04/08の日記

23:24
好きキャラ・アンケートver.四天 コメントレス 後編
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財「ちゅーワケで、後編っすわ」


千「こっちでは謙也、小春のレスばすったい」


財「それじゃ、小春先輩からいきますよ〜」





【オカマキャラ結構好きです。】





小「あら、ありがと♪」


財「いやいや、これ嬉しいんすか?」


小「女の子がオカマ好きになるんは、いろんなこと相談できるからなんよ。
  それと、共通の話題で盛り上がれるから。
  それを知っとる上でこのラブレターを読むと、なんや嬉しいで」


千「あ〜、なるほど〜」


小「アタシに入れてくれてありがと、もし相談とかあるときは聞いたげるから、いつでもメールしてな♪」


財「メールって……できへんでしょ」


小「このサイトのメールボックス使えば一発やないの」


財「いや、だからそれって……ああ、もうええですわ、次いきますよ」





【小春ちゃん大好き^^
 ユウジ相手は大変やと思うけど頑張って♪
 嫌んなったら別れた方がいいよ!】






小「大丈夫やで、別れる以前に付き合ってへんから!」


千「あれ、知らんかったばい」


小「やーかーら、あれはコートの中でだけ。
  コートでは、アタシとユウ君は一心同体少女隊!
  せやけど、その他のプラーベートは別よ、べ・つ!」


財「ちゅーことは、ユウジ先輩の一方的なアプローチっちゅーことでええですね?」


小「もちろんよ♪確かにユウ君の相手は大変やけど、それもあと1年って考えると寂しいな……。
  なんて、感傷に浸ってまうときもあるけど、嫌になったら解散するで!気ぃ遣ってくれておおきに」


千「そいじゃ、次で小春へのは最後ばい」





【小春は俺の嫁(笑)】





氏「ちょっと待てやごらあああああ!!!」


小「きゃ、ユウ君!?」


千「さっき退場しとったのに……その前に、ユウジは前編のほうでレス終わったと」


財「おおかた、ドアの前で聞き耳立てとったんでしょ。
  白石部長と全く同じパターンとか、キモいっすわ」


氏「この際財前の毒舌は頑張って無視するで!
  なんやねん、俺の嫁って!完全なる俺への宣戦布告やないかい!
  ええで、いっそのこと、小春に告ったヤツ全員でかかってこいやあああ!!!」


小「ええ加減にせぇへんと怒るでユウ君!!!」


ゴワンッ!!←どこから出したか分からへんフライパンでユウジの頭を叩いた音。


氏「あだっ!!」


小「堪忍な、ユウ君が暴走してもうて……。
  ありがと、アタシはお嫁入りの準備はできとるから、いつでも迎えに来てやぁー!!」


氏「こ、小春うううう!!!」


財「はい、そんじゃ小春先輩も終わったんで二人で退場願いますわ」


小春&ユウジ(死にかけ)・退場。


千「さて、これで全部たいね!」


財「そっすね。さすがに前後編二連続でやるんは疲れますわ〜」


謙「て、ちょお待てや!人の存在を忘れたかのように終わらせようとしてんとちゃうぞ!!」


財「チッ、気ぃついたか」


謙「気ぃつくわ!」


千「ばってん、謙也のが一番多かよ〜、今日はもう終わってしまいたいとよ」


謙「あかん、そうやってどんどん先延ばしにしようとするからコメントが溜まってくねん!
  ほらシャキっとしろや、自分らかて俺と年そんな変わらへんのやで!?」


財「はぁ……そんじゃ、謙也さんのレス始めますわ〜」





【謙也が好きすぎてヤバイです!
 ホンマに付き合って欲しいと願ってみたり…
 とにかくこれくらい謙也のことを愛してます!!】






千「あ〜、謙也と付き合うんはやめたほうがいいばい」


謙「なんでやねん!!」


財「やって謙也さん、恋人と友だち、どっち優先します?」


謙「?そら友だちやろ」


千「はい、アウトー」


謙「なんでやねん!」


財「相変わらず鈍感っすわ〜」


謙「なんやねん、二人してワケ分からへんこと言うて!
  えっと……いきなり付き合うとかは無理やけど、けどな!
  その……もし自分がよかったら、友だちからでもええか?」


財「はい、次いきま〜す」


謙「もう次いくん!?」


財「アンタは他の人より量が多いんすわ、我慢してください」


謙「うっ……はい」





【四天宝寺=謙也だと思ってます><謙也がいなければ四天宝寺じゃないっちゅー話や!
 謙也愛してるよ♪】






謙「うわ、なんやこれめっちゃ嬉しいんやけど……!」


千「光君、謙也から半径1000q離れんね」


財「言われなくてもそうしますわ〜」


謙「なんか昨日よりも一ケタ増えとる!?」


千「あ、こっちは気にせんでよかよ〜、謙也はお返事せんね」


謙「(千歳から禍々しいオーラ出てんねんけど……)
  俺がいなければっちゅーのがめっちゃ嬉しいで!
  俺はまだまだ四天宝寺におるから、俺も四天宝寺も応援してな!!」


千「さ、どんどんいくばい!」





【ヘタレな男子は嫌いやったけど謙也のヘタレは面白いし大好きだよ!!】





謙「……なぁ、これ喜んだらええの?泣いたらええの?」


財「コメントくれた人が謙也さん攻め派なら喜ぶ、受け派なら泣いてください」


謙「へ?」


財「ああ、謙也さんには理解できへん範疇の話でしたね、すんません」


千「ま、嫌いやったのが好きに変わるんはいいことばい」


謙「せやな!面白いから好きっちゅーのが嬉しいで、なんせここはお笑いの名門・四天宝寺中やからな!
  これからも、俺を応援してな!ついでに、俺と光のお笑いコンビ・【光☆KENYA】も、応援よろしくな!」


千「ああ、あのたいがネーミングセンスのなかコンビ名たいね!」


謙「なんでコメントレスの千歳はこないに失礼なん!?」


財「さ、次々いきますよ〜」





【謙也のすべてが大好きです(*^o^*)
 これからも謙也らしく頑張って(≧∇≦)
 ずっと応援してるよ(^-^)】






財「謙也さんの全てっちゅーことは、ヘタレなとこも?」


千「消しゴム集めが趣味なのも、ペットがイグアナなのも?」


謙「自分らホンマに失礼やな!!」


千「冗談たい」


財「そっすよ。さ、早よお返事してください」


謙「はぁ……えっと、全てが大好きって、自分大袈裟やな〜!
  でも、もし本気で言うてくれてるんやったら、俺は嬉しいで!
  ありがと、ホンマにおおきに!ずっと応援してな!!」


財「さーて、次でホンマにラストっすわ〜」





【謙也はとにかくカッコいい!!
 全世界の中で一番好きです( ̄∀ ̄)
 スピードスター最高☆ミ☆ミ☆ミ】






氏「出たーーーーー!全世界レベル!!!」


謙「うぉわあ!びっくりした……ちゅーかユウジ、退場したんとちゃうんかい」


蔵「このコメント……【☆ミ】といい、全世界発言といい、アンケートのコメントレスを読んでくれとる証拠やで!」


謙「いや、白石、お前も退場しとったよな?」


金「なんや、謙也ってめっちゃ人気なんやなー!」


謙「……もうツッコミやめよ」


小「さ、謙也クン!お返事、せなあかんよ!」


謙「おう。まず、ヘタレって入れてへんとこに俺は感動しとったで!
  しかも、全世界の中って……ビックリしすぎて何も言えへんかったわ!
  でも、ビックリしたと同じで、めっちゃ嬉しいんや!
  これからも、自分の中で最高のスピードスターでいられるよう、頑張るで!!☆ミ☆ミ☆ミ」


財「うわ、謙也さんが使うとなんや気持ち悪く感じますわ」


謙「いや、なんでわざわざ『キモい』やなくて『気持ち悪い』て言うたん?」


千「まぁとにかく、これで今日の分は全部たい」


蔵「このアンケートも明日で最後やな……」


氏「明日は最終回スペシャルっちゅーことで、それぞれ印象に残っとるラブレターをピックアップするでー!」


小「募集は明日までやから、まだ遅くあらへんよ♪」


金「どしどし応募してやー!!」


財「ただ、明日はS・S・Sのほうもあるから、早めに更新するんで投票も早めにお願いしますわ〜」


千「ほいじゃ、また明日ばい〜」


金「最終回で会おうなー!」


謙「最終回では、新連載の発表もあるから見逃さんでや!!」






ヤバい……寝なきゃ。
明日テニススクールだよ、朝の7時から。
起きれるかしら……HELP ME!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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22:41
好きキャラ・アンケートver.四天 コメントレス 前編
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財「今日は過去最多の14通っすわ……」


千「多かね〜」


財「で、謙也さんはその内の5通っすわ」


千「……ほなごつすごかね」


財「ちゅーワケで、今日は管理人の魂がホンマに抜けるんを防ぐため、俺と千歳先輩の司会でいきます」


千「あれ?告白の返事はどげんすっと?」


財「そのときには本人を呼びますんで」


千「あ、そういうことばいね」


財「ついでに、前・後編に分けますんで。前編のここでは、白石部長・ユウジ先輩・遠山のレスっすわ」


千「後編では、謙也・小春のレスになったい」


財「それじゃさっそく……1通目、部長宛てです」





【蔵ノ介格好良すぎ!!!大好きです! 北海道の綾音】





蔵「格好良すぎって……自分、当然のこと言うたらあかんって」


財「千歳先輩、この自惚れ屋を海に流したいんすけど、どっから流せばええと思います?」


千「んー……いっそ、滝の上からスタートとかどうっちゃ?」


蔵「なんちゅー完璧な死亡フラグ!!冗談やっちゅーに!!
  あー、ごほん。大好き言うてくれて嬉しいで、わざわざありがとうな。
  ちなみに、俺は遠距離恋愛もイケるタイプやで」


財「どうでもええっすわ、次いきますよ」





【蔵はホンマにカッコいいで!メッチャ惚れちゃったよ★
 ずっと応援してんで(^-^)】






蔵「ずっと応援なんて、自分、嬉しいこと言うてくれるなー」


財「早よ返事してください、俺らこの後、後編のほうも司会なんで」


蔵「ちょお待てや!告白されとんのやから余韻に浸らせてくれへん!?」


千「ははっ、今日の昼休みにも告白されとったのに余韻もなにもないっちゃろ?」


財「うわ〜、部長モテモテや〜、中身はめっちゃ残念やのに」


蔵「なにこの二人、そんなに俺を弄り倒して楽しいんか!?
  えっと、お礼言わな。
  メッチャ惚れたって、嬉しいわ。これからもずっと、俺のことだけ見ててや」


財「したら、このサイトって俺と謙也さんメイン多いんで、この人このサイトに来なくなるんとちゃいます?」


蔵「それはあかん!適度に他の部員、特に謙也と財前も見る形で応援してな!」


千「白石は面白かね〜」


財「さ、次でラストっすよ〜」





【おもしろく、カッコいい白石部長に惚れました!
 大好きです(-^〇^-)】




財「よかったっすね部長、このサイトの部長って長編以外ギャグで目立ってますから」


蔵「……反論できへんところが痛いわ」


千「まぁまぁ、お返事せんね白石」


蔵「ああ。四天宝寺に通う者として、おもしろい言われるんは嬉しいで、ありがとうな。
  あと、俺に惚れてくれておおきに。
  俺は君の心離す気あらへんから、覚悟しといてな?」


財「キザでキモくてマジでありえへんセリフどーもっした、退場してください」


蔵「相変わらず部長に対してでも容赦ないね財前クン!!」


白石、退場。


千「よし、次いくばい!」


財「次はユウジ先輩っすわ」




【大好きやで!小春に一途なユウジ君!!
むしろ愛してる!dy’あきら】






氏「えっと、それは小春に一途な俺が好きってことなん?
  それとも、俺単体が好きなん?」


財「「なんすかユウジ先輩、好きって言うてくれてるんに文句付けるんすか」


氏「いや、ちゃうねん。その、どっちもやったら嬉しいな〜、なんて」


千「多分、どっちもだと思うばい」


氏「ほ、ホンマか!?ほなお礼させてもらうで!
  愛してるなんて初めてもろた言葉や、う、嬉しいで!
  俺はこれからも小春一筋や!応援、よろしゅうよろしゅう!」


財「そんな宣言したあとの告白はこれっすわ」





【小春ちゃんより私を見て欲しい!!
 ユウくんのこと大好きなんだよ(^O^)】






氏「ちょ、これは……!」


千「ん?ユウジ、顔真っ赤っかになっちょる、大丈夫かと?」


財「大丈夫っすよ千歳先輩、純情ピュアハートボーイ・ユウジ先輩は照れとるだけっすから」


氏「よ、余計なこと言うなや財前!」


財「あ、こっちは気にせんでええんで、お返事どーぞ」


氏「くっそぉ〜〜〜、財前のヤツ〜〜〜〜〜!!
  えっと……これ、独占欲っちゅーやつやろ?
  俺も、好きな子独占したい気持ち、めっちゃ分かるねん。
  せやから、その……いきなりっちゅーのは無理やけど、友だちからでも、ええかな?」


財「ええワケあらへんでしょ、ウジウジ一氏先輩」


氏「外野は黙っとらんかい!!」


千「これでユウジへのラブレターは全部ったい」


氏「あっ、ほな俺帰るな、お先〜」


ユウジ、退場。


財「次は遠山へのラブレターっすわ」


千「それじゃ、読ませてもらうばい」





【金ちゃんメッチャかわいいで♪一緒にたこ焼き食べに行きたいなo(^-^)o】





金「ホンマに!?行く行く、ワイもめっちゃたこ焼き食べに行きたい!!」


蔵「あかーーーーーーん!!!」


財「あっ、退場したくせにまた戻ってきおった」


蔵「あかんで金ちゃん!俺の認めた子やないと一緒に行かせるなんでできへん!!」


金「えー!なんでや、白石のケチー!」


千「そうたい、別にたこ焼き食べに行くくらいなら――」


蔵「お父さんは黙っとって!」


千「はい」


財「お父さんやったんですか」


蔵「最近反抗期に突入してきら次男も黙っとって」


財「(次男?)……へーい」


蔵「別にたこ焼き食いに行くなら俺らが一緒におってもええやろ!?」


金「いーやーやー!ワイは、ラブレターくれた子と二人っきりで行きたいねん!」


蔵「ダメなもんはダメや!!」


金「むぅ〜〜〜〜!もうええ、白石なんか大っっ嫌いや!!」


蔵「っ!!!」


千「あ、お母さんの頭から煙が……」


金「白石に内緒で、今度二人っきりでこっそり行こうや!今度メールするからなー!」


財「……千歳先輩、白石部長を外に運び出しといてください」


千「ん、分かっちょるって」


白石、強制退場。


財「さて、次で前編最後やで」





【金ちゃんカワイイ!
 見てるだけでなんか癒されます。】






金「へ?そうなん?」


財「いや、俺は分からへんけど……」


千「ばってん、金ちゃんには無邪気さがあるたい、確かに癒されっとよ」


金「ホンマに!?」


財「まぁ、逆に疲れることも多いんやけどな」


金「おおきになー!見てるだけで癒されるって、それめっちゃすごない!?
  これからも応援したってやー!今度一緒にたこ焼き食べに行こーなー!」


財「罪作りな男は遠山な気がしてならない件について議論したいんすけど」


千「それは後編を終えてからにすったい」


財「そっすね」





前編だけで1時間かかった……やべぇ、寝れる気がしない☆ミ

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