色々な登場キャラクターを簡単に説明いたします
『Umbrella』
【オズウェル・E・スペンサー】
現アンブレラ総帥
名門貴族出身
【ジェームス・マーカス】
幹部養成所初代所長
T-ウイルスを発見
ウェスカーとウィリアムにより暗殺される
【ウィリアム・バーキン】
G-ウイルス発見者
Gを強奪されそうになり自分にGを投与し、モンスターと化す
【セルゲイ・ウラジミール】
かつて旧ソ連軍に在籍し、大佐を務めていたが、旧ソ連崩壊後はアンブレラに身を寄せる
現在は幹部の地位を手に入れ、アンブレラの復興を画策
スペンサーへの絶対的な忠誠を誓う
自らにウイルス投与済み
【ハンク】
スペンサーからG強奪の任務を受けた、特殊工作部隊
誰もが死んでいる任務でも毎回生還することから『死神』と呼ばれる
『U.B.C.S』
【カルロス・オリヴェイラ】
伍長
ジルと協力し、ラクーンシティから脱出する
【ニコライ・ジノビエフ】
分隊長・監視員
カルロスの暗殺を予定
ハンクからU.B.C.Sの監視と戦闘データ回収を指示される
【ミハイル・ヴィクトール】
小隊長
『R・P・D』
【ブライアン・アイアンズ】
ラクーン市警の署長
賄賂を受け取り、街から逃亡を試みる
【レオン・S・ケネディ】
新任警官
エイダと協力する
ラクーン壊滅から6年後、
新たな任務を担当する
【ケビン・ドゥーリー】
ブラブォーチームをラクーン森林地帯に送り届ける時のパイロット

『アンブレラ対立企業』
【アルバート・ウェスカー】
S・T・A・R・S隊長の座を奪い、洋館に隊員を導き実戦データを入手する
エイダにはG-ウィルス回収指示
【エイダ・ウォン】
ウェスカーがアンブレラ離脱後に身を置いた、対立企業に所属するスパイ
冷静な状況判断能力と、熟練した射撃の腕を持つ
ウィリアム・バーキンが開発したG-ウィルスを回収するためにラクーンシティに潜入

『合衆国政府』
【合衆国連邦議会】
合衆国大統領と滅菌作戦決議
【合衆国大統領】
米軍とラクーンシティ爆撃指令
【米軍】
ラクーンシティを爆撃

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