04/06の日記
23:08
【異世界の訪問者への質問所】 コメントレス
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彼「というワケで、今日はその他に2通質問がきてたよ」
昴「んーっ、んーっ!!」
彼「あぁ、ごめんごめん」
昴「(ベリッ)プハッ!なんで俺は口にガムテープ張られてイスに縛られてんだよ!」
彼「だって、絶対に逃げると思ったから」
昴「!ま、まさか、その他にきた質問って……」
彼「明先生への2通だよ」
昴「いやああああ!帰る、全力で帰る、マジで帰るうううう!!」
彼「ダーメ、それを阻止するために縛ったんだから。さっ、それじゃあ1通目いくよ〜」
【四天宝寺テニス部に、江藤先生のお気に入りっていますか?】
彼「あ、これは直接聞かないと分からないね」
昴「ぐすっ、分かってるくせにわざとそうやって言う……」
明「おう、呼んだか彼方」
彼「はい。えっと、明先生は、テニス部にお気に入りっていますか?」
明「あぁ、テニス部だぁ!?」
昴「(ガタガタガタガタ……)うぅ、財前助けに来て……」
明「忍足だの一氏だのは論外だ論外!
白石、千歳、金色、石田、小石川に関してはどうでもいい」
昴「(あれ?財前がいなかったような……)」
彼「ちなみに、基準ってありますか?」
明「彼方の迷惑になるヤツは論外(論外=今すぐ血祭にしてやる)だ」
昴「(あれ、なんでだろ?かっこの中が見えるぜ)えっと、あの〜……財前は?」
明「財前は、彼方の迷惑にはなってねぇから特例として許してるが文句あんのか?(文句=テメェも血祭に参加してぇのか?)」
昴「アリマセン、マコトニ、モウシワケゴザイマセン」
彼「えっと、それじゃあ次の質問いくよ」
【江藤先生に、質問です!
昴くん・彼方くん・光・謙也の第一印象は何ですか?】
明「あぁ?なんだこの質問は」
彼「第一印象、か……俺と昴が初めて明先生に会ったのは、転校初日の職員室だよね」
昴「お、おう……」
明「佐藤に関しては、ただのピーチクパーチクうるせぇ小粒程度の鳥」
昴「こ、小粒!?」
明「文句あんのか?」
昴「アリマセン、マコトニ、モウシワケゴザイマセン」
明「財前は、最初からおとなしい奴だったからな、それこそのらの黒猫みてぇな印象だ。
忍足?なんで俺がアイツに第一印象なんか持つ必要があんだよ、アイツがいる限り俺が四天宝寺から消えることはねぇ」
昴「(謙也がいなくなっても四天にいそうだけどな……)」
彼「あれ?明先生、俺の第一印象言ってないですよ?」
明「フッ……そんなもん、言わなくても分かってるだろうが」
彼「!先生……」
昴「ストオオオオオップ!禁断のシークレット・ラヴに走っちゃダメだぜ!!」
明「殺す(=テメェ小粒の分際でなに邪魔してくれてんだ、そうかそんなに血祭にあげられてぇのか、殺す)」
昴「ドウカ、イノチダケハ、オタスケクダサイマセ」
明「それじゃあな彼方、明日学校で」
彼「はい、わざわざありがとうございました!」
昴「な、なんか恐怖の時間だったぜ……」
彼「でも、やっぱ明先生っていい先生だよね」
昴「どこがだよ!」
彼「だって、言ってるのは言葉だけで実際に手を出さないでしょ?」
昴「……そういえば……たしかに」
彼「さて、また質問があったら明日レスするよ」
昴「四天のやつと同時進行だと、さすがに疲れちまうからな。
俺たちのほうは明日、四天のやつは明後日だ!」
彼「質問はまだまだ受け付けてるから、どんどん送ってね!」
昴「それじゃあ、質問があったらまた明日ー!!」
江藤先生が登場=昴がイスに縛り付けられる(笑)
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22:41
好きキャラ・アンケートver.四天 コメントレス
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小「今日もあるわね〜、5つもあるわ」
千「多かね〜、驚きばい」
謙「でも昨日よりは少ないから、今日は全員で行くで!」
財「Zzz......」
氏「おーい、財前?……あかんな、寝てもうてる」
蔵「まぁ、最近練習頑張っとったからな。財前のときになったら起こそうや」
金「ほな、ワイが1通目読むでー!」
【小春ちゃんメッチャ可愛い><ユウくんより小春ちゃんのこと好きだよ!】
氏「上等じゃ、表に出んかいごらああ!!!」
蔵「激しくデジャヴ!」
謙「デジャヴっちゅーことは……」
千「昨日もこうなっとったと?」
小「そうなのよぉ〜、でも嬉しいわ♪」
氏「!こ、小春……!おどれ表に出んかい、一瞬でケリつけたるわ!!」
千「ん?ユウジ、手に何付けとっと?」
氏「ふっふっふ……実はお得意様の六からメリケンサック拝借してんねん。
これでどんな相手でも一撃必殺、誰でも即ノックアウトやっちゅー話や!!」
謙「俺のセリフ勝手に使うなや!」
小「まっ!ほな、アタシは告白してくれた子を全力で守るで!」
氏「こ、小春!?」
小「アタシに入れてくれておおきに。愛が十分伝わってきたで、これからも応援よろしゅうね」
氏「こ、小春が……小春がああ〜〜〜!」
金「あっ、ユウジの魂が抜けてもうた」
謙「え、えっと……つ、次いくで!」
【エクスタシー最高!!
四天宝寺の聖書として頑張って♪】
蔵「今度こそ来たで、俺の時代!!」
小「まぁ、二位の光ちゃんとは二倍も差あるけどね」
蔵「うっ……」
氏「さらにさらに、一位の謙也とは三倍の差や」
蔵「……ひっぐ、えぐ、謙也ぁ〜」
謙「ああもう、白石泣いてもうたやん!あんま苛めんなや!」
金「白石〜、どっか痛いん?」
蔵「ぐすっ、大丈夫や……四天宝寺の聖書がこんなんじゃ、まだまだやな。
よっしゃ、これからも頑張るで!聖書として、白石 蔵ノ介としてな!!」
小「きゃあ〜、蔵リンかっこええで〜!」
氏「まぁ、俺にも負けとるけどな」
蔵「!う、うぅ……」
謙「泣くな泣くな!あーもう、次いくで!」
【金ちゃんメッチャ可愛くて癒される^^大好き!】
金「へ?あっ、ワイ宛てやん!」
蔵「なん、やと……?あかん、お母さん許しませんからね!」
千「あ、おかんモードに入ったばい」
蔵「金ちゃん!絶対に一緒にたこ焼き食いに行ったらあかんで!」
金「えー!嫌や、俺この子とも一緒にたこ焼き食いに行きたいー!!」
蔵「言うこときかへんと毒手やで!」
金「毒手やられても、ワイはラブレターくれた子にお礼したいんや!!」
謙「おっ、ええで金太郎!」
氏「なかなか男前な発言やで!」
金「ごめんな、今日は無理みたいや。
今度は白石に毒手されても一緒にたこ焼き食いに行こーな!絶対やで!!」
蔵「き、金ちゃんがお嫁に行ってまう……!」
謙「あれ、性別無視?」
小「はいはい、時間あらへんのやからさっさといくで〜」
氏「おっ、次財前やな。ほれ、起きろ財前!」
財「ん〜……なんすか?」
氏「ラブレターやで、起きろ!!」
財「……ふぁ〜い」
【中2のくせに、大人っぽくてカッコいい光が大好きです☆】
財「ん〜……おおきに」
謙「ず、ずいぶんと大雑把な……」
財「大人っぽいとか、めっちゃ嬉しいで……。
やって、ピアス開けたのも、大人っぽく見られたかったやし……」
千「な、なんか秘話がとび出したばい」
財「大人っぽくてカッコええ……めっちゃ嬉しい、俺幸せや〜」
小「ひ、光ちゃんがめっちゃ笑顔になっとる!」
氏「くそっ、文字やから伝えれへんことが悔しいで!」
蔵「財前の笑顔……あぁー、絶頂!!」
財「?なんでみんな両手合わせて拝んどるんです?」
謙「いや、なんか貴重なもん見たから……」
財「ん〜?……ほな、次で最後やから読みますわ〜」
【今まであった人(二次元・三次元合わせて)の中でホンマに一番好きになりました☆ミ
謙也を好きな気持ちなら誰にも負けない自信があります!!
NOスピードNOライフ!】
蔵「ほな全員、謙也から半径100q離れて〜」
謙「ちょお待て待て待て!なんでやねん!」
氏「なんでってお前、当たり前やろ!」
小「二次元・三次元合わせて、やで?」
財「日本の人口はおよそ1億3,000人っすわ。それ+二次元やから、数にしたら……とんでもないっすわ」
謙「せやから、今まであった人って書いとるやろーが!」
千「ばってん、すごか数たい」
謙「せやな……それの中で一番て、やっぱものごっつすごいな……」
金「謙也を好きな気持ちなら誰にも負けへんって!ホンマに好きなんやな!」
蔵「しかも、かなりこのサイトに足を運んでくれとると見たで……。
この【☆ミ】っちゅーのは、管理人が日記で【☆ミ(スピードスターやで!)】て書き込んだことがあんねん。
それを知っててやっとるとしたら…………」
謙「だ、だとしたら?」
蔵「はい全員、謙也から半径100q離れて〜」
謙「待て待て待て!」
財「謙也さんうるさいっすわ、さっさと返事してください」
謙「……なんでこんな扱い酷いんやろ。
とりあえず、おおきに!そんな大勢の中で一番好きって言うてくれて嬉しいで!
俺はこれからもNOスピードNOライフで走り続けるから、ちゃんとついてきてな!!」
財「謙也さん、罪作りな男っすわ〜」
千「は〜、今日も全部終わったばいね」
金「今日コメントレスやったから、次は明後日やな〜!」
小「管理人は、一回寝てもうたらなかなか起きれへんもんね〜」
蔵「まだまだ募集中やからな、遠慮せんとどんどん送ってな!特に俺に!」
金「なははっ、白石大人気ないなー!」
氏「(完璧腹黒やん……)ちゅーワケで、明後日会おうなー」
謙也の告白が、だんだん規模でかくなってる傾向について(笑)
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