点で、自分がヘタレやって認めてもうてるで」


謙「!!?」


蔵「アホやなぁ……」


千「アホったいねぇ……」


金「よぉ分からんけど、ホンマやな……」


謙「そこの三人家族、ちょお黙れや!」


小「ほな光ちゃん、お返事♪」


財「了解っすわ。
  っ、あかん、初めてこんなん貰うたから恥ずいんやけど……(照)
  ちゅーか四天で一番っちゅーだけでもすごいことなんに、テニプリで一番とか……。
  あっ、せやけど勘違いせんでな、嬉しいで?
  大好き言うてくれて、おおきに……えっと、これからもよろしゅうな?」


蔵・千・金「ヘッタレー♪」


謙「合唱風に言うなや、逆に笑えてきてまうやろ!」


小「ほな、次が謙也クン宛てのラストよ〜」





【謙也ーーーーーー!!
 ずっとずっとずーっと
 愛してるよーーー!!!!】






蔵「あかん!自分の一生は大事にせなあかんで!」


財「ホンマっすわ、こんな人をずっと愛しとってもええことなんざ1oもありませんよ」


謙「そこ二人、真顔で言うなや」


小「真顔で言いたくもなるわよ……」


氏「せやなぁ……謙也なんかに、ずっと、やなんて……」


謙「おいコラ、そこ二人も泣き入るなや」


千「ほなこつ謙也には勿体なかね〜」


金「謙也って自分ばっかええ思いしとるよな!」


謙「そこ二人は素敵な笑顔でブラックな発言すんなや!」


謙以外「えっ、無理」


謙「……もうええわ、返事いくで!」


財「ヤケクソになっとるやないっすか」


謙「俺のこと、ずっと愛しとる言うてくれてありがとうな!
  そう言うてくれるほど、自分の中で俺の存在がデカいんやって考えると嬉しいで!
  他の奴らの言うとることは気にせんでええからな!気にせんでええからな!?
  これからも、他の奴なんて見んと、ずっとずっとずーっと、応援しとってくれやーー!!」


蔵「謙也、後半ガチ泣き入っとってキモいで」


謙「ふんっ、もうええもん(ぷいっ」


蔵「自分は子供か」


謙「次いくでー!これでラストやー!」





【ウチ財前めっちゃ好き
 同い年なんも嬉しい
 これからも応援しとります】






蔵・氏「おおおおおーーー!!」


財「な、なんすか先輩ら、いきなり!」


氏「せやかて、これぞラブレターって感じせぇへん!?」


蔵「余計なもん全部消して自分の気持ちだけを綴ったラブレター……んんー、絶頂!」


財「部長、キモいっすわ……」


小「せやけど、ラストにはふさわしいラブレターやないの♪」


千「これも今までになかったラブレターっちゃね」


金「光、返事せぇへんのー?」


財「い、今するっちゅーねん!
  〜〜〜っ、あかん、めっちゃテンパってんねんけど……。
  あっ、同い年なん?なんや、共通点あるって嬉しいわ。
  めっちゃ好き、なんて言うてくれて、おおきにな…?
  これからも頑張るさかい、うん、俺のことずっと、応援しとってや!」


氏「おーおー、財前、最後顔真っ赤やないかい(ニヤニヤ」


財「黙れ、オクラカラー」


氏「俺一応先輩なんやけど!?」


蔵「ちゅーワケで、今回のアンケートもコメントレスも終了や!」


小「もしかしたら、もうこのアンケートやらへんかもねぇ……」


千「なして?」


小「コメントレスに1時間かかるから(笑)」


金「1時間!?」


小「やって、このコメントレスかて5時に書き始めて今終わったんよ?」


財「まぁ、無駄な会話が多いっすからね」


氏「とくに白石な」


蔵「えっ、俺!?」


謙「たくさんの投票&コメントありがとうな!
  俺たち全員、四天宝寺一丸で頑張るさかい、ホンマに応援よろしゅうな!」


財「あと、管理人にも応援メッセよろしくっすわ〜、最近スランプらしいんで」


金「ほなっ、これからもよろしゅうよろしゅう!!」






お、終わった……
実は1時間もかかるっていう、でも楽しいからやめられないっていう……!
だって楽しいんだもの、キャラ崩壊が(笑)
でも、前回よりは崩壊してない、よね?
やっぱり1位は謙也さんでした!
白石→光→謙也という1位の順位変動には笑いました、めっちゃ笑いました(爆)

それでは、これからも当サイトをごひいきにーー!!ステイディング土下座m(_ _)mズザァァァッ

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