〜†君がいた夏†〜


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プロローグ
小学校六年生の主人公の悠太。やんちゃで無頓着。 けれど、そんな悠太を支えたのは、友達の友情、家族の温かさ、そして最も悠太の人生を大きく変えたのは “羽琉”との出会いだった。

夏休み
悠太が夏休みを通じて 一人で祖父母の元へ訪れる。


静岡の祖父母の家から帰り 家族や友達との普段の生活へと戻る。その中で 悠太は大切な事に気づいていく

危機
悠太は体調がよくないまま 約束を守るべく、親友のアキラと慎吾の三人で山へ行く。しかし 山中で悠太に異変が起きる。

謎の声
悠太は 高熱にうなされ 意識を失い、そして深い眠りにつく先に待っていた 謎の声とは 一体。

学校
悠太は病院から退院して、いつもの日常へと戻っていく。そして ある日、たまたま悠太が目にした一枚のチラシには。いよいよ夏休みも終わり二学期が始まる

秋の空
季節も移り変わり 悠太はマラソン大会へ向け、特訓を始める

誕生日
―第二章―       深まる秋 やがて時はすぎ、悠太は誕生日を迎える

鼓動
悠太の懸命な努力と 母ちゃんの想いが一つになり ついに夢が叶おうとしていた。

電話
少しずつ 悠太は電話を通じて羽琉の心へと近づいていく。



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