05/05の日記
22:38
好きキャラ・アンケートver.四天2 コメントレス
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財「ちゅーワケで始まりました、今日は5通です」
金「多いなー!」
千「しかも、5通全部謙也とユウジ宛てたい!」
蔵「なんやと!?」
謙「……なぁユウジ、俺今日無傷で帰れる気がせぇへん」
氏「奇遇やな、俺も財前に弄られんで帰れる気がせぇへん」
小「二人ともガンバやで!さっそく1通目いくわよー!」
【愛してるよ★ミ】
財「でた、謙也さんの苦手な直球どストレートタイプや」
謙「なんで知っとんねん!」
蔵「前回のアンケートで、俺がうっかりバラしてもうたから☆」
千「ははっ、白石がコレ(→☆)使うとうざかね〜!」
氏「爽やかな顔でめっちゃ毒吐いたで!!」
小「あら、今日は千歳がキャラ崩壊する日かしら」
金「キャラほうかい?」
蔵「金ちゃんは知らんでええんやで!むしろ純粋無垢&無知な金ちゃんでおって!」
財「部長の必死さがうざいっすわ(笑)」
謙「よし、返事いくで!
もしかして自分、俺がこーいうタイプの告白に弱いこと知っててやったん?
あっ、いや、そうやないんやったらええねん!
でも、知っとっても知らへんでも嬉しいで!ちょお顔アッツいけどな……。
わざわざ告白してくれてありがとうな、応援よろしくやで!!」
財「顔赤くしとる謙也さんもきもいっすわ(笑)」
謙「なぁ光、自分の場合、(笑)やなくて(嘲笑)やないか?」
小「次いくで〜!」
【一足も二足も出遅れたけど、とりあえず愛を叫びに来ました今回も小春チャンらーッヴな一氏君に!!
小春チャンの魅力のわかる君と語りあかした((
とりあえず大好きだぜユウ君! by六】
氏「あっ、六や!」
金「なんやユウジ、めっちゃ嬉しそうやな!」
氏「当たり前やろ?六いうたら、前回も俺に投票してくれたんやからな!」
蔵「六って、前回に【小春ちゃん命で頑張って!】てやってくれた子か?」
氏「さすがや!よぉ覚えてるやん白石!しかもその後、俺にメリケンサック貸してくれたりした、めっちゃええ子やねん!」
財「チッ、これじゃユウジ先輩弄れへん」
氏「嬉しいわぁ、返事いくで!
出遅れてへんって、このアンケート、やり始めてまだ一週間も経ってへんのやからな!
自分も小春の魅力、よぉ分かっとるんやろ?今度一緒に語ろうや、場所は確保しとくで!
大好き言うてくれておおきに、これからも、俺と小春の応援よろしゅうよろしゅう!!」
千「ユウジはほなこつ小春のことが好きっちゃね〜」
金「次のラブレターいくでー!!」
【謙也先輩、相変わらずヘタレではなく素直みたいですね♪
あれからもずーっと謙也先輩が大好きです、いや愛してますっ!
みんなに負けないように頑張って下さいby桜】
謙「ああ、桜や!よっしゃ、やったあああ!!」
小「あら意外、また忘れとるんかと思うたわ」
謙「前回のような失敗は犯さへんで!前回のアンケートを全部見直したんや!」
財「うぅわ、あの20通あったラブレター、全部読み直したっちゅーことっすか?」
謙「せやで!忘れるワケあらへん、桜は俺を【ヘタレ】といわずに【素直】ていうてくれた、たった一人の俺の理解者やねん!」
千「自分で自分のことを【素直】言うちょる時点でうざかよ謙也〜」
氏「千歳がブラック過ぎて困る件について!!」
謙「ああもう、めっちゃ嬉しい、もう一回桜から告白されたんが嬉しいで!
やっぱ、俺んことを【素直】て言うてくれるのは桜、自分だけやで!
せやからこそ、また告白してくれて嬉しいんや!
これからも、ずっとずっとよろしくな!俺も他の奴らに負けへんよう頑張るで!桜も、俺のこと支えてくれな!!」
金「この姉ちゃんも謙也も、ホンマにお互いのこと好きなんやなー!」
謙「おん!理解者が居れば心強いっちゅー話や!」
財「謙也さんと桜さんじゃ好きの意味が違うんやけど言わへんでおこっ」
小「次、いっくで〜!」
【ユウジは小春ちゃんが好きだと思うけど、私はユウジの事ホントに愛してるよ!】
蔵「おっ、これまたエライ告白やなぁ……」
氏「ど、どういうことやねん」
蔵「文全体を、よぉ読んでみろや。
【ユウジは小春ちゃんが好き】と、【私がユウジのことホントに愛してる】、この二つを要注意で読むんやで」
財「あっ、なるほど」
謙「おー!あっ、分かったで!」
氏「なっ、謙也も分かったんかい!俺分からへんままやぞ!?」
蔵「ほな、答え合わせや。
ユウジは、小春が好き。告白してくれた子は、ユウジをホントに愛しとる。
好きと愛しとる、大きいのはどっちや?」
氏「?そら、愛しとるのほうやろ?」
謙「せやで!つまり、」
財「ユウジ先輩が小春先輩を想う以上に、告白してくれた子はユウジ先輩を想うてるっちゅー話っすわ」
謙「俺のセリフ全部持っていかんでくれる!?」
千「まぁ、憶測っちゃけどね」
氏「そ、そっか……よし、返事いくで!
今までにない告白やったから、その……なんて言うたらええんやろ。
嫌やないで、愛しとる言われて嬉しい、嬉しいんやけど、それがまた恥ずかしいねん……。
〜〜〜っ、と、とにかくおおきにな!これからも、お、俺のことしっかり応援しといてな!!」
財「おっ、そこをあえて【俺】だけにしましたか」
氏「だあああ、わざわざ深く掘り下げてくんなや!」
財「日本語は奥が深いから難しいんすわ〜」
金「次いくでー!!」
【連載スタートおめでとう☆Ξ
ずっと応援してるよ!!
蔵とか光とかにいじめられてもめげずに頑張って♪】
蔵「!謙也、土下座や!」
謙「せやから何でやねん!俺は土下座要員とちゃうぞ!!」
財「え?謙也さん言うたらヘタレor土下座、ヘタレor土下座言うたら謙也さんでしょ?」
謙「当然のように聞いてこんで!!」
千「大変やね〜謙也、助ける気はなかけど(笑)」
謙「千歳えええええええ!!!」
金「なぁなぁ千歳、たこ焼き食いに行こーや!」
千「よかよか〜、ほいじゃ謙也、頑張るったい☆」
謙「無駄な☆の使い方!!」
小「千歳と金太郎さんが出て行ってもうたわね……」
氏「まぁ、今日のところはこれがラストなんやろ?せやったらええやん」
謙「自分、もしかして俺の新連載のやつ読んでくれたん!?
まだ読んでへんくても、お祝いの言葉送ってくれただけでも嬉しいのに応援メッセージもくれて、ホンマにありがとうな!
でも……あの、ここで余談なんやけどな?
……管理人の奴、俺のこと白石とか光とか他の連中でいじめる気満々やねん。
でも、自分からの応援もあるから頑張るで!これからも、応援よろしくな!!」
財「うわ、無駄な小文字の使い方」
蔵「よっしゃ、今日はこれで終わりやな!」
小「せやね〜、疲れたわ〜」
氏「サイト編集の都合上、返事できへんかったラブレターもあるけど、それは明日に返事するから待っててや!」
財「ほな、また明日〜」
個人的レスです〜!
桜様ああああああ、また謙也さんプッシュですね!
もうアナタのコメントで全わたし&謙也さんが肩寄せ合って大泣きしましたからね!(笑)
いやいや、リアルな話、なんでかウルッときました!
よかったね謙也!みたいな感じで!理解してくれる人がいたよ!みたいな!
これからも末永く、ヘタレと言われ続けるであろう謙也に、素直という言葉を送ってやってくださいませ!
投票してくださってる皆さん、ありがとうございました!!(頭を地面にガンッ!!!
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