おふざけ辞典
11件
【相田リコ (あいだりこ)】
誠凜高校バスケ部監督 2C
女子だからﾏﾈｰｼﾞｬｰかと思いきや監督だった
恐らく入部して一番最初に驚くところはここだろう
親がスポーツジムをやっていてそのデータを見比べたりしていたため
その人を見るだけである程度ステータスがわかる
そのために人の上着をぬがす
見た目に反してかなりの鬼
だけどかわいい
因みに犬猫どっちもいい派
そして第2Qで噴いた飲物はMILK
【伊月俊 (いづきしゅん)】
誠凜高校バスケ部
背番号５番 PG
174㌢ 64㌔
好きなものはダジャレ
沈着冷静だけどダジャレ好き
ダジャレを言っては日向に冷たくされる
だけどめげずに今日もダジャレを考えている
よくいる場所は日向の隣
頭の中で瞬時に視点を変えられる鷲の目をもつ
因みに最初に言ったダジャレは
｢サロンパスでナイスパス｣
【火神大我 (かがみたいが)】
誠凜高校バスケ部
一年
190㌢ 82㌔
敬語が苦手でバスケの才能ありまくりのいたら嫌な後輩
目付きが悪く気性が荒い
アメリカ帰りで一年間バスケをしていなかった
かなりの大食いで食べるときはリス､もしくはハムスターのように口にものを詰め込む動物に似ている
そしてジャンプ力がかなり凄い
明日が遠足となるとﾜｸﾜｸしすぎて夜眠れないタイプ
【黄瀬涼太 (きせりょうた)】
キセキの一人目
無駄にﾃﾝｼｮﾝが高い
そして犬っぽい
相手の技をコピーして倍返しできる能力を持つ
但し見えるもの限定なので
黒子はコピーできない
そしてキセキもコピーできない
バスケで認めた選手には～っちをつける
【黒子テツヤ (くろこてつや)】
主人公
影が薄い
まぁ簡単にいうと地味
だが､それを生かしたプレースタイルで体力は無いがパスの中継役となりパス回しに特化した選手､キセキの幻の六人目となる
その力はキセキの面々も認めている
因みにキセキの中で唯一｢一試合で一人につき二十点｣のルールの例外
少食で
好きな飲み物はバニラシェイク
好きな事はバスケすることと､本を読む事
一時期バスケが嫌いになった
【小金井慎二 (こがねいしんじ)】
誠凛高校バスケ部
猫口が特徴にいかにも猫っぽくて子供っぽい人物
猫と普通に喋れそう
器用貧乏
特技は色々なところからシュートが打てる
だが成功率はそこそこ
ぶっちゃけ唯の人
よく水戸部の隣に居る
そして水戸部の言いたい事が分かる唯一の人物(でも火神も理解してきている)
土田にコガと呼ばれ
土田のことをツッチーと呼ばれている
【高尾和成 (たかおかずなり)】
秀徳一年
背番号10番
何時も笑っているつり目少年(青年？)
常に緑間といて
なんかもう緑間の下僕状態
移動の時はリアカーに緑間を乗せ自転車でひっぱている(本来はジャンケンなのだが何時も負けている)
鷲の目よりも視野の広い鷹の目をもっていて黒子のミスディレクションがきかない(伊月も)
二の腕がたまらない
あと何気に制服のボタンは第一まで開けている
【武内源田 (たけうちげんた)】
海常高校バスケ部監督
メタボっていて
何かいろいろムカつく人
【津川智紀 (つがわともき)】
正邦の選手
ディフェンスに特化した選手
過去に黄瀬を止めたことがある(黄瀬はバスケを始めたばかりだったが)
若干?空気が読めなくて
よく本音を包み隠さずに言う
笑いながらディフェンスをする
Ｓ気質であまり相手にはしたくないタイプ
【日向順平 (ひゅうがじゅんぺい)】
誠凜高校キャプテン
眼鏡の癖にバスケ部二年の中では一番頭が悪い
アホと言う時はダアホと言う
ついでに言わしてもらうと猫派という案外可愛い人
そんな彼だが勝負所になるといきなり怖くなる二重人格者のクラッチシューター
試合では結構頼りになる
だけどその二重人格は去年からのキャラ付けということが判明
それと同時に歴史オタクということも判明
だが去年､一年生だけで決勝リーグへ導くなどもあり部員から信頼されている
やるときはやるひと
あと伊月のダジャレにはかなり厳しい
死ねとか言い出す
因みに管理人の
｢こんな先輩いたらいいなぁ～｣Rankの
二位にランクインしている
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