読み物の街2

□*光があるから僕がいる
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どんなに辛い練習でもいい。そこにキミがいるのなら、僕はそれに耐えます。




光があるから、僕がいる
(黒子視点)




確かに、青峰くんもとっても良い光だった。

だけど、あの頃のバスケは大嫌いです。バスケは個人競技じゃないから…



そんな時、火神くんに出会った。そして、僕は一目見て彼の影になりたいと願いました。


彼と…火神くんとバスケをすると、楽しい。


これから僕らには、いろいろな事が壁となって立ち塞がると思います…


けど、
僕は彼となら

乗り越えられると思います。


―end―

→次のページはあとがき。
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