頂き物小説

□リっ君の誕生日座談会(笑)
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天海神樹:さあさあ始まりますよ〜!



ハヤテ:リクさんの……



ヒナギク:誕生日記念座談会!



リナリー:私達も参加するよ!



アレン:行きますよ皆さん、せーの!



全員:リクさん、誕生日おめでとうございます!!!!





天:という訳で始まりました。今回は私、天海神樹とハヤヒナ、アレリナでお送り致します。



ヒ:これって、もはや小説じゃないけどいいの?



ハ:天海さんに書けというのは無理な話ですよ。



ア:納得ですね。



天:二人していきなり虐めスか?軽く泣きたいんですが……。



ヒ:泣けばいいじゃない。



天:ヒナギクさんも参加?もう全てにデスパレートしそうです(T_T)



リ:『絶望』でしょ?何でわざわざ英語で言うの?



天:特に理由はございません。



ア:分かってますよ、そんな事は。



天:見透かされていたとは……orz



ハ:まあまあ、そう落ち込まず……。それで、リクさんの誕生日を祝うと言っても何をすれば?



天:普通の小説ではつまらないから、とことん笑わせようという考えですが何か?



ヒ:文句はないけど、一種の賭けね。



リ:もしも笑ってくれなかったら最悪だもんね



ア:その時は天海さんを全身全霊で処罰しましょう。



天:……←(考えが愚かだったかと今更不安になってきたらしい)



ハ:あの、天海さん?



天:はっ!



ハ:大丈夫ですか?黙り込んで……。



天:ええ、全然何ともないですよ!?(肉体的には)



ハ:ならいいですけど……。じゃあまずは天海さんがリクさんのサイトに初めて訪問した時の事でも話してもらいましょうか?



天:そうですね〜……。




続きます。
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