05/08の日記

07:12
好きキャラ・アンケートver.四天2 コメントレス
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千「ふぁ……今日も眠かね〜」


氏「昨日、管理人があまりにも眠すぎて意識シャットアウトしてもうたから、昨日分の返事をこの早朝にするで……」


蔵「くっそ、日曜日なんに……SHTまで寝かせろや!」


謙「スーパー・ヒーロー・タイム!?」


蔵「冗談や」


金「う〜、ワイまだ眠いで〜」


小「仕方あらへんよ、さ、1通目いくわよ!」





【謙也はメッチャかっこいいよ♪蔵よりかっこいいと思う!
 自信もって頑張って☆ミみんなに負けるなー】






謙「おっ、朝から嬉しいやないけ!」


財「へーよかったっすねー」


蔵「おーおーよかったなー」


氏「さっさと返事しろやー」


謙「……お前ら、適当過ぎひんか?」


千「ばってん眠かよ〜、しょんなかよ〜」


金「んー……ワイ寝るわ、光、行こー」


小「こらあかんよ!退室はダメ!」


謙「えー……何気に皆、朝苦手なんやな……金ちゃんもとか、意外やっちゅー話や。
  ほな、返事いくで!
  朝からかっこええ言うてもらえてメッチャ嬉しいで!  
  白石よりっちゅーのは、何や気が引けるけど……堪忍な、白石……。
  まぁ後ろめたいことは何もあらへんし、素直に褒め言葉やから受け取っとくわ!
  おう、自分から自信貰ったからな、これからも頑張るで!応援よろしゅうな!!」


財「はい、次ー」


謙「……光、どんだけ眠いねん」





【謙也サイコー(≧∇≦)
 メッチャ愛してるよ\(^ー^)/】






財「よかったっすね、謙也さん……」


謙「お、おん……なんや、いつもの光と違うから違和感有りまくりや……」


蔵「サイコ−で愛されとる謙也〜、さっさと返事しろや〜」


謙「いやいやいや、毎回返事の前にいろいろ話とかしてんのに、今回は無しなんかい!」


千「ん〜、ばってん眠かよ〜、しょんなかよ〜」


謙「千歳に関しては同じことしか言うてへんし!」


氏「うっさいからさっさと返事せんかい!さもないと自分の大事は×××を×××××って×××るで!」


謙「それ放送禁止用語おおおお!!ヤメテ、朝からそんなこと言うなや!」


小「まぁまぁ、謙也クンは、とにかく返事せんと」


謙「……せやな、なんか腑に落ちへんけど、返事はせなあかんよな、うん。
  サイコ−言うてくれてありがとうな、よく考えたらサイコ−は言われたことがあらへんねん!
  せやから、ちょお新鮮で嬉しいわ!
  これからもずっと頑張るさかい、これからもずっと愛しとってな!!」


氏「はい次々いくでー……」


金「Zzz……」


謙「って、金ちゃん寝てもうてるやないかい……」





【ユウジが小春を好きなんは知ってるけど私もそれ以上にユウジの事を思ってます!!
 ユウジには幸せになってほしいから小春と仲良くね☆】






氏「って、俺宛て!?」


謙「あ、起きた」


財「自分への告白の時だけ起きるとか、ないっすわ〜」


氏「う、うっさいわ財前!」


千「健気な子たいね〜、幸せになってほしいからって」


蔵「ホンマやな……今のこのご時世、三次元にはなかなか居らへんで」


小「蔵リン、三次元とか言うたらあかん!」


蔵「えっ、なんでや?」


小「大人の事情的な意味で」


氏「えっと、返事やな!
  あー……とりあえず、俺に投票してくれて、おおきに。
  知ってても俺のこと思ってくれとるとか、どんだけやねん自分……。
  でも嬉しいねん、やって、小春と仲良くねっちゅーことは、そこまで俺のこと思ってくれとるんやろ?
  せやから、そう言うてくれた自分のためにも、これからも俺は小春一筋で永遠に生き続け、ゴフッ!!」


小「ユウ君、ちょっと黙ることから始めようや?」


謙「うわあああ、ユ、ユウジイイイイ!!」


財「ん……謙也さん、うっさいんで慌てへんでください。
  小春先輩の華麗なる肘鉄がユウジ先輩の脇腹にキマッただけやないっすか」


謙「それってけっこー重傷!!」


氏「こ、こは……る(がくっ」


謙「ユウジイイイイイイイ!!」


蔵「うっさいで謙也!」


千「ほんじゃ、最後の1通ば読むたい〜」





【最初に見たときに一目惚れしました!
 蔵最高だよ♪】






蔵「…………」


財「ほな、全員白石部長から離れてください」


謙「へ……なんでや?」


財「ええからええから、そんで耳を手でガードしてください」


氏「なんでや?そんなんする必要なんざあらへんやろ」


財「じゃ、二人はそのまま部長の隣に突っ立っとってください」


謙・氏「?」







蔵「エクスタシーー!!!」







謙・氏「〜〜〜〜〜〜ッ!!」


千「あーあ、二人の鼓膜がやられたばい」


小「素直に光ちゃんの言うこと聞いておけばよかったんにねぇ」


金「Zzzz……」


財「やってこれ、白石部長への久しぶりのラブレターっすよ?
  エクスタらないほうがおかしいっしょ」


謙「せ、せめて耳塞ぐ理由くらい言えや!」


財「善処します(笑)」


蔵「ああ、マジでエクスタシーやで!
  一目惚れとか、こうやって正面で言われると恥ずいけどな……」


財「白石部長、それラブレターです。正面に人は居りませんよ」


蔵「よっしゃ、返事いくで!」


財「無視っすか」


蔵「その最初に見たときってのが気になるんやけど、俺は最初に出たのって、けっこー前やんな?
  まぁ最近ハマったとしても、一目惚れっちゅーのが嬉しいで。
  ほら、この作品って、やたらキャラ数が多いやろ?
  その中で一目惚れしてくれたんやから、なおさら嬉しいわ。
  これからも自分の中で最高でいられるよう頑張るで、応援よろしゅうな!んんー、絶頂!!」


小「は〜い皆お疲れ様!朝の分のお返事は終了よ!」


財「ふぁ……ほな俺、もう一睡しますんで――」


蔵「何言うてんねん、このまま朝練やで」


蔵以外「は?」


蔵「このまま朝練やって、なんとしてもSHTに間に合わせるんや!」


謙「せやからそれ、スーパーヒーロータイム!!」


財「勘弁してほしいっすわ……」


千「白石が鬼たい……鬼畜ったい……」


金「んぁ?皆なんで落ち込んどるんー?」


小「ええんよ金太郎さん、ほら、朝練の準備しぃや」


氏「はぁ……ここでやらへんかった分の返事は、今日の夜にするで……」


財「けど、アホの管理人が宿題溜め込んどったせいで、もしかしたら明日になってまうかも知れへんっすわ……」


謙「それこそ大人の事情やな」


蔵「もうそろそろ、このアンケートもラストスパートや!
  自分らからの絶頂なラブレター、まだまだ待っとるで!」


小「ほな、今日の夜にね〜」





めっちゃ眠い……!
SHTは、管理人が見てるから使っただけです(笑)
白石さんが見てるかどうかは分からない、でも見てたら可愛いなと思う(爆)

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