復活 短編集
□ツナ君の萌ポイント語り〜女の子編〜
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数分後
「お前ら・・・・もういいか?」
「あら、リボーンごめんなさい。ついこの手のことになると興奮しちゃって」
「いやいい。気にすんな女を大事にしてこその一端の男だからな。」
「えーと・・・では本題に行きましょうかリボーンちゃん!」
「おぅ、そうだな。んじゃあ好きな順でツナの魅力を言ってけ」
「あの・・・私から良い?」
「クロームちゃん!勿論♪どうぞ」
「ありがと・・・ボスのいいところはお日様みたいなところ・・・だと思うの」
「あ!それ分かるわ、ね?京子」
「うん!確かにツナ君って暖かくて太陽見たいだもの」
「はひー!!!!さすがつなさんですー!!!」
「すごい盛り上がりようだね」
「さすがツナだな」
「○×▽◇■∵」
「次言いたいってイーピンが」
「はひ!どうぞですー!」
「○■□△♪Γ>」:@」
「他人の私にも妹みたいにしてくれるところ、だって」
「わー!!なんだか感動するねー」
「ホントですー!!!やっぱりツナさんは素敵過ぎますー!!!」
「沢田はお人よし過ぎるくらいだからねー」
「でもそこがいいところよ」
「そうですね」