10/20の日記

23:59
創作バトン
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創作ばとん


これから出す文に続けて短文を創ってみてください。
楽しんでいただけたら幸いです。



*そっと差し出した僕の右手
→その手を君は優しく払いのけ僕に微笑みながらこう言ったよね。
 「気持ち悪いのよ二度と近づかないでこの変態。」

*手にしたジョーカーは
→僕に2つの選択肢を与えてくれた。

*届かない声を
→君にどう伝えたらいいだろう。
 君の為に手紙を書いても、君に沢山のプレゼントを贈っても
 君は振り向いてくれない。
 ならばいっそのことそっと手を差し出してみようか。

*愛しい君への断罪は
→僕にこの上ない優越感と幸福感を与えてくれた。

*光の無い廃墟で
→どうすることも出来ない僕に君だけはそっと微笑みかけてくれた。

*知らない。僕は知らない
→君が他の男と付き合っていたなんて!!
 こんなに僕が君を愛しているというのに…

*にんまりと嗤った唇を、
→僕が指でなぞる。君はまた微笑みながらも少し困った表情でこう言ったね。
「本当にやめてください。警察呼びますよ」

*タナトスと共に
→すまん、意味がわからん(´・ω・`)

*華やかに秘めやかに
→君は僕の腕の中で死んでいった。

*僕の最後の「愛してる」は
→ちゃんと君に伝わったかな。

*夢見るばかりの小さな僕を
→純粋に君を愛している僕を
 君は天使のように微笑みながら裏切った

*微かに聞いたその歌の
→最後の歌詞がわからない。

*「ああ、やっと終わりが来る」と
→泣きながら死んだ君を抱いて再び僕は光のない廃墟へ…

お次はだぁれ?
→ご自由にどうぞ(^ω^)

ちなみにこの短編創作勘違いストーカーの引きこもりがち男と被害者の女の子の話になってる…と思います(´・ω・`)




お疲れ様でした

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