泡沫の姫君


 

綺麗な羽の小鳥は空を羽ばたきます。

しかし、そんな小鳥を独り占めしたくなった王様は、カゴに閉じ込めてしまいました。

小鳥は鳴きました。

小さい声で、『助けて』と鳴きました。




【※復活トリップ夢小説】

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ