07/21の日記
00：07
もしもの話(黒子)
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<もしも黒子の長編をやるとしたら>
誠凛高校1年。
キセキの世代とわたりあえる実力がある女の子。
身長は160前後。
いつもニコニコ、なにごとも全力で取り組み、ちょっと頑固。
中学時代全中で優勝した経験をもち、選手としてもトレーナーとしても有名人。
バスケ大好き！
でも過去のトラウマによりチームプレイが苦手、怖い。
いざ試合形式のバスケをするとなると足がすくんで過呼吸に似た症状になる。
なのでもっぱらやるのはストリートバスケや1on1。
マネージャー兼トレーナーとして誠凛高校バスケ部のサポートをしている。
「バスケってほんと楽しーっ！
大我、またやろ！」
「お前、なんでこんなに強えーんだ？！」
「テツ、キセキの世代倒すの、あたし手伝うよ！
頑張ろうね。」
「はい！」
最近は黒子のバスケにはまっています。
読んでると書きたくなってくる！
が、そんな余裕はない･･･
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