BL小説
□筆箱の秘密
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消ゴムの白いボディをみてむしょうに俺の黒いしんで染めてやりたいと、欲情してしまってから、
オレは消ゴムをそうゆう目でしか見れなくなった。
「あっやめ……ん。」
「かわいい………消ゴム……。」
消ゴムの白いはだに俺の証を刻んでいく。
「ちゅっ………」
「あっ………っ」
「……いいながめだな」
消ゴムの唯一のカバーは半分ずらされてえんぴつの欲情が形となって消ゴムの白い体に散っている。
ねっ。馬鹿でしょ
まだ続けます
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