―チャレンジミッション攻略―
チャレンジ初心者なんで足ひっぱりそうとか思っている人も安心してチャレンジミッションの世界に飛び込めるように攻略方法を書きました(^o^)/
参考にしてくださいね
[ﾚｽ書込]
01/15(Fri) 18:20
チャレンジ３
アレス
特徴
このステージから必要メンバーが2人になる。
2人で協力しないと解けない仕掛けも登場するので、パーティでうまく協力して進んでいこう。
状態異常(特に凍結)を喰らった仲間がいた場合、すぐにソルアトマイザーを。
使わずに放置していると、スケープドールがいくつあっても足りない状態に。
ラストはシノワ系を大量に相手にすることになる。
攻略メモ
有効な属性 序盤：火＆氷 後半：闇＆雷
フォース以外はブランドセットを付けたままの方が強い。
ハンター
ブランドセットが強力。
ただし、エリア１と２では氷系の敵が出現するので、武器を拾ったら変更するのも手。
(炎系の敵も出現するうえセット効果が耐性以上に強力なので、変えなくても影響はほぼない)
闇ブランドが出たら譲ってもらおう。シノワの撃退が速くなる。
レンジャー
こちらもブランドセットの効果が強力。左手にもセット効果が及ぶので最後までこのままでもいける。
ラストに出現するシノワヒドキは打撃と射撃に耐性があるので、チェインに徹するのも重要な役割。
シノワゴールドは回避が高いため、ツインハンドガンは0ダメ連発でほとんど役に立たない。ハンドガン系統を使ったほうがいいだろう。
道中オートガンが出ることがあるが、変化はあまり大きくないのでパワーガンのままでもいい。
バーントラップは温存して、最後のシノワラッシュで一気に放出しよう。
フォース
シフタを習得しているので味方に配って行こう。
スタート時には、法撃武器はウォンド1本しか持っていないので、
序盤に多く出てくる氷属性の敵をフォイエ（□）で狙いつつ、シフタ（△）で味方の強化を図るとよい。
2本目の法撃武器を手に入れたらバータ（□）をセットして複数巻き込みを狙うと大きく貢献できる。
バータ使う敵がいるときにフォースがバータを使うと味方が勘違いする可能性もあるので、バータ使う敵を優先してフォイエで片付けよう。
また、初期装備で唯一ブランドを持っていないので、
使いたい場合は譲ってもらうかドロップに期待するしかない。
ハンドガンを装備しているので、フォイエを△、シフタを□にしてもよい。
ブレイバー
ステージ１と同様に初期装備がセイバー＆マドゥーグになっている。
このステージからジェルンがあるが、攻撃力ダウンなのでタイム短縮には直結しない。余裕があれば使う程度でいいだろう。
ちなみにラストのシノワ系には効きづらいので注意。
ハンドガン系は道中で必ず拾える。マドゥーグと装備交換するといい。
レンジャーと同じく、トラップはラストまで温存しよう。
エリア1
2度目の戦闘後、左の扉へ。
床スイッチでフェンスを解除しつつ、洞窟内で戦闘後鍵を取って戻る。
ロック解除後、正面の扉を無視して右折。
ワープで飛ぶと床スイッチがあるので、全員で踏むとフェンスが解除。
フェンス内にあったスイッチを押すと、さきほど閉まっていた扉が一定時間開放される。
スイッチを押すとゴーモン集団が出現するが無視してOK
扉の内側にスイッチがあるので、遅れたメンバーがいる場合は押しておくこと
エリア2
T字路を左折して、外に出たら左へ。
3色のスイッチ＆フェンスの仕掛けがある。
1人がワープ先にキーを回収に行き、他のメンバーが順番にスイッチを踏む。
黄色＞緑＞赤の順。帰りは逆。敵が出現するので注意が必要。
この敵は無視してOK。
鍵を取ったら元来た道を戻る。後は1本道。
エリア3寺院
プレス通路の横道の壁に隠し部屋あり、そこに回復アイテムが出る箱が3つある。
また、プレス機を抜けた先に数体出現する敵も左折してエリア4へ移動してしまえば無視できる。
エリア4寺院
最初の部屋は一定のエリアに入ると砲撃トラップ発動(マップで目視可能)。
隅で戦えば砲撃は来ない。
最後に4色のスイッチ＆フェンスの罠あり。
1人がキーを回収に行き、残りが順番にスイッチを踏む。
緑のスイッチが2つあるが、左側の緑スイッチが右側の緑フェンス、右側の緑スイッチが左側の緑フェンスに対応している。
キーを取って扉を開けるとフェンスは全て消え、同時に機雷が出現する。
青い柵で待機中の時にも敵の攻撃を受けるので、すぐに機雷を壊して敵を殲滅させておく事。
ボス
比較的狭いエリアにシノワ系の敵が連続で出現する。
1体1体はそこまで強くないが、複数(最大で4体同時)相手にすることになるので注意。
催眠の状態異常がやっかいなので、仲間のフォローにも気を掛けたい。
ディーガなどで吹き飛ばしを多用すると敵が柵の向こう側に行ってしまう事があり、前衛の人が手を出せない状態になってしまうので、ここではなるべく使用しないように。
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