復活 短編集
□ツナ君の萌ポイント語り〜女の子編〜
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「さーて、やってき「ハイハーイ!!ランボさんの出番なんだもんね!!」
「死ね」
ドッカーン!!ランボ気を失い戦闘不能・・・よって本日の出番終了。
「さーて気を取り直して、やってきました!このコーナー第二回目!!今回は女子供チームに語ってもらうぞ!ではまず自己紹介だ」
「は、はひ!!!きょうはいつもとってもラブリーなツナさんの魅力を語ります!三浦ハルです!!よろしくお願いします!」
「じゃあ次は私だね!ツナ君絡みの妄想話なら(受け限定)ご飯3杯は軽くいけちゃいます!笹川京子です!よろしくね」
「ちょっと、京子キャラぶれしすぎよ。・・・まぁかくいう私も沢田受けの話なら一日以上語れる黒川花です。」
「・・・ボスの可愛さは世界を救えると思う・・・クローム髑髏です・・・」
「リボーンも愛してるけどツナは別の意味で愛してるビアンキよ。」
「○×▽▲;!!」
「訳すとツナさん受けは雲雀さんより大好きなイーピンです、といってるぞ」
「え・・?今の数文字で、そんなにかたってたの?まぁ、いいや!ツナ兄は誰にも渡すつもりはないよ!!フゥ太でーす」
「きゃーーー!!フゥ太くん!!今のもう一回言ってもらえますか!???録音したいんですけど!!!」
「うん!私からもお願い!」
「いいよ!!その代わり今度フゥツナの同人誌作ってね?」
「馬鹿ね。そんな物はいくらでも作ってあげるわよ!」
「えぇ、十年後バージョンと現代バージョンドッチが良い?」
「どっちも!!」
「了解・・・それじゃあ、フゥツナを作るときの参考にするからいくつかセリフいってもらえない・・・?」
「分かったー!」