novel
□破面の夏休み@(プール篇)
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市「まーずーはー、水に馴れなあかんね。水には入れるん?」
グ「ぁぁ」
市「(声ちっさ(笑))じゃ、入り。」
グ「おわっ?!」
バシャーン…
?「ぉ、おい!あんた何やってんだよ!…?あれ?あんた確か藍染と消えた隊長で、ぇ〜とえーっと…ぁ!狐目の市丸!!!」
市「誰が言うたん?それ何で苺ちゃんがここにおるん?」
一「一護です!!俺はバイトで…って、あんた達こそ何してんだ?」
市「えー苺ちゃんでええやん。僕らは嬢ちゃんの泳ぐ練習のために現世に遊びに来たんや♪」
一「嬢ちゃん?女の子か?姿見えねぇけど。っか、だいたいさっき突き落としたのがたいのいい男じゃなかったか?海パン履いてたs
グ「市丸てめぇ!!!鼻に水入ったじゃねーか!!ん?黒崎?!て、てめっ、何でここにいんだ?!」
一「あーバイトでな。ふーん。そっか、グリムジョーで嬢ちゃんか、なるほど。」
グ「あ゛?んだと?はっ、苺ちゃんに言われたくねぇな!」
一「俺は一護だ!!!そんなフルーティーな名前じゃねぇよ『お嬢ちゃん』!!!」
市「ちょっ、君たc
グ「んだと?てめぇなんか…パフェの上にでも乗ってろ!!」
一「あ゛?何だと?」
出ました(笑)
グ「やんのか?」
一「上等だ!表に出ろよ。」
グ「いいだr
市「ストーップ!!!!」
グ「何だよ市丸!邪魔すんじゃねぇ!」
市「嬢ちゃん、今日は何しに来たんか覚えとる?」
グ「あ…あぁ。だけどy
市「だけど何や?」
市丸さん目!!目開いてます
グ「何でもないです。」
即答!!(笑)
一「!!…(汗)すげぇ迫力…。お前も苦労するな。」
グ「…ぁぁ。」
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