夢の書〜大和の章・短編〜
「やあ、会いに来てくれて嬉しいよ。」
でもそうやってまた、純心な君はボクの心を狂わせてる。
そんなボクの気持ちも知らないで、ボクに純粋な笑顔を向ける君。
そんな君を見るたびに、また好きになってるボクがいる…。
だから、以前よりも…
もっと…
もっと、君を愛する権利をボクに下さい。
ねぇ、君のその瞳にボクは映っていますか?
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