04/04の日記

23:00
【異世界の訪問者への質問所】 コメントレス
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彼「えっと今日は……昴に1通、俺に2通だね」


昴「じゃあ交互に読んでくか!まずは彼方への質問行くぜ!」


彼「うん、いつでもオッケーだよ」





【昴君にイラっとした事や絶交したいと思ったことは何回くらいありますか?】





彼「そりゃもう数えきれないくらい」


昴「それ本人の前でさらっとカミングアウトするか普通!!?」


彼「だって昴が俺への質問読むんだし、せっかく書き込んでくれたんだからちゃんと答えたいじゃん」


昴「うっ……で、その……数えきれないくらい、ですかい?」


彼「そうだね、初めて会ったときなんて1時間に一回は思ったもん」


昴「1日24回!?」


彼「特に強く思ったのは、腐男子に連れ込まれた日だね」


昴「ああ!あの記念すべき日だな!」


彼「そう思ってるのは昴だけだよ」


昴「……ごめんちゃい」


彼「まぁ今は思わなくなったけどね、最初はいつものように思ってたよ。
  俺、昴に会うまですっごく人見知り激しかったから」


昴「えっ。そうだったの!?」


彼「うん。だから真逆の昴といるのは、当時は辛かったけど今では全然違うよ。
  むしろ、うるさくしてくれないと風邪でも引いてるのかって不安になっちゃうしね」



昴「か、彼方ああああ!俺らってやっぱ親友だよな!!」


彼「じゃあ次の質問いくよ」


昴「華麗にスルーですか!?」





【うちに光君をください!!by蝶】





昴「絶対ダメだぜ!天と地がひっくり返ってもダメ、財前は譲らねぇ!!」


彼「昴、ちゃんと座ってて。ほら、いきなり立ち上がったりするからピンマイク外れちゃったじゃん」


昴「あっ、わりぃ……よし、直った」


彼「で、なんでダメなの?」


昴「何がなんでも!俺と財前はすでにカポーなんだから譲るワケにはいかねぇ!」


彼「カポーって?」


昴「カップル」


彼「じゃあ、カポーじゃなかったら光君をあげてたの?」


昴「いいや、正々堂々、拳と拳をぶつけてタイマンで勝負付けてた!!」


彼「それ最低。蝶は女の子なんだよ?女の子にタイマン勝負ふっかけるの?」


昴「愛のためなら、非常な選択も時には必要だぜ……」


彼「あっ、もう時間ないや。昴、さっさと最後の質問読んで」


昴「さっきから俺の扱い酷くねぇ!?」





【彼方君はいつも眠そうにしてるけど、ちゃんと睡眠とってますか?睡眠大切ですぜ。】





彼「うん、まずは心配してくれてありがと(ペコッ」


昴「あー、確かにいつも目擦ってるもんな」


彼「でも、睡眠はちゃんととってるよ。1日10時間」


昴「……そっか、9時には寝てるもんな」


彼「そして7時起床だよ。それでも眠いんだ、なんでだろうね」


昴「(多分、寝すぎなんだと思うぜ……)それでよく昼の弁当二人分も準備できるよな」


彼「前の日の夜に下準備してるからね、朝は詰めるだけなんだ」


昴「あっ、なるほど」


彼「睡眠は十分とってるから、安心してね」


昴「俺はむしろ、十分過ぎる気がしてならねぇんだけど……」


彼「えっと、これで今日の分はおしまい?」



昴「ん、そだな!まだまだ募集してるから、一回質問した人でも気になることがあったらもう一度投票しても構わねぇぜ!」


彼「それじゃ、今日はここまで」


昴「また明日、質問があったら会おうぜ☆」



昴クンは何があっても光だけは譲ってくれないと思うな(笑)
でも、光もそれに満足してるといい(笑)
ただのバカップルやん(爆)

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22:36
好きキャラ・アンケートver.四天 コメントレス
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千「今日は3つたいね」


金「あれ?また白石がおらへん!」


財「今回は『めっちゃ腹痛いねん』て言うてたんで部長は欠席っすわ」


謙「大丈夫やろか、白石……」


氏「ええねんええねん、そのうち復活するんやから」


小「さて、まずは一つ目いくで!」





【謙也最高だよ(≧∇≦)メッチャかっこいい♪愛してるっちゅー話や!】





氏「おーっと、珍しくヘタレという言葉無しの告白や!」


小「最高、かっこいい、そして愛してる……どれも謙也クンの苦手そうなフレーズやね」


謙「なぁ、そこで言葉の研究すんのやめてくれへん?」


千「ほへ〜、すごか告白ばい」


金「ほな返事しぃや謙也!!」


謙「おう!最高だなんてホンマに初めて言われたで!
  ごっつ嬉しいわ、ヘタレって言わへん数少ない俺の支援者の一人や!これからも応援よろしゅう頼むで!!!」


財「どんだけヘタレ気にしてるんすか……」


氏「ちゅーか、謙也のセリフ使うとるとこ、誰かツッコめっちゅー話や」


小「あらっ、ユウ君たら!……ま、次はそんなユウ君への告白やで」


氏「え……えぇ!?俺!?」





【ユウジかっこいいよ!】





氏「や、やったで小春ううううううう!!!」


小「おめでとうユウくううううううん!!!」



財「キモいっすわ……」


金「よかったなぁユウジ!!」


氏「ホンマやで!このサイト俺の扱いホンマに酷いからな!
  クラスメートの女子に踏まれるわ出番少ないわ……支援者がおるだけで俺はごっつ嬉しいで!!」


財「うわっ、満面の笑みでこっち見んといてください、キモいっすから」


氏「自分、ホンマに可愛げあらへんな!!」


千「まぁまぁ。ほらユウジ、返事しなきゃ失礼たい」


氏「お、おん!あ、ありがとーな、さっきも言うたけど、俺ごっつ嬉しいわ!
  なんやろ、体がふわふわしとる感じ?これからも応援よろしく頼んでもええか?」


財「俺やったら全力で断りますわ」


氏「もう黙れや純情ボーイ・財前!」


財「ダサい名前付けんといてください」


金「あれ、光にも来とるで〜!」





【muutは光推しです☆
❤光カッコイいし何せ可愛い❤】






氏「自分、眼科行ったほうがええで!!」


小「ユウ君、失礼やないの!」


氏「せやかて小春、俺を見ての第一声が『キモいっすわ』やぞ!?それが可愛いんか!?」


財「声マネせんでください、似とってキモいっすわ」


氏「ほら、また言うた!!」


謙「落ち着けやユウジ、感じるもんは人それぞれやっちゅー話や!」


千「おお、謙也がええこと言うとっと!」


財「と、とりあえずmuut、お、おおきに……。
  カッコイいし可愛いって、可愛いかは分からんけど、俺のこと見てくれとるんは嬉しいで。
  その、えっと……応援、よろしく、な?」


金「光顔真っ赤っかや!」


財「〜〜〜っ、やから!そういうの言うなっちゅーねん!!」


小「まぁまぁ二人とも。……あら、もう1通、今来たわね」


千「誰宛てと?」


小「えっと、蔵リンやね」


全「「「「「「………………」」」」」」


謙「よっしゃ!金ちゃん、白石を引っ張り出してくるで!!」


金「分かったで!白石の家に行ってくるなーー!」


財「あ、ちょっと!……せめて俺が行ってやればよかった気がしてならへんっすわ」


氏「せやなぁ。呼びに行くのは別にええんやけど、呼びに行く係をあの二人にしたのは管理人の大誤算や」


10分後…………。


謙・金「ただいまーー!!」


小「おかえり♪で、蔵リンは……」


蔵「な、なんやねん……こちとら具合悪くてベッドの中におとなしくおったのに……」


千「それは謝るたい。ばってん、白石に告白が来とったから……」


蔵「はぁ?俺に告白?ないない、エイプリルフールは終わったで自分ら」


氏「いやいや、嘘やないっちゅーねん。読んだるから聞いとけや」





【メッチャかっこいい蔵が大好きやで(^◇^)エクスタシー!!】





氏「ほらな?ホンマやったやろ」


蔵「……え………」


謙「し、白石?まさか、ホンマに具合悪いんか――」





蔵「エクスタシー!!!」





財「あっ、復活した」


蔵「こんなん聞いたら具合悪いのも吹き飛ぶで!」


千「たいが恐ろしか男ばい……色んな意味で」


財「ホンマ、さすがっすわ部長……色んな意味で」


蔵「自分、ありがとうな!かっこええ俺が好き……頑張るで、自分の望んどる俺に近づけるように!
  これからも応援頼むで!ほな一緒に叫ぼうや!エクスタシーーー!!!」


金「なんや、いつもの白石やん!」


小「金太郎さんのセリフがなんや腹黒いけど、ま、ええわ!」


謙「いやいやいや、よくあらへんやろ!」


氏「今日はこれで全部やな」


蔵「まだまだ待っとるで!よっしゃ、テンション上がった!
  全員で叫ぶで!画面の前の皆も一緒にや!せーの、」


財以外全員「「「「「「エクスタシーーー!!!」」」」」」


財「写メゲット、ブログに乗せたろっと」



よかったねユウ君、白石!
そしてやっぱり愛されとる謙也さん、すごいっすわ〜〜゜・_・゜〜

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