長編小説

□そうだ!海に行こう!(砂浜編)
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――ネス視点――

カービィ「海だあぁ−!!イヤッホオオォォオ!!」

トゥーン「イヤッホオオォォオ!!」

ロイ「イヤッh」

フォックス「お前らうるせぇええ!!一旦黙れクソガキ共!!」

ファルコ「お前が一番うるせえよ!!」

ウルフ「てめぇもうるせえぞ鳥!!そして俺もな!!」

ホントにうっさいよあんたら…一旦ジェット機からボードに乗って下降して窓ガラスわってどこかの屋敷に侵入すればいいのに

リュカ「みんな海に来たから盛り上がってるなぁ‥」

そうおとなしく言うリュカが既に水着&浮き輪と言うかわいらしい格好にツッコミは禁止なんだろう…

クレイジー「ほーらフォックス!毛皮で暑いからってカリカリし過ぎだ!そういうのはドンキーとかウルフとかが適役なんだから」

ウルフ「俺はあんなのと同じレベルか!殺すぞ」

クレイジー「とりあえず自由時間だ夕方からなんかするってマスターが言ってたからここに集合な?じゃあ解散」

ワラワラワラ…

さて!何をしようか…
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