04/03の日記

23:21
【異世界の訪問者への質問所】 コメントレス
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昴「よっしゃあああ、質問が俺に4つもきたぜ!!」


彼「嬉しそうだね昴、どんな質問かも分からないんだよ?」


昴「どんな質問でも、俺は江藤先生が登場しないことが嬉しいぜ!」


彼「(それが理由……?)とりあえず、俺が読むから昴は素直に答えてね」


昴「了解だぜ!!」





【エイトです^^ズバリ、光のどこが好きですか!?】





昴「最初からこの質問!?」


彼「仕方ないでしょ、さぁ答えて」


昴「えっと……これはここで答えてもいいんだけど、引くなよ?」


彼「努力するよ」


昴「まずあの性格だよな!ツンツンしてて一見一匹狼にも見えるんだけど、実は甘い物好きの動物好き!かわいくねぇ!?ピアス5つもつけて先輩に言う言葉が『キモいっすわ』で、それなのに甘い物好きの動物好きなんだぜ!?俺めっちゃ萌えるんだよそういうの!あと、なんだかんだ言ってしっかり先輩のこと見てるんだよなアイツ!まぁその目に俺だけを映してほしいなんていう欲求があるんだけど、キャッ、彼方ってばなに言わせるのさ!!」


彼「そろそろウザくなってきたから次の質問いくね」


昴「えっ、まだ全部言ってな――」





【彼方君を貰ってもいいですか!?byゆか】





昴「これ俺に聞く!?」


彼「あっ……ゆかからの質問だから、ちゃんと答えてね、お得意様なんだから」


昴「いやいやいや、お得意様以前に相互相手だから!
  え、えっと……これさぁ、俺に聞くんじゃなくて、謙也とか江藤先生に聞いたほうがいいんじゃね?」


明「呼んだか佐藤、あぁ!?」


昴「なんで出てきちゃった江藤先生!!」


彼「あっ、先生!」


明「おう彼方、大変だなこんなことやらされて」


彼「えへへっ、でも楽しいですよ?」


昴「(うわっ、やっぱ親子みてぇ……)あっ、じゃあ江藤先生、こちらの質問に答えてもらってもよろしいでしょうか?」


明「ア?見せて見ろ」


昴「(ドキドキドキドキドキドキ……)」


明「はっ、答えは一つだな。俺が認めて彼方が許したヤツじゃなきゃ、コイツは誰にもやらねぇ!それだけだ!!」


彼「先生……!」


昴「彼方!?そこときめくところじゃねぇよな!?」


明「まぁ、とにかくだ。彼方が欲しいなら、俺に認められるよう努力しな!それじゃあな、頑張れよ彼方」


彼「はい、わざわざありがとうございました!」


明「おう。(佐藤テメェ、彼方に手ぇ出すんじゃねぇぞ!)」


昴「(めっちゃ睨まれてるーーー!!)か、彼方、次いこうぜ!」


彼「うん、分かった」





【君は何時から腐男子になったの?未音】





昴「お、おお……いきなりな質問がきたぜ」


彼「これ、俺も気になるかも。俺が会ったときにはもう腐男子だったから……小学生のときから?」


昴「ああ、小学四年生の冬休みだな」


彼「キッカケは?」


昴「実は俺さ、姉貴がいんだよ。で、その姉貴が、」


彼「腐女子だった、てこと?」


昴「そうなんだよ……マンガ貸して〜って言ったら、突き出されたのがアンソロで、しかもそれが【鬼畜言葉攻め特集】」


彼「小学生が読む本のタイトルじゃないね(笑)」


昴「まぁ、それにハマっちまった俺も俺なんだけどよ……後悔はしてねぇぜ!!」


彼「よかった、後悔してるんだったら『なんで俺まで連れ込んだの?』って怒るところだったよ」


昴「うわ、それは勘弁」


彼「じゃ、次で最後だよ」


昴「よし、しっかり答えるぜ!!」





【彼方くんにキレられたことはある?むしろあってほしいと願ってしまう私がいるby悠】





昴「あのさ、ちょっと言わせてもらうぜ。俺をどうしたいワケ!!?」


彼「だから、この質問は昴の過去を知りたいって言ってるんだよ」


昴「……もういいよ。キレられたこと……キレられたこと……うぅ〜ん……困ったな…」


彼「どうしたのさ」


昴「たくさんあり過ぎて何を言ったらいいのか分かんねぇ」


彼「乙っww」


昴「うぅ〜んと……あっ、これだ!えっとな、彼方って花育ててたときあったじゃん?」


彼「うん。懐かしいね、中2の時だよ」


昴「それで、何の花だっけ……あっ、アンスリウムってやつだ!
  俺、その花の鉢を思いっきり蹴飛ばして壊しちまったんだよな」


彼「…………そうだ、ね」


昴「あの時の彼方のキレたときの怖さといったらハンパじゃなかったぜ!
  四六時中睨まれっぱなしの無視されっぱなし……何回謝り倒しても許してくれなくてさ〜」


彼「だって、あの花は特別な花だったんだもん……」


昴「だよな、だって俺、あの花のこと調べて、彼方がキレた理由分かってめっちゃ謝ったもん。
  アンスリウムは3月17日の誕生花……つまり、謙也の誕生日のために育ててた花だったんだもんな」


彼「……(コクッ)」


昴「まぁ、キレられたので一番思い出に残ってんのはこれかな〜、思い出すだけで寒気がするぜ、あの形相は」


彼「むっ、悪いのは昴じゃんか」


昴「ははっ、ごめんって」


彼「とりあえず、今日はこれで全部だね」


昴「おう!というワケで、まだまだ質問募集してるぜ!」


彼「俺たちが答えられる範囲内での応対になるけど、できる限り答えるよ」


昴「それじゃ、今日はここまでだ!」


彼「バイバーイ」




彼方クンは理由なしにはキレない子だって信じてる!
昴クンも、そんな彼方クンのことを理解してるって信じてる!
でも、二人とも互いを恋愛対象には見てないっていう(笑)

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22:49
好きキャラ・アンケートver.四天 コメントレス
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氏「本日のコメントは2つ、どっちの謙也宛てやで〜」


小「謙也クンモテモテやないの、あたし嫉妬しちゃう♪」


氏「浮気か小春っ!!」


千「まぁまぁ落ち着くたいユウジ」


金「なぁなぁ、白石がおらへんで〜」


財「部長はな、今ドラム缶に入って太平洋を横断中やねん」


金「そうなん!?めっちゃすごいやん白石!」


謙「ちゅーワケで、白石不在のまま進めよか」


氏「ほな、読ませてもらうでー!」





【ヘタレな謙也も、かっこいい謙也も、かわいい謙也も全部好きです(≧▽≦)】





千「ほなこつ謙也は愛されとっとね〜」


金「すごいなぁ、この姉ちゃん!謙也のこと大好きなんやな!」


財「でた、天然二人による無意識言葉責めや」


謙「光、わざわざ言わんで……」


小「ほら謙也クン、言うことあるでしょ?」


謙「せ、せやな、ゴホンッ!か、かわいいって言われるのは、なんやあれやけど……。
  ありがとーな、全部好きって言うてもらえて嬉しいで!」


氏「おっ、謙也がヘタレへんまま普通に返したで」


財「なんかおもろないっすわ」


謙「お前らに楽しんでもらうための返事とちゃうねんで!?」


金「次、ワイが読むでー!」





【テニプリキャラで一番愛してるよー!!】





蔵「なんで謙也ばっかりこんな愛されとんねーーーーん!!!」


謙「し、白石!?」


財「チッ。自力で抜け出したんすか」


蔵「俺を縄で縛って口をガムテープで塞いでドラム缶の蓋をコンクリートで塞いで太平洋に流しても聖書には通じひんっちゅーことや!!」


財「白石部長、アンタマジで人類?」


千「……信じられんばいね、色んな意味で」


蔵「でなんやねん、この告白!一番!?一番やて!?
  ちゅーことは、俺はこのヘタレしか取り柄のあらへんヤツに負けたんか!?」


謙「ホンマに失礼なやっちゃな自分!!」


氏「ちゅーか白石、頭に昆布乗っとるで」


小「ついでに言うと、ヤドカリも頭に乗っとるで」


蔵「そんなんはどうでもええねん!」


財「いやいや、どうでもよくないですって、色んな意味で」


蔵「自分ら何とも思わへんのか!?コイツに、足が速いのとヘタレしか取り柄のあらへんコイツに負けたんやぞ、負けたんやぞおおおおおお!!?」


千「あーあ、やっぱ壊れちょるな」


金「謙也〜、返事せんでええんか〜?」


謙「あっ、せやった!ありがとーな、めっちゃ嬉しいわ!テニプリキャラって、けっこー多いやろ?
  その中で君の一番になれてホンマに嬉しいで、ごっつありがとーな!!」


財「さて……白石部長、おちつきました?」


蔵「あ、ああ……日頃の思いが全部出てもうたな」


謙「ちょお待て、お前常日頃そう思うてんのか」


蔵「とりあえず、アンケートに参加してくれたことに感謝やで、自分ら。
  でも次からは、謙也に向いとるその心、俺が奪ったるからな!覚悟しときぃや!!」


小「きゃあ〜、奪ってえ〜♪」


氏「浮気か小春うううう!!」


財「何かうるさくなってきたんで、ここでお開きにしますわ〜」


金「まだまだ投票待っとるでー!!」




謙也さんマジ人気者(*^_^*)

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