04/05の日記
23:38
【異世界の訪問者への質問所】 コメントレス
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昴「今日は俺に3通、彼方に2通だな!」
彼「今日は質問の数も多いしサイトに来てくれる人も多いし、すごい1日だったね」
昴「だよな〜、1日で400も……こんな駄サイトなのに、びっくりだぜ」
彼「ね〜。それじゃさっそく一つ目の質問だよ」
【ズバリッ!←
ツンデレ星の善哉王子(勝手に命名←)こと光君のどこが好きですかっ?! by六】
昴「ツ、ツンデレ星の善哉王子!?財前のヤツ、そんな星からはるばる地球まで来てたのか!?」
彼「昴、質問ちゃんと聞いてた?『勝手に命名』って書いてるでしょ?」
昴「冗談だって。つーか、これはこの間の続きを暴露しちゃっていいんだよな!?」
彼「はぁ……どうぞ」
昴「あの黒い目に俺だけ映ることができたら、そりゃもん世界を統一したのと同じ気分になれるぜ!どこが好きって、財前の全てだよな!ツンもデレも、まさかのヤンデレでも俺は全力で受け止めるぜ!ホントはヤンデレって一番苦手なんだけど、財前と一緒にこの世を去ることができるならマジで本望だぜ!って、もう彼方ってば俺ばっかりにこんなこと言わせて、エッチ♪」
彼「沸くのは頭の中だけにしてよ昴、次の質問いくよ」
昴「ごめんなさい冗談です、お願いだからそんな冷たい目で俺を見ないで!!」
【昴くんのいいところと悪いところを1つずつお願いします(^o^)】
彼「それじゃ、昴のモチベーションを考えて悪いところからいくね」
昴「(ごくっ)お、おう!」
彼「まずは場所を考えず我が道を突っ走り過ぎるところかな。あと、朝起きれないところ、おかげで毎朝遅刻しそうで困るよ。エアコンはいつも25度にしておいてって言ってるのに、なんで勝手に操作するの?それもやめて、あとそれから――」
昴「待て待て待て待て!一つだけでいいの、それ以上言われたら俺のガラスハートが粉々のパリーンだぜ!?」
彼「ごめんごめん、言い出したら止まらなくて」
昴「つーかまだある感じだったんだけど……あれ、目から塩水が」
彼「それで、なんだっけ……あっ、いいところだよね?
いいところは、人に分け隔てがないこと。他にもたくさんあるんだけど、これが一番いいところだと思うよ」
昴「彼方……!やっぱ俺たちって親友――」
彼「次の質問は……」
昴「やっぱりね!ちょっとは予想できてたよ!」
【光が1つだけ言うことをきいてくれるなら何を頼みますか?】
昴「こ、これは……!」
彼「あっ、めちゃくちゃ迷ってる」
昴「なんつーかな……あっ、二人で旅館に泊まりに行きたい!」
彼「なにそれ」
昴「いや、ホントは女装とかあっち系なこと頼みたいけど、やっぱ思い出を作りたいんだよ、俺は。
二人で旅館行って近く散歩したりして、何年かしたらまた行って、『この道あの時も通ったね』みたいな会話をしてぇな!」
彼「昴って意外と乙女チックなとこあるよね」
昴「え?だってそういうの、なんか憧れるじゃん」
彼「それが乙女チックだって言ってるの。さ、次いくよ」
昴「よっしゃ、オッケー!」
【正直、昴くんといるのは疲れませんか?私は疲れて嫌になると思うんですが…】
彼「うん、すっごく疲れるよ」
昴「ガラスのハートが割れました……うう、俺泣いちゃう」
彼「でも、嫌にはならないよ。覚えてる?一回、俺と昴がすっごく喧嘩したとき」
昴「ああ、覚えてる!内容はくだなさすぎて忘れちまったけど」
彼「俺もそれは覚えてないや。で、俺、それから1週間、昴と一回も口利かなかったんだ」
昴「同じ家に住んでるのに全部の時間帯ずらして、飯までずらしたよな!」
彼「うん。……で、その一週間がすっごく長く感じたんだよね。でも、昴と話してたときはあっという間に一日が終わってたんだ」
昴「彼方……」
彼「だから昴のうるささに慣れちゃったら、疲れてもそれが丁度よくなっちゃうんだよ。
昴がうるさくて、それで丁度いいの。だから、疲れるけど嫌になることはないんだ」
昴「彼方……!そこまで俺のこと想ってくれてた――」
彼「さ、次で最後だよ」
昴「……なぁ、俺はどっちを信じればいい?」
【彼方くんの頼りになるところはどこですか?】
昴「なんか、俺への質問って彼方のことか財前のことが多いよな……」
彼「まぁ仕方ないんじゃない?」
昴「頼りになるところ、か……やっぱ冷静なところだよな!
冷静で客観的に物事を見れるから、すぐにカッとなる俺としてはめちゃくちゃ頼りになるぜ!
あと、暴走しちまう俺を止めてくれるところとかだな!
彼方がいてくれなきゃ、俺ただの寂しい人だぜ?そんなん嫌だしな!あ、あと――」
彼「も、もう言わなくていい!聞いてるこっちが恥ずかしい……!」
昴「へ?う〜ん、分かった……」
彼「てことで、き、今日の分は全部終わったね」
昴「おい彼方、顔真っ赤だぜ?大丈夫かよ」
彼「〜〜〜っ、う、うるさい!早く最後の言葉言って終わって!」
昴「お、おう。えっと、まだまだ質問募集してるから、一回質問した人でも気になることがあったら投票してくれよな!
まぁ、管理人が春休み終了しちまったから、また亀更新になっちまうけど。
このコメントレスも、もしかしたら二日に一回もペースになっちまうかもしんねぇけど、それでもいいなら投票よろしく!」
彼「そ、それじゃ明日か明後日に、また会おうね」
昴「彼方、マジで大丈夫?ほっぺとか尋常じゃないくらいに真っ赤だぜ?」
彼「う、うるさい隠れヘタレ!」
昴「地味に傷ついた!!」
彼方クンって、直接言われるの苦手そうだよね(*^_^*)
でも昴クンって変なところで鈍感だからそれに気づかない、なんか無意識な言葉責めになってる、ッアァーーーーーー!!
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22:26
好きキャラ・アンケートver.四天 コメントレス(謙也・財前・千歳)
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財「さて、二手に分かれてのレスって初めてっすね」
謙「せやな〜、今日は特別多かったからな」
千「そんじゃ、さっそく1通目いくばい」
【脚の速いスピードスターな謙也先輩が大好きです♪謙也先輩はヘタレじゃなく思ったことに素直なだけだと思いますby桜】
謙「!あ、あかん、う、うううううっ、」
財「うわっ、男泣きせんでください、キモいっすわ」
謙「や、やって!初めて、初めて俺を理解してくれたラブレターやぞ、これ!」
千「ほれ謙也、管理人からハンカチとちり紙たい」
謙「お、おおきに…………ズビーッ!」
財「……汚っ」
謙「ホンマに、ホンマにありがとうな桜!
俺の支援者の中で初めて俺のことをヘタレと呼ばず素直と言ってくれたヤツやで!
今度、なんかお礼したいわ!そのうちなんかするから、待っとってな!!」
財「ずいぶんとざっくらばんっすね」
千「さ、どんどんいくばい」
【原作の光も成り代わりの光も大好きです!憂です】
千「両方大好きやと、よかったばいね光君」
財「は、はい……」
謙「なんやかんやで、光不安になっとったもんな〜!」
財「謙也さんは黙ってください」
謙「俺と千歳の扱いが違い過ぎる件について!!」
財「えっと、憂。この場借りて言うけど、実は俺不安やってん。
成り代わりのほうの俺のせいで、原作のほうの俺が嫌われたりせぇへんかなって……。
せやけど、今日の憂のラブレターで自信持てたわ。……ホンマに、ありがとうな」
謙「くぅ〜!なんや青春って感じがすんな!」
財「どこがですか」
千「まぁまぁ、二人とも、夫婦漫才もそれくらにすったい」
財「夫婦漫才とちゃいます!!」
謙「あれ?次のやつ、千歳宛てやで」
千「え、ほなこつ?」
【千歳大好きだよ♪】
千「うわあ、嬉しか〜」
謙「えっと、これで白石と千歳が一票差やな!」
財「部長、絶対焦っとるんとちゃいます?」
千「大好きって言われるのは嬉しいばってん、照れくさかね〜。
大好きって言ってくれてありがと、俺と四天宝寺の応援をよろしく頼むばい!」
財「あっ、部長が言わなさそうな部長のセリフを千歳先輩が言うてもうたわ」
謙「……なんか、どっちが部長か分からんな」
財「まぁ、真面目なのは白石部長のほうっすけど」
謙「せやな。よっしゃ、次いくで!」
【普段の毒舌な財前君もデレた財前君も大好きや!かっこかわいいで^^ by奈々】
謙「おっ、光宛てやな!」
財「毒舌はそうかも知れんけど、デレって……」
千「ばってん、光君は笑うとほなこつ可愛か、まるで黒猫のごたるばい!」
謙・財「?」
千「あっ、『ごたる』ってのは『〜みたい』って意味たい」
謙「黒猫かぁ……そうかもな、俺には毛逆立てまくりやけど」
財「……アンタ、それマジで言うてんのですか?」
謙「?うん」
財「死ね、ヘタレ」
謙「なんでやねん!」
財「奈々、おおきにな。かっこかわええって言われるのは、ちょお恥ずいけど素直に嬉しいんや。
これからも応援してくれへん?ついでに今度、一緒にこの鈍感な謙也さんをドラム缶に詰め込んで太平洋に放り投げに行かへん?」
謙「!ぜ、絶対に嫌や!!」
千「あはは、光君怖かね〜」
財「ほな、次いきますよ〜」
【ヘタレとか関係ない!!謙也が大好きです★ずっと応援してるよ♪】
謙「あかん、世の中には聖母マリアが多すぎるで!」
財「千歳先輩、謙也さんがついに盲目になってまいました」
千「謙也〜、聖母マリアは見えんたい」
謙「やって、皆こんなにええ言葉ばっかくれるとか、マリア様以外の何者でもないやろ!」
財「俺、これ終わったら救急車呼んできますわ」
謙「ちょっ、冗談やって!」
千「分かっちょるよ。ほら、返事ばせんと」
謙「せやな!ヘタレ関係ないって言うてありがとうな!ずっとずっと、ずぅーっと応援してなー!!」
財「しつこい男は嫌われますよ」
謙「光、そろそろ毒舌モードストップしてくれへん?俺泣きそう」
千「次でラスト、謙也宛てばい」
【今までいろんなアニメを見てきたけど、謙也が一番大好きだよ!!ヘタレでもすごくかっこいいからね♪】
謙「アニメまで飛躍してもうた!!」
財「千歳先輩、これは大事件っすわ!全部のアニメの中で謙也さんが一番好きとか、明日世界滅んでまうかも知れへん!」
謙「いやいや、どんだけ俺を傷つけて楽しむつもりなん!?」
千「そうたい光君、ちょっと言い過ぎ――」
財「言い過ぎやないですよ!先輩ら、日本で今日この日までどれほどのアニメが放送されてきた思うとるんですか!
人間100人集めて両手の指折って数えても足りないくらいっすわ!」
謙「そ、そんなに?」
千「ほなこつ?じゃあ、謙也はその大量のアニメの中で一番ってことになるたい」
財「そうっすよ!謙也さん、事の重大さに気づいてください!」
謙「そ、そんなん知らへんわ!」
千「まぁまぁ光君も落ち着くばい、謙也は返事せんといかんと」
謙「えっと……いろんなアニメの中で一番、しかも大好きなんて言われて、ちょお顔熱いわ……。
しかもすごくかっこええって、自分、俺のこと誉めすぎや!
でも、誉められたのは嫌やないで、むしろめっちゃ嬉しいわ!
これからも応援よろしくな、これからも一番でいられるよう頑張るで!!」
千「光君、落ち着いた?」
財「は、はい……取り乱して、すみません……」
謙「さて、これで全部やな!」
千「そうたい、これからもまだまだ受け付けるけん、どんどん送ってくれてよかよ」
財「せやけど、管理人が春休み終わってもうたから、ラブレターの返事が二日に一回のペースになってまうかも知れへんのですって」
謙「あ、そっか、もう終わってもうたもんな」
千「それじゃ、明日か明後日までサヨナラたい」
千歳難しいな……一回、方言調べないと( ..)φメモメモ
光がツンでしかないっていう(笑)
後半なんて、ちょっとアホっぽくなってるっていう(爆)
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21:44
好きキャラ・アンケートver.四天 コメントレス(白石・ユウジ・小春)
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蔵「今日はあまりにもラブレターの量が多かったから、二つに分けるで」
氏「こっちは、白石、小春、そんで俺やな!」
小「12通もあるものねぇ……あら、金太郎はんは?」
蔵「ああ、金ちゃんなら越前クンと試合してくるって行ってもうたで」
氏「……ほな、1通目読むで〜」
【ユウジに小春はあげないよ!!】
氏「上等じゃ、表に出んかいごらああ!!!」
蔵「落ち着けユウジ、セットを壊すなや!」
小「まっ、照れてまうわ!」
氏「なんやねん、これ!ラブレターやのぉて俺への挑戦状やん!
受けてたったるわ、『あげないよ!!』って、小春はお前のもんかい!!」
蔵「分かったからピンマイク壊すなや、それ高いんやぞ!?」
小「わざわざ宣言してくれておおきに♪
これからも、アタシを守ってぇー!!」
氏「浮気か小春ううううううう!!!」
蔵「ぜぇ、ぜぇ……疲れるな、このポジション。さて、次いくで」
【小春ちゃん命で頑張って! by六】
氏「おう!俄然さっきのヤツと戦う気でてきたで!」
蔵「いやいや、それはあかん」
小「六ちゃんはお得意様なんよ♪よかったわねユウ君!」
氏「お得意様からのラブレターって考えると、なんや感慨深いわ……。
おおきに、六!これからも、俺の命は永遠に小春や!!」
小「きゃっ、ユウ君かっこいい!(うぜぇ一氏ww)」
蔵「……なんちゅー二人組やねん。さて、次もユウジ宛てやな」
【モノマネ上手で面白いところも、かっこいいところも全部好きだよV】(^-^)V
氏「!あかん小春、俺泣いてまいそうや……!」
小「やったやないのユウ君!」
蔵「お笑いをやるものにとって、モノマネを誉められるんは最高の褒美やもんな〜」
氏「めっちゃ嬉しいっちゅー話や!」
小「さっそくモノマネやっとるけど、これ文やから伝わらへんよ!!」
氏「せ、せやな、嬉し過ぎて忘れとったわ!よし、これからもモノマネ磨き頑張るで!
自分も、たまに練習に付き合ってくれると嬉しいで、今度四天宝寺に来てや!!」
小「さて次は……蔵リンやね」
【四天宝寺では蔵が最高!これからもエクスタシーに頑張ってねo(^-^)o】
蔵「エクスタシー!」
氏「なぁ白石、お前それ毎回言うてるで」
蔵「え?やって皆はこれを望んでるんとちゃうの?」
氏「ちゃうちゃう、コメントが欲しいねん」
小「まぁ人にもよるんやけどね」
蔵「返事、せやなぁ……よっしゃ、エクスタシーに頑張るで!
歯には歯を、エクスタシーにはエクスタシーを!これからも四天宝寺を引っ張ってくで!!」
小「久々に部長らしい一言聞いたわね♪」
氏「あれ、次も白石宛てやん」
【テニプリキャラのなかでもメッチャかっこいい蔵が大好き】(o^∀^o)
蔵「きたで、俺の時代!!」
氏「まぁ、現時点でランキングでは俺に負けとるけどな」
蔵「そ、そんなん一票の差や!」
小「蔵リン、汗拭かなピンマイクに付くで」
蔵「おっと、危ない危ない」
小「テニプリキャラのなかでも……50人以上いるなかでも蔵リンがええやなんて、かわええ告白やないの♪」
蔵「いや〜、嬉しい限りやで。今度はラブレターやのぉて直接聞きたいな」
氏「おいこら、なんちゅー欲出してんねん」
蔵「すまんすまん。……でも、それくらい嬉しいってことなんやで?
これからも、応援よろしゅう頼むで!」
小「最後はユウ君やね♪」
【小春ちゃん一筋なユウ君カッコいいです!!】
氏「よっしゃ、認めてもろたで!!」
蔵「?どういうこっちゃ?」
氏「よく読めや!このラブレターには、『小春ちゃん一筋なユウ君カッコいいです!!』て書いとるやろ?」
小「せやねぇ」
氏「つまり!小春の傍におることで俺が輝いとるっちゅーことが証明されたんや!」
蔵「だから急にテンション高なったんか……」
氏「こんな素敵なラブレターくれておおきに!
これからも俺は小春一筋や、一生輝き続けるで!」
蔵「遠回しに、一生小春とおるって宣言しおったな」
小「フッ……もうええよ」
蔵「(小春が諦めた……!)さて、これで全部やな」
氏「せやな、まだまだラブレター待っとるで!」
小「せやけど、管理人が春休み終了してもうたから、二日に一回のペースになってまうかも知れんのよ」
蔵「それだけは、分かってほしいねん、お願いな?」
氏「ほな、明日か明後日に会おうや!!」
ユウ君が追い上げてきたな……。
白石がただのギャグキャラにしかならないコメレス(笑)
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