□ブックタイトル
夢の書〜大和の章・短編〜

□執筆開始日
2010年02月04日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
「やあ、会いに来てくれて嬉しいよ。」

でもそうやってまた、純心な君はボクの心を狂わせてる。

そんなボクの気持ちも知らないで、ボクに純粋な笑顔を向ける君。

そんな君を見るたびに、また好きになってるボクがいる…。

だから、以前よりも…

もっと…

もっと、君を愛する権利をボクに下さい。

ねぇ、君のその瞳にボクは映っていますか?

□読者へのメッセージ
ヤマト(テンゾウ)がお相手の夢小説です。


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