恋姫無双短編小説

□10000人突破記念小説
1ページ/1ページ



ジョルジオ「俺が一番だぁぁぁぁ!!!!!!!!」






健吾「腹へったな」

春蘭「何か食いに行くか」


秋蘭「そうだな」


季衣「ボク肉まん食べたいな」


真桜「なんやなんや隊長のおごりかいな」


沙和「隊長ありがとうなの〜♪」


凪「隊長ゴチになります。」


桂花「しかたないわね。じゃあ私も」


華琳「私も行くわ」

真桜「ちゅうことで隊長のおごりで」



健吾「はぁ………しかたないな」



ジョルジオ「おい!待てぇぇぇ!!!!!」



健吾「ん?何なの?俺達これから飯食いに行くんだけど」


ジョルジオ「飯なんか後でいい!それより10000人突破だぞ!10000人」


健吾「ほえ〜」


ジョルジオ「ほえ〜じゃないだろう!」

健吾「じゃあ聞くけどさこれからのストーリーどうする気なの?」



ジョルジオ「うっ!まだそれは………」

桂花「まだ考えてない。なんて言わせないわよ」


健吾「まだキャラ全員出てきてないし」

ジョルジオ「あ!なお、この小説は第八章青竜刀の終わりに書いてます。」


健吾「説明でごまかすな!」


ジョルジオ「だって考えるの難しいじゃん。」



健吾「それは小説書いてるみんなそう思っているよ」


ジョルジオ「………じゃあ、あのコーナーいっちゃう?」


健吾「あのコーナーってハガキの?」


ジョルジオ「そうなのです。このジョルジオ今回はガチハガキです。」


健吾「本当かよ」



ジョルジオ「ではさっそく読みましょう。ペンネーム地獄のアリから健吾さんその他こんにちは。」


健吾「こんにちは。」


ジョルジオ「こらこらその他って」


ジョルジオ「自分は桂花が好きなのですが健吾さんは桂花が好きですか?ついでに僕は桂花の小さいのに強い態度をする所が好きです。」



健吾「桂花?好きだよ。」


ジョルジオ「お〜早いね。回答が」


健吾「だって可愛いじゃん。」


ジョルジオ「そうですか?」


健吾「じゃあお前は誰が好きなの?」


ジョルジオ「俺は〜そうだな……凪かな」


健吾「結構あいまいに答えたね。」


ジョルジオ「でも、全般的にみんな好きだよ俺は」


健吾「へーえ」


健吾「じゃあ次のハガキは俺が読むよ。ペンネームタランチュラ健吾さんジョルジオこんにちは」


ジョルジオ「こらこらなんで俺だけ呼び捨てなの?」


健吾「これはジョルジオに質問だって」

ジョルジオ「なんだって?」


健吾「ジョルジオいつも小説楽しく読ませてもらっているよ出来れば更新日をもっと!もっと!早くしてくれませんか?」


健吾「だとさ」


ジョルジオ「俺を殺す気か。しかも何でちょいちょい上から目線なの?」


健吾「それは仕方ないだろう!(半ギレ)」


ジョルジオ「なんでキレてんの?」


健吾「冗談だよ冗談」


ジョルジオ「(冗談にしてもキレすぎだろ)」


健吾「で?どうなの?更新早くなるの?」


ジョルジオ「なかなか難しいな〜これはバイトも学校も行ってるしな〜」


健吾「ということで更新日は早くなりそうだ良かったなタランチュラ」


ジョルジオ「勝手に決めるな!」


健吾「実際のとこ何とかなりそうだろ」

ジョルジオ「まあ一週間に1.2回は更新するからな。」


凪「隊長ー!早く行きますよー」



健吾「あ!忘れてた。今行くから!」



ジョルジオ「え!?ちょっとまだ最後の挨拶が終わってないよ!」



健吾「俺には時間がないからじゃあな!」


ジョルジオ「おい!ちょっと!お前ら大嫌いだ!」



シーン


ジョルジオ「え〜このサイトを見てくれてる皆さんのおかげで早くも10000人を突破しました。ジョルジオは感激です。これからも〜恋姫無造作〜を支えてください。ありがとうございました。」


シーン


健吾「おーい!ジョルジオ早く行こうぜ!」


ジョルジオ「え!?俺も行っていいの?」


健吾「当たり前だろ」


ジョルジオ「お、お、お前らやっぱ大好きだーー!!」




END
 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ