04/18の日記

22:26
わたしはこのCPが好きなんだぜアンケートver.四天 昴&彼方の主張(笑)
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昴「うわ〜、なんかここ来んの久しぶりだぜ!」


彼「そうだね、何日ぶりかは忘れたけど」


昴「で、今回は何で呼ばれたワケ?」


彼「さぁ?放送準備室に来れば分かるって、手紙があったんだけど……」


昴「あっ!彼方、この手紙見ろよ!」


彼「ん……?」





【CPのアンケート取ったから、腐男子の君らでレスしてちょ☆彡by管理人】





彼「……なに、これ」


昴「あっ!見ろよ彼方、こんなところにアンケート結果が!」


彼「準備とタイミングが良すぎる件について(笑)」


昴「えっと、なになに?1位は、【ヘタレ×ツンデレ!謙光】!?さすが俺の財前じゃねぇか!」


彼「いやいや、昴のものじゃないから」


昴「寄せられたコメントは……」





【四天宝寺ならこのCP!!どんなCPよりも微笑ましいby悠】
【私の中での王道CPです!謙光最高o(^-^)o】
【ツンデレ最高!!】
【謙光がめちゃくちゃ好きです!この二人のお話待ってます!がんばってください!!】
【謙也に迫られる光が見たいです!ってか光のツンデレが見たいです(≧∇≦)】
【ヘタレな謙也が攻めて光がデレながら受けをする… 最高ですよ!】
【へたれ×ツンデレという言葉は、この二人のためにあるんだっ!by穂華柚仔】






彼「やっぱり、ツンデレ好きな人が多いみたいだね」


昴「このCPについては俺が語らせてもらうぜ!
  この二人の魅力は、幻のダブルスで先輩後輩っていう立ち位置にあることだよな。
  しかも財前は先輩に毒づくことを躊躇わねぇ、けど謙也は気にせずに財前に接する、ここがポイントだぜ!!」


彼「昴、イスに座って」


昴「自分に自然に接してくれる謙也にだんだん惹かれてく財前。
  けど自分は男で、相手も男、財前の葛藤は誰にも相談できずに心の内で広がってく!
  『謙也さんが俺だけを見てくれたら……』そんなことを想い馳せながら、財前は最後の手段として謙也に告白するんだ!!」


彼「以上、昴による謙光一人語りでした」


昴「ただの寂しい人じゃん!違うだろ、ここからは謙也も自分の気持ちに気が付いてハッピーエンド、きゃっ❤だろっ!?」


彼「俺に同意を求めるのが間違いだよね、まぁ同意なんだけど。
  それじゃ次のCPは……【聖書×ツンデレ!蔵ユウ】だね」


昴「寄せられたコメントは2つだな」





【蔵ユウ〜〜!!??蔵ユウ大好き♪byゆか】
【蔵ユウ愛してます!!ユウ君溺愛な白石とツンデレなユウ君大好きです!!byエイト】






昴「……なんか、ツンデレが多いよな」


彼「このCPは俺が語らせてもらうね。
  二人は中学1年のときからクラブメートとして接してる。
  白石君は部長で眉目秀麗、一氏君はそんな白石君を気になってはいるんだけど素直に話せないんだよ。
  パートナーの小春ちゃんにはなんでも言うところから、他者へのツンデレっぷりは十分証明されてるよね」


昴「な、なぁ彼方?せめて、キャラ壊さないよう気をつけろよ?」


彼「でも、同じツンデレでも一氏君と光君のツンデレは種類が違うって俺は思ってるよ。
  一氏君と光君の違い、それは学年!
  同学年であるが故に一氏君はふっきれて白石君に自分から歩み寄ってく、でも恥ずかしくてまた離れる!
  その繰り返しを、確信犯の白石君は黙って見てるんだけど、ある日、ついに我慢できなくて一氏君を襲って、もがっ」


昴「ストオオオオオオオップ!それ以上言ったらマジでダメだっつーの!
  キャラ崩壊どころの話じゃねぇだろ、もはや彼方ですら無くなってるじゃねぇか!!」


彼「むぅ……俺だって心の内をさらけ出したい時はあるんだよ」


昴「なんて残念なんだよ心の内!!」


彼「ふんっ、昴にだけは言われたくないね」


昴「ふんって、子供かよ……さて、これで上位カップルだな」


彼「この2つCPは、今度管理人が短編で書くことになるよ」


昴「まぁ、しばらくかかりそうだけどな……」


彼「フリリクのほうも新連載のほうもあるからね……そこのところは、ご了承願います」


昴「それじゃ、久しぶりにこのコーナーを見てくれてありがとうな!」


彼「それじゃあね、バイバーイ」


昴「それにしても、謙光のときに彼方が怒らかったのは意外だったぜ」


彼「それはこっちのセリフだよ、光君を謙也君に取られて嫌じゃないの?」


昴「いや、なんかさ、それは……」


彼「?」


昴「自分の恋人が知ってる奴とヤってるとこ見るのって、興奮しねぇ?」


彼「変態っ」


昴「いやいやいや、俺だって中学生なんだって!中学男子は、大体みんな変態なんだって!」


彼「謙也君は変態じゃないもん!」


昴「分からねぇぜ?心の底では彼方のことをあんあん言わせてぇとか思って――」


彼「うわああ、そ、そういうの言うなよバカァ!!」









謙・光「…………」


謙「放送準備室の隣、放送室やから会話が全部聞こえてんねんけど……」


光「……謙也さん、相談があるんすけど」


謙「ん?」


光「俺のこと襲ってください」


謙「はぁ!?」


光「佐藤先輩の前でみせつけて、思いっきり興奮させてやりたくなりました」


謙「や、せやからってお前、それはあかんって!」


光「彼方先輩の、真っ赤で恥ずかしそうにしとる顔……見たないんですか?」


謙「っ〜〜〜〜〜!」




この後、どうなったかはご想像にお任せいたします(*^_^*)
ただ単に、昴と彼方にCPについて語って欲しかっただけっていう(笑)

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