ギャグアビス小説
□どたばたな皆さん
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おっす！いろいろあって今ルーク一行と一緒にいる。突然だがそんな彼らの1日を見て貰おう
ルーク？なにやってるんだ？
ル「ん？日記を書いてるんだよ」
似合わね〜(笑)
ル「ンだと〜
」
ミ「あっ、ご主人様の日記ですの！」
ル「あーーてめえブタザルまた落書きしたな〜」
ミ「みゅう〜〜
」
やれやれ……次はっと
次はあれかな〜
ガ「ひい〜お、俺に触るな〜〜」
ア「ガイ〜〜お小遣いちょ〜う〜だ〜い〜」
ガ「やっ、やめろ〜」
知っている人も多いだろうが、ガイは女性恐怖症だ。
ガ「だ、だったら、ルークとかジェイドに貰え〜」
ア「ぶ〜ぶ〜、ルークはミュウとあそんでるし〜」
あれは遊んでるのか？？
ア「大佐は大佐で、なんかしてるし〜……あっ、作者」
今度は俺がターゲットか……
ア「ね〜ね〜、お小遣い……」
即却下
ア「ひど〜い、悪魔鬼」
アニス……同年代から金取ろうとするなよ
ア「あっ、そっか、歳一緒だっけ」
もうじきこえるけど(笑)
ア「じゃ〜ガ……
すったったった
逃げた(笑)
じゃあ、俺も……
ア「月夜ばかりと思うなよ……(ボソッ)」
り「えっ」
前編完〜