05/04の日記

22:02
好きキャラ・アンケートver.四天2 コメントレス
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蔵「さぁ、朝とは違う清々しい気分でいくで!」


謙「フツーは朝のほうが清々しいんとちゃうんか?」


小「今日は朝早すぎたものねぇ……」


千「今日返事するラブレターは7つばい」


氏「あっ、今管理人の意識が遠退いたで」


金「管理人が倒れたら、返事できへんやん!」


財「管理人頑張れー(棒読み)ほな、1通目いきますよ」





【謙也は私の中のNo.1☆】





財「うわっ、謙也さん宛てのやつ読んでもうた、サイアクや」


謙「なんでやねん!」


氏「ええ言葉やないか、私の中のbPやって」


小「可愛らしい告白やねぇ♪」


蔵「マジであり得へんなんで謙也やねん、有り得へん有り得へん有り得へん……!」


金「ち、千歳……ワイ、怖なってきた……」


千「し、白石?ほなこつ怖かよ?」


謙「よっしゃ、返事といこか!
  自分の中のbP、か……なんやちょお照れるな!
  うん、嬉しいで!bPってホンマにすごいことやろ?
  俺もずっとbPでいれるよう頑張るから、よろしゅうな!!」


蔵「謙也なんかに謙也なんかに謙也なんかに……!」


氏「あかん、なんやヤンデレみたいになっとるで白石」


小「怖いわぁ、次いくで〜」





【前回は金ちゃんだった気がするけど今回は光!by悠】






小「あらっ、そういえば悠は前回金ちゃんに投票してくれとったわね」


氏「たしか、財前と金ちゃんで迷う〜って言うて金ちゃんにしたんやよな」


金「なんや、ワイと光のこと同じくらいに好きなんやな!」


財「遠山、悠は今俺に告ってくれたんやから」


金「ええーー!でも、ワイも一緒にお礼言う!そっちのほうが悠も喜んでくれるやろ!?」


財「……分かった、ならええよ」


謙「あ、光が折れた」


財「気ぃ取り直して……悠、今回は俺に投票してくれて、おおきに。
  まぁ、遠山と同じくらいっちゅーのも、なかなか複雑な心境やけど。
  でも嬉しいことには変わりあらへんから、礼言わせてもらうで」


金「ワイもな、前回告白してくれたときめっちゃ嬉しかってん!
  せやからワイからもお礼言わせてやー!
  これからも、ワイと光、どっちも大好きでおってなーー!!!」


千「これは今までに無いパターンの返事ったい」


謙「まぁ、さすがに今まで通りだけやと飽きるしな……俺らも管理人も読んでくれとる心優しい人も」


氏「キャラ崩壊もあるから、けっこー飽きひんとは思うけどな」


蔵「謙也マジ許さん謙也許さへん、許さへんぞ謙也ぁ……!」


金「つ、次ワイ読むからなー!」





【謙也君はイケメンやと思うよ♪】





謙「えっ、マジで!?」


財「うわっ、イケメンって言葉に目ざとく反応せんでください、キモいっすわ」


千「ばってん、イケメンって言われて喜ばない男子はおらんたい」


謙「せやろ!?この気持ち分かってくれるやろ千歳!」


氏「えらい食いつきようやな……」


蔵「ブツブツブツブツ……!」


小「!あかん、金太郎さん蔵リンから離れて!」


金「うわああああ、白石ごっつ怖いいいい!毒手使うてへんのに怖いわああああ!!」


謙「うおっ、金ちゃんいきなり飛びついて来んでや!
  まぁとにかく、金ちゃんが引っ付いたままやけど返事せな!
  イケメンなんて言うてくれておおきに、正面から言われると恥ずくて素直に言えへんのやけど、手紙とかやとすんなりお礼が言えるからええな!
  うん、おおきにな、ありがとう!これからも俺のこと影からでもええから支えてくれな!!」


財「うわ〜、影からでもええなんて健気ぶっちゃって、謙也さんマジでないっすわ〜」


謙「なっ、健気ぶってなんかあらへんがな!」


千「ははっ、仲良かね〜。次いくばい!」





【細谷さん、あ、間違えた。白石君大好きです!頑張って下さい!!】





蔵「細谷さんは中の人おおおおおおおおおお!!!」


千「……これ、読んだらダメなやつだっちゃ」


謙「千歳、後悔先に立たず、やで」


金「?なんや難しい言葉やな〜」


小「まぁまぁ、もう二年もすれば覚えるわよ♪」


蔵「なんでわざわざ細谷さん出した!?
  自分、あれか!俺関連で細谷さんのこと好きになって、段々俺やなくて細谷さんの方に惹かれ始めたっちゅーあれか!!」


氏「やめぇや白石!お前が言うと昼ドラみたいになっとる!」


蔵「くっそ、でも俺は諦めへんで!
  俺のこと大好きって言うてくれとるけど、絶対に細谷さんよりも大好きって言わせたる!
  細谷さんやなくて、俺しか見れへんようにしたるさかい、これからも見逃すんやないで!!」


小「いやん蔵リン、最後だけ男前♪」


氏「ホンマに最後だけな……」


謙「親友のキャラが元々どんなんやったか忘れてもうたわ……さ、次いくで!」





【最近、白石さんから財前君にのりかえましたww
 財前くんLOVE!!】






蔵「なんでやねええええええええん!!!!」


謙「……俺、なんでこれ読んでもうたんやろ」


千「謙也、さっきのセリフ、そっくりそのまま返すばい」


財「あーもー、二人して鬱陶しいっすわ。天然とヘタレは隅っこで慰めあっとってください」


謙「あれ、もう反論する気も起きへん……」


金「千歳ぇ〜、謙也ぁ〜、ワイも混ぜてやぁ〜……」


小「大・中・小の三人が隅っこに行ってもうたわね」


財「白石部長の変化と自分らの運の無さに絶望したんでしょ」


蔵「おい財前!よくも……よくも俺んとこから取っていってくれたな!」


財「はぁ?別に取ってへんし」


蔵「とぼけるなや!のりかえましたってばっちり書いとるやないけ、この泥棒黒猫!」


財「あっ、カッチーン。今のはマジでムカつきましたわ」


氏「!あかん、小春、白石を押さえろや!」


小「ああん蔵リン落ち着いて!」


蔵「離せや小春!俺は財前と最後の決着を付けんねん!」


財「そうっすわ!さっきから好き勝手言いおって、部長やからって調子乗っとるんとちゃうぞ!!」


氏「財前、敬語抜けとる!!」


財「とりあえず、先に返事してまうわ……!
  あの変態部長から俺にシフトチェンジしたんは正解やで、自分。
  正しい選択できる子とか、俺好きやで、そういう正しい判断のできる子。
  俺はこのキャラ変える気も自分を手放す気もあらへんから、これからもよろしゅうな。
  他の人にシフトチェンジするのは別に構わへんけど、白石部長だけはやめてや!」


蔵「さぁ返事は終わったやろ!?決着付けるで財前んんん!」


財「望むところっすわああ!!!」


小「ああっ!二人とも部室を飛び出してどっか行ってもうた!」


氏「はぁ……もうええやろ、アイツら宛てのラブレターはもう返事終わったんやし」


小「ん、せやね……ほな、次いくわよ!」





【謙也は最高☆ミ
 メッチャ愛してるっちゅー話や!】






謙「えっ、俺宛てなん!?」


小「そうよ〜、今日はこれが謙也クン宛ての最後のラブレターやね!」


千「最後のラブレターって、なんか悲しかね〜」


金「あれ?白石と光は?」


氏「金ちゃん、世の中には知ってもええ事と知らんでええ事があんねん」


謙「わっ、最高とかめっちゃ嬉しいわ!
  愛してるっちゅー話や!って、俺の口癖まで使うてるとか、どんだけ俺のこと好きでいてくれてるん!?
  メッチャ愛されとって、俺めっちゃ嬉しいわ!
  これからも頑張るで、元気出たわ!これからもずっと、応援よろしゅう!!」


小「ふふっ、謙也クンが嬉しそうでアタシも、し・あ・わ・せ♪」


氏「浮気か小春ぅー!!」


千「まぁまぁユウジ、落ち着くたい」


金「あれー?最後のラブレターって小春宛てなんやなー!」


氏「な、なんやと!?」





【小春ちゃんマジ可愛いッス! ユウジ君なんかより私とコンビ組みましょ!!】





氏「ふっざけんなやああああああああ!!!!」


謙「うおっ、今度はユウジかいな!」


氏「小春が可愛いっちゅーのは一万年と二千年前から知っとったわ!」


千「ユウジ、それって遠回しにストーカーに――」


氏「問題はそこやないねん!俺なんかより!?自分と小春が!?コンビ!?
  あかん!俺のパートナーは小春であって、小春のパートナーは俺だけやねん八千年過ぎたあたりからの約束やねん!」


金「ユウジと小春って仙人様やったんかー!?
  聞いたことあるでぇ、仙人様は一万年も簡単に生きられるんやろ!?」


千「それはいろいろ誤解が混ざっちょるばい、金ちゃん」


小「ありがと、ホンマに嬉しいわ!
  可愛いだなんて、アナタもなかなか可愛え顔しとるよ?   
  今度一緒にデパートでも行きましょ、イケメン&トレンドリサーチ、なんてどうかしら♪
  アタシもコンビ組みたいのは山々なんやけど、隣の隠れヘタレがどうもあれやねん、チッ」


氏「こ、小春ううううううう!!!」


謙「……えっと、今ので最後なんやろ?ならもうお開きにして――」


蔵「ま、だ……一通、ある、で……」


謙「えっ、し、白石!?光も、なんで二人揃ってボロボロやねん!」


財「事情は、聞かへんで、くださ、い謙也さん……歴史に残し、たいくらい、の、激戦やったん、です……」


謙「そ、そっか……」


千「で、もう一通って、ほなこつ?」


蔵「ああ、ホンマや。まぁ、おそらく謙也宛てなんやけど」


謙「え……ほ、ほな千歳読めや!」


千「ええ!?謙也ひどか〜!」


財「でも、今の状、況で読める人も、千歳先輩し、か、おらへんっすわ……」


千「う、うぅ……分かったばい」





【謙也大好きーーーー!!!
 結婚してくれーーー☆≡】






蔵・財「いやいやいやいやいやいや、無理無理無理無理無理無理無理」


謙「そんなに声合わせて言うことあらへんやろっ!」


小「あらっ、蔵リンも光ちゃんも、いつ正常に戻ったん?」


蔵「ついさっきや。で、本題に戻るけど、謙也と結婚・結婚やと!?」


財「あかんで自分、結婚の相手は一生涯のパートナーなんやから厳選せんと」


蔵「ホンマやで!それに結婚したら新婚はフツーにちゅーとかするんやろ?   
  キスのときに目の前に謙也の顔とか……」


蔵・財「いやいやいやいやいやいや、無理無理無理無理無理無理無理マジで死ぬ」


謙「なぁ、泣いてもええ?」


金「どないしたん謙也〜、泣かへんでやぁ〜!」


謙「ぐすっ、ありがとうな金ちゃん、でも泣く!」


氏「謙也が泣くとすぐにガチ泣きになるからな、ガチ泣きになる前に返事しとけや」


謙「お、おん……ぐすっ。
  け、結婚なんて現実的に考えたことあらへんけど、もしできたら幸せなんやろなぁ……。
  いや、まだこの年じゃ無理やけど、まだ中学生やし!
  で、でも、結婚には憧れとるで!
  好きな人と家庭を持てたら幸せやもんな!
  自分にとって好きな人って、自惚れかも知れへんけど、俺っちゅーことやろ?
  めっちゃ嬉しいわ……よかったら今度、一緒に出掛けへんか?」


蔵・財「いやいやいやいやいやいや、無理無理無理無理無理無理無理マジで死ぬマジでリバース五秒前」


謙「リバースはあかん!って、このセリフ激しくデジャヴなんやけど!」


小「さて、今度こそ終了やで!」


氏「明日は、皆さんお待ちかね(待っとる人なんておるんかな……)【音速の星のモノガタリ】がスタートやで!」


金「謙也の成り代わりのやつやろ!?管理人の都合で、連載開始時刻は明日の昼3時やで!」


千「えっ、なんで昼?」


蔵「明日な、管理人はコミケの準備があんねん」


謙「あれ、コミケって明日やろ?明日の準備を明日やるん?」


財「ま、しゃーないっすわ」


謙「ふーん……ならえっか!俺の成り代わりは、明日の昼3時から連載開始やで、忘れんといてやー!!」




明日だ……なんで子供の日にしたんだ、わたし!(・∇・)クワッ
光への告白のところだけ大きくしちゃってすみません、でも大きくしたほうが会話の展開的に面白かったので……(^_^.)

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05:58
好きキャラ・アンケートver.四天2 コメントレス
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蔵「くっそ……なんでこんな朝早くにたたき起こされてん……」


氏「昨日の分の返事を、管理人が今日の早朝に回したからや……」


財「なんなんすか管理人、調子乗り過ぎでしょ。管理人の家の近くにある汚いドブ川に落ちて流れてけばええのに」


千「光君、あの川はほなこつ汚かよ……」


小「まぁまぁ、許してあげましょうよ。昨日、色々あったみたいなんやし」


蔵「せやけどな小春、健康ヲタクと名高い俺がこんな不健康な時間から――」


金「ほな、昨日の分の一通目いくでー!!」


蔵「金ちゃん!?最後まで言わしてくれへんかな!?」





【ヘタレな謙也可愛いw大好きです!by零】





小「!こ、これは……!」


謙「俺はヘタレとちゃうって何回言えば分かって――」


蔵「んなことはどうでもええ、謙也!頭が高いやろ、頭下げろや!」


謙「へ?」


千「謙也、気ぃついとらんと?」


氏「ドアホ!零っちゅーたら前回のアンケでも謙也に投票してくれた第一人者やないけ!!」


謙「………!ああーーー!!!」


財「思い出しました?ヘタレスター先輩」


謙「いやいや光、その呼び方は無理やりの無茶振りすぎるで」


金「謙也〜、忘れるとか酷いと思うで〜」


謙「ぐっ……金ちゃんの言葉はめっちゃ心臓に刺さるわ……」


蔵「ほな思い出したところで返事せぇ!」


謙「俺の扱い酷ない!?いや、今はそんなん言うとる場合とちゃう!
  零!忘れとってごめん、でもな、あの時も今も嬉しいのは変わらへんねん!
  それに、二回続けて応援してもらえるって、ホンマに俺のこと、す、好きっちゅーこと、やろ?
  せやから、もう自分のこと忘れたりせぇへん、一生忘れへん、せやから……見捨てたり、せんでな?」


財「はい、いつにも増して長い返事でした、めっちゃ後ろめたい気持ちがだだ漏れっすね」


謙「う、うっさいわ!」


小「次、いっくで〜」





【小春よりうちを見て!
 ユウジ愛してんで♪
 四天宝寺で一番や★】






小「あら、ユウ君宛てやないの♪――って、ユウ君?」


金「あれー、ユウジが居らんくなったーー!!」


千「恥ずかしくて逃げたっちゃね、むぞらしか〜」


蔵「千歳……自分、そんなんやから腐女子共の薄くて高い本の餌食になってんやぞ?」


謙「と、とにかくユウジ探すで!」


財「みっけました〜」


謙「早っ!!スピードスターもビックリなほどに早っ!!」


氏「くっそ、放せや財前ごらあああ!!」


財「先輩の隠れるとこなんざ、いや、先輩らの隠れるとこなんざ、お見通しっすわ〜」


蔵「……(つまり、俺が隠れてもみつかるっちゅーことか)」


小「蔵リンは隠れへんやろ」


蔵「いきなり心読むとかやめてくれへん!?」


金「白石、自分で言うてたで〜」


蔵「……マジで?」


千「マジばい」


財「ほれ先輩、返事せんとあかんですよ」


氏「くっそ、とんだ後輩を持ってもうたわ……。
  し、四天宝寺で一番とか、なんや現実的過ぎて逆に恥ずいな……。
  あっ、勘違いせんでな!嬉しくないワケとちゃう、むしろ嬉しいねん!
  しかも、愛してる宣言まで……うん、めっちゃ嬉しい、けど俺の運命の相手は、こは――」


小「長い長い、次いくで〜」


氏「こ、小春うぅーーーー!!!」


謙「小春……最後まで言わせたりぃや」





【光君、格好良すぎ&美しすぎます!
 光君が生きているだけで今日も生きていけます!
 本気で愛してます!!
 ヘタレ先輩に負けるな(笑)】






謙「おっ、光宛てやん!――って、今度は光が居らへん!」


蔵「なんたるデジャヴ……」


千「光君の隠れる場所なんて分からんたい」


金「ワイも知らへんで〜」


氏「よっしゃあ、みっけたああああ!!」


小「あら、今度はユウ君がみつけたみたいやね」


財「放せやああああ!!ウジウジ、一氏の、くせにいいいい!!!」


氏「おーおー、先輩への口の聞きかたがなってへんなぁ天才・財前君w」


財「先輩が《ww》とかマジでムカつきますわウザいっすわキモいっすわリバースしそうっすわ」


謙「リバースはあかん!」


財「はぁ……えっと、その……これ、なんて返事したらええか分からへん。
  やって、美しいなんて言われたこと、あらへんから……なんやろ、めっちゃ気恥ずかしいし照れるわ。
  でも、本気で愛してくれて、おおきに。うん、俺は確かに生きとるから、自分も今日頑張ってな。
  あと、ヘタレで間抜けで足が速いだけの先輩に負ける気は一切あらへんから、そこんとこもよろしくな」


謙「それって俺のこと!?なぁ、俺のことやよなぁ!?」


千「次、どんどんいくばい!」





【金ちゃん大好きだよ☆ 
 一緒にたこ焼き食べに行こうね〜♪
 (蔵邪魔しないでね)】





氏「でたーーーー!先手必勝パターン!!」


小「蔵リンが発言する前に、その云いたいことを封じ込めて自分を有利な立場へ持っていく……!なんて上級者技や!!」


財「部長があんだけ遠山にひっついてくって毎回言うてるんですから、いい加減釘を刺したくもなるでしょ」


金「え!?白石、釘刺されたん!?」


千「金ちゃん、物理的な意味じゃなかよ〜」


謙「いやいや、物理的な意味やったらホラーになってまうがな!」


蔵「……自分、ええ度胸やなぁ俺の邪魔無しに金ちゃんとたこ焼きデートでもするつもりかぁ……」


謙「し、白石?」


財「なにやら背後にドス黒いオーラっすわ」


蔵「そんなん誰が許すかい!邪魔しないでねやと!?言われたらなおさらしたくなるんが人間の本能やろ!!」


小「蔵リンっ、言っとる言葉はかっこええけど言っとる内容は小学生並みよ!!」


金「あかん!白石に、ワイとこの子の邪魔はさせへん!」


財「心なしか、遠山の背後は純白のオーラっすわ」


氏「なんや勇者VSラスボスみたいになってるなぁ……」


財「ホントっすね、あっ、そういやユウジ先輩、この間借りたゲームなんすけど……」


謙「そこ!ゲーム談義は後でしろや、そんでその時は俺も混ぜろ!」


千「き、金ちゃんに白石、落ち着くたい!」


蔵「金ちゃん!最近オイタが過ぎるで、これは部長命令や、聞けへんのやったら毒手やで!!」


金「毒手でもなんでも受けたる!せやから俺はこの子とたこ焼き食べに行くんや!!」


蔵「ええんか!?毒手の毒素は、ひびその威力を増しとるんやで!?
  俺が毒手になってから今日で410日目や!つまり、410日分の毒素がこの左腕には詰まってんで!?」


謙「嘘にしても、何でわざわざ四天にしたんや!!(四天=410)」


金「そんなん別にええ!いざとなったら、超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐使って白石倒していくで!!」


蔵「調子こいてすんませんした!!(スライディング土下座)」


謙「白石いいいいいいいい!!!」


蔵「やって山嵐生身で受けたらマジで死ぬで!?銀の波動球より強いんやぞ!?」


金「よっしゃあ、これで一緒にたこ焼きデート行けるで!
  えっと、今日の放課後でもええか?
  ワイめっちゃ楽しみや、白石も来ぉへんからゆっくりできるで!
  ワイもめっちゃ自分のこと大好きやでーーーー!!」


小「まぁ金太郎さんったら、お・と・こ・ま・え♪」


蔵「金ちゃああああああああん!!!(泣)」


財「部長の泣き顔、写メゲット(笑)」


謙「……次いくで〜」





【ツンツンな光より、絶頂な蔵よりもヘタレな謙也が大好き☆ミ
 ヘタレもひとつのモテ要素なはず!】






謙「って、俺宛てかい!自分で読んでもうたやないか!!」


財「うっわ、そうやって自慢するとか、マジでないわ〜」


謙「誤解や光、わざとやないねん!!」


氏「それより謙也、頭下げろや!」


謙「今度はなんやねん!」


氏「いや、ただ何となく(笑)」


謙「ユウジイイイイイ!!!」


財「ツンツンな俺より……へぇ〜」


蔵「絶頂は俺よりも、なぁ……」


謙「し、白石?光?綺麗な笑顔でにじり寄ってくるんヤメテ、マジで怖いねん!!」


蔵「俺らがこんなんに負けるとか!」


財「マジでないっすわ!」


謙「ぎゃあああああああああああ!!!!!!」


千「なにが起こったかは、想像にお任せっちゃ☆」


金「千歳〜、なんでワイの目だけ塞ぐん〜?これじゃ見えへん〜!」


千「金ちゃんは見たらいかんとよ〜」


氏「おーい謙也、とりあえず返事しろや」


謙「せ、せやな、ちょお白石どけや!おおきにな、大好きって言うてもらえて、こら光言わせろやっ、めっちゃ嬉しいで!やめぇやマジで!
  ヘタレっちゅーのも、モテ要素なんかな……?って、白石どこ触ってんねん!
  それなら、別にええかな〜なんて思ったり、でも俺にも男としてのプライドがあったり、光もやめぇやお前手ェ冷たいねん!
  と、とりあえず、おおきに!これからも、俺の応援よろしゅう、って、あああああああああああああ!!!!」


小「何があったかは、妄想にお任せよ☆」


氏「ところどころ雑音入って聞こえづらい返事やったな……」


蔵「はぁー、スッキリしたわ!」


財「気分爽快、これぞまさしくエクスタシーっすわ」


謙「うっ、うぅ……千歳ぇ、もう俺お婿に行かれへん………」


千「大丈夫とや、謙也……?」


氏「謙也のライフゲージが0になったところで、朝の返事は終了や」


小「昨日と今日の分に分割するのは大変なんやけど、ここになかったコメントのレスは、今日の夜に更新するで♪」


謙「うっ……ぐす、ひっぐっ、」


千「謙也〜、お願いだから泣き止んでほしか〜」


蔵「自分ら、そんなんやから薄くて高い本の餌食になるんやで」


財「部長もですけどね」


小「光ちゃんもやけどね。それじゃ、夜にまた会いましょ!」





個人的レスです〜!
零様あああああああああ!また来てくださったんですね!
謙也クンばっかずるいです、頭が高いです、ただ今パソコンの前で頭を前に傾けながら打ち込んでます!
土下座しちゃったらキーボード叩けませんから……(-_-;)
打ち終わり次第、全力で感謝の意を込めて土下座させていただきます!!←迷惑っすわ〜
また参加してくださってありがとうございます、嬉しいです!
今後とも、当サイトをごひいきに!!
ありがとうございました!!



他の皆さんも、投票してくださってありがとうございました!!!(ズシャアアアアアアア!!!

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