スモエー部屋2
□想
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はーい、お疲れ様でしたー!!(´∀`)ノ
久々にスモエー書いたと思ったらまさかの
微
☆
エ
ロ
(うざ)
チクショー木目になりてえェェェェ!(本音)
はい、てなワケでなんとなく幸せなふたりを書いてみたくなったので書いてみましたがいかがでしたでしょうか(*´∇`*)あとエロいスモ様を見たくて(黙れ)
スモ様のあの広い胸板に抱きしめられたら誰だって腑抜けになると思いますいいなあエースちゃん!(羨)
そしてこのお話は37000打を踏んで下さった雷雅様へ愛を込めて贈らせて頂きます!(*´∇`*)雷雅様ァァァァァ大変お待たせ致しましたァァァァァ!!.゜・(PД`q)・゜.
リク内容は『スモエー』と言うお優しい配慮でしたのにこんな有り様!しかも微エロ!申し訳ありません!!(;ω;`)ウォオンしかし愛だけはたっぷりと投入しております(不要)
原作沿いはなかなか難しい部分が多いのですが、ウチのふたりはパラレルも原作沿いもあんま変わりません。
スモ様はしっかり稼ぎ、気ままに生きるエースを愛でると言う黄金バランスになっておりますのでどうぞご了承下さいませ(誰)
さてさてしかし久々の更新となりましたが相も変わらずスモエー熱は煮えたぎっておりますのでご心配なく!ヽ(´∇`)ノキャッホーイ
そしてタイトルですが。“木目”と言う漢字から思い浮かび勝手につけた物ですのでちと分かりづらいです。
木+目=相。それにさらに心を足すと“想”と言う字になります。
木目は秘密の逢瀬を全部知っている、と言う事で。
それでは、ここまで読んで下さってありがとうございました!また次のお話でお会い致しましょう!!またねー!アタッチでしたー!(´∀`)ノ
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