小説、詩
□ホワイト・鬼・シンドローム・ウィズアウト・ボーイフレンド
2ページ/18ページ
「ゴシック・フォントの湧水」
僕はそれを一口、そして創造の旅路を急ぐ
ある日、いつかの僕の味がした
こんこんと湧き出して
溢れた僕は
イマジネーションの源泉へ流れ込んだんだ
褪せたセピアの渦へと
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ