05/27の日記

14:58
更新とゲーム語り
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須磨系 マリサム話 1つ追加

とうとうスペシャルで奴がやってきた上に、あの紹介ムービーを見てしまったので、どうしても書きたくて書きたくて書いたものです。
色んな顔をする兄さんを書けて良かったですね。逆にあれっくらいライトな感じが逆にリアルだったり?←
どうとでも取れる感じに書けたのもちょっと満足。


そしてはじめにのツイッターのページへ繋がらないという話を伺ったので、ちょっと直してみました。
自分からだと繋がるのですが、どうかな?
もし繋がらないという方は教えて頂けると嬉しいです。


そして、とうとう、ゼル伝ブレスオブザワイルドをクリアしました。やったー!100パーセント!わーい!疲れたよー!←
と、いうわけで、久しぶりに語っていくよイェーイ!!めっちゃ嬉しいよー!←

ここから下は多大なネタバレがありますので見るなら覚悟して見ることをお勧めします。
今回は、ゼル伝BoW、逆転裁判6、テラウェイの3つです。








ゼル伝BoW

Switchのソフトです。いやぁ、本当に楽しかった。

ストーリーは、なんだかリンクにとっては切ないスタートでしたね。目覚めると100年後、仲間も力も記憶も無くして、それでも諦めずに姫を救う為に頑張るリンクが格好良かったですね。ていうか普通にイケメン枠。

イケメンというと、今回自分はリト族のテバさんですね。英傑よりも彼だな。リーバルさんはちょっと捻くれてるからな、ちょっと可哀想。
ていうかテバさん、最初はつっけんどんなのにいざ実戦となると「よし!」「いいぞ!」など結構優しい声掛けをしてくれるのがかなりギャップ。そこが良い。

今回腹黒なキャラがいなくて結構ビックリしました。
シド王子なんて最初絶対裏があると思ってたのに最初から最後まで普通に良い人だった。めっちゃ疑ってたよごめんね←

最初におじいさんに会って色々教えてもらえるのだけど、最初からどうしても風のタクトのハイラル王にしか見えなくて、ていうか実際ハイラル王でやっぱりなって感じが拭えなかったよ。あんなに似せることないじゃん←
いや、やっぱり関係者は似るのか、そうか←

おじいさんの山小屋を拠点に色々行動してたら、なんだかリンクとおじいさんがアルプスの少女ハイジのような感じに見えて、1人でホッコリしていました。後々になって写真撮っておきたかったって思ったんですけど、おじいさんといる間は写真機能が使えないので、思い出にすら残せないのかと、なんだか切ないなと思ってしまいましたね。

1番苦労したのが100パーセントにすること。どれだけの時間マップと睨めっこしたか。でも、100パーセントにするのに、アイテムや写真のコンプリートには関係ないと途中に聞いてちょっとガクッときてしまった。結構頑張っていただけに結構きた。まぁ、いいや。

突然ですが、すげぇ、あるあるを言いたい気分です。プレイして自分が思った事をあげていきたいと思います。

・山、壁、崖など常に何処か登っている。
・近道の為に登る。敵との交戦を避けて登る。何かしら登る。
・登り途中で雨に降られ立ち往生(意地で登ってみるが悪あがきで終わる)。
・がんばりゲージを見ながらハラハラする。
・爆弾の爆発によく巻き込まれる(思った以上に爆発の範囲が広い)。
・歩行タイプのガーディアンはトラウマだ(急に変わるBGM)。
・珍しい武器を取っておいてしまいがち(大事な時に使おうって思うけどそんな時はあまりない)。
・序盤は武器枠が少ない為どの武器を捨てるか宝箱の前で悩む。
・クリア後コログが900匹もいるという衝撃。
・ぶっちゃけ、攻略サイト見ずにコログ全部を見つけられる自信はない。

どうでしょう?あるあるありましたか?
あるあるが多ければ多いほど感覚がkomiに似ているということになりますかね?←

でも本当に楽しかったです。あんなに作り込んである作品は中々ありませんね。

逆転裁判6

3DSのソフトです。大逆転裁判の続編が先に出ると思いきやまさかの6!正直小躍りしました←
言わずと知れた…という感じでしょうか。今回も色々ぶっ飛んでいましたね。
まさかの海外、そしてまさかのオドロキ君の故郷と日本が舞台です。

真宵ちゃんも出てきてくれて本当に嬉しかったですね。ほ、本当に大きく、立派になって…!法廷に2人並んで立っててもう、なんか、あーってなったよ、あの感じ懐かしいよー!もうね、真宵ちゃんとナルホド君の夫婦感がヤバイ。もう、まじ結婚すればいいのに←
そして御剣局長とのコンビ回もあってもう、長年連れ添った感じのソレだよもう!←
まじどっちと結婚するんだよナルホド君!!←←

…ごほん、ちょっと取り乱しました。
えっと、今回はオドロキ君が主役みたいでしたね。育ての親との絡みやその親の実子で兄弟のように育った検事との戦い。そして実の父親のこと。色々分かりました。4、5でも思いましたが、本当に彼は中々壮絶な人生を歩んでいますね。
最後のナルホド君との2人並んでの法廷(しかもナルホド君がサポート役です)というのがオドロキ君の成長を感じましたね。もう、本当、立派になったなぁ、オドロキ君。
そして何より、1番驚いたのは彼がその国に残るということ。え、あの、ナルホド君よりも人気だったオドロキ君が…戦線離脱…だと…?←
続ける…のかな…?このまま終わるのかな…?
色々と不安になりましたが、もし続編がでるなら買いたいですね。

今回は姫巫女様のお陰で被害者が死んだ直前の見た映像を見ることができるようになりました。その映像と姫巫女様の解釈との矛盾を突き詰めていくのですが、意外と難しい。何度見返したことか。
ていうか、映像を見ることができるというのがとても進化を感じますね。5でも動画は無かった気がします。
本当に楽しかったなぁ、大逆転裁判の続編が既に出てますがなんだかんだでやってないなぁ、やってみようかな。


Tearaway 〜はがれた世界の大冒険〜

元々はVitaのソフトですが、PS4にリメイクされたものをプレイしました。
大まかに書くと、意思を持った手紙が神さま(プレイヤーのこと)のもと(作中だと太陽になってる)に行く話です。
世界観が素敵ですね。全部紙なんです。ペーパークラフトで出来てる感じがとても可愛いです。アトイちゃん可愛いですね。

コントローラーのパッドの部分で絵を描けるんですね、それで出来たものをキャラに付けたり飾りつけたりできます。
というか、この機能を話の場面場面で結構使います(顔のパーツを作ってあげたり、描いたマークが蝶々や旗になったり)。自分の描いたものがゲームの中で活かされていくので嬉しいのですが、なにぶんパッド自体小さい上に指でやるので描きづらいです。慣れちゃえば楽しいのですが、苦手な人には面倒くさい要素ですね。まぁ、スタンプも充実しているのでそれを使っちゃえばいいのですが。自分は結構好きでした。
それにプラスしてパッドをスライドすると風を起こせたり、ランプの部分をテレビ画面に向けると三角マークのライトになったりとコントローラーの機能をかなり活かしたものになっていてとても新鮮でしたね。

そんな子どもが喜びそうな作りですが、操作性とカメラワークは意外とシビアですね。
難易度も後半になるにつれて高く、気を付けないとすぐに死んでしまいます。死んで覚える感じですね。まぁ、死んでもゲームオーバーにはならずそこからやり直しになるのでそれありきの難易度なんでしょうね。
一通りクリアするまではそうかからなかったです。ですが、そこからコンプリートを目指すとなると一気に難易度が跳ね上がります。
見つからない紙のカケラ、一度死ぬと章の始めからやり直しになる白ネズミ…。章ごとのやり直しになるので何度も同じストーリーを見ることになります。その仕様の為かなり時間がかかるので何度アーっ!となったか…。カラスの所は本当に辛かった。ブタさんの所などの強制スクロールのような場面も取り逃がすともう一度になるのでそれも辛い。

テラウェイの中で1番良いなと思ったのはBGMですね。民族音楽のようでどれもとても良いです。特に好きだったのが、トンガリ山の後半の曲ですね。エンディングにも選ばれてるあたり公式もお気に入りなのかもしれませんね。是非聞いてみて下さい。

自分は結構良ゲーだったなって印象ですが、ゲーム性で好き嫌いが分かれそうなイメージですね。とても楽しかったです。



ふぅ、語った語った!楽しかったー!まだまだ語ってないものも結構ある気がしますが、これからですね!←
ツイッターでもゲームの話ができたらいいなぁ。あまり需要はなさそうだけどね。まぁ気にしない。
さて、お題祭りの締め切りが一週間をきりました。これ書いてっていう方は是非どうぞ!

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