ギャグアビス小説
□どたばたな皆さん
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次は〜っと……あれだな
ナ「大佐、お願いがありますの。」
ジ「おやおや、なんですか?」
ナ「料理が美味しくなる薬を下さい!!」
ジ「それでしたら、これはどうですか。」
ナ「あの、この紫の液体は……」
ジ「まぁまぁ、試してみて下さいよぅ。」
ナ「言い方が怪しいですわ……」
〜三十分後〜
ガ・ル「ぎゃぁぁぁぁ」
ア「はぅあルークとガイがぁぁ!」
ジ「ク、ク、ク。」
おっかね〜
それより次だ……
お、いたいた
テ「はぁ、兄さん……」
ア「どうしたの?ティア」
ティア「あわわわわ」
ア「……何隠したのかな〜(妖)」
ナ「これは……あの髭の写真ですわ。」
ア「総長って、これ作っている人のケータイじゃあ、名前がうてないんだよね〜。」
〜 長い説明ありがとうござあますby作者〜
ア「どういたしまして。」
ア「ところで、なんで総長の写真を?」
ル「ブラコン……」
テ「ジャッジメント」
ル「ぎゃぁぁぁぁ」
ガ「なんでおれまでぇぇぇ」
ア「聞くのやめよう……」
ナ「そうですわね……」