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□2章 限定パフェが食べたい
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『…はぁ…ねぇアヤ』

アヤ「…どうかしたか…?」


ミナが書類をやらずに雑誌を見ながら珍しく溜息を付きながらアヤナミの名を呼べば、アヤナミは手を止め彼女の顔を見る。






















『今から限定パフェを食べに行きたい…!』
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