泡沫の姫君
綺麗な羽の小鳥は空を羽ばたきます。
しかし、そんな小鳥を独り占めしたくなった王様は、カゴに閉じ込めてしまいました。
小鳥は鳴きました。
小さい声で、『助けて』と鳴きました。
【※復活トリップ夢小説】
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