03/13の日記
13:32
ヘラクレス〜帝都
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アレクセイを追ってヘラクレスに乗り込むと、レイヴンが普通に登場。
死んだと思ったよ!!と激しくツッコミたい(笑)
レイヴンの一時裏切りにも、一発殴りで許すことに。ジュディス殴りが笑えた(笑)
ザギさんが途中邪魔してきましたが、倒すとザギはヘラクレスの制御盤を破壊してしまい、ヘラクレスが暴走。ピンチをイエガーに救われ、エステルがザーフィアスに居ると告げられる。
何で助けたのか疑問なものの、動力室に行き、ヘラクレスを止めることに。
暴走を止めようとしたものの、ヘラクレスはザーフィアスに向けて主砲を発射しかけてしまう。
が、フレン隊の船がヘラクレスに突進、軌道が変えられ、事なきを得る。
フレンないすーっ!!!
その後ザーフィアスに急行するも、アレクセイはエステルの力を聖核によって支配、悪用しており、バウルごと一行は吹き飛ばされ、ノール港近くで目を覚ますも、おっさんは何本か骨がいっちゃってたり、カロルくんはもうダメ状態で、ノール港でひとまず休む事に。
住民の話からヘラクレスの主砲がエフミドの丘付近に直撃、通行できず、フェローも休養中のため北まわり徒歩で帝都に向かう事に。
ゾフェル氷刃海を通り帝都へ向かう。相当寒く、砂漠でテンション大だったおっさんは凍えまくり(笑)。
エアルクレーネが途中にあったのだが、巨大な魔物がエアルクレーネを使って一行をエアルによりひるませ、食われそうに。カロル君が奥に居て無事、ユーリは逃げろ、と言うもカロルは勇敢にも一人で魔物と立ち向かう。
い、イベント進む前に死にそうです(笑)
カロルは武器を魔物にはねかえされてしまい、近くの武器を取るも空中へ吹き飛ばされる。
「僕の勝ちだ!」
カロルは武器を持ち直し、魔物に剣を突き刺す。
と、エアルクレーネが収まり、一行は全員で戦闘開始。見事に倒すと、カロルくんに無茶するなとみんなから心配されるも、大称賛の様子(^u^*)
不覚にも、カロルの覚悟とみんなへの思いにほろりときましたっ!
安心して気を失ったカロル君をレイヴンが背負い、ハルルによって帝都を目指す事に。
レイヴンが背負うとか…萌え(笑)
カロルが途中気付いたのにレイヴンの背中にいたのは、きっとずっとおんぶされていたかったからさ(笑)!
ハルルに着いた一行は、風邪引いてダウンしたカロルくんを休ませ、帝都から避難してきていた貴族達の中に下町の皆がいない事に疑問、話を聞きにいくことに。
ヨーデル殿下らに聞くと、フレンが活躍し、多くの住民は救ったものの、下町はもうエアル暴走でどうしようもなかった、と話す。
ユーリは心配かけまいとか、一人(+一匹)、夜に帝都に向かう事に。
つか、ここでも看病するレイヴン…!もー、レイカロ萌えまくるね!うん!!
年の差カップル(*^∪^*)Vv
途中のクオイの森で、皆と合流。
もうちょっと頼ってよ!と、ユーリを追いかけてきてくれた様で。
一層、みんなとの絆が深まり(^ω^)帝都へ!
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12:39
フェローの岩場〜バクティオン
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ここしばらく更新してないですね(汗)
もう後半まで進んでいるのですが、アプ忘れ←(殴
フェローに対面した一行は、フェローにエステルの力が治癒術を使う度に莫大なエアルを消費させ、世界を乱すと言う。
力を抑える方法見つけると約束し、アスピオに向かうことに。
アスピオで、ジュディスがクリティア族のトートという青年が、知られていない古代からのクリティア族の街ミョルゾへの行き先を知っているかもしれない、と言い、ジュディスで彼に近づくと、エゴソーの森へ行けと言う。
エゴソーの森でなにやら不穏な動きがあるらしく、それをどうにかしてからトートに貰った「ミョルゾの道標」を鳴らせ、との事。
早速向かうと、アレクセイ直属の騎士団、親衛隊が二基の兵装魔導器を持ち込んでおり、これを停止させ、「ミョルゾの道標」を鳴らすと、なんと空飛ぶクラゲの街が(笑)!
クラゲみたいなのが街を覆って浮いてるみたいです。
ミョルゾに入るとクリティア族の方々が興味津々に物色してきます。変わった種族らしく、ジュディスもこの気質についていけなくなってミョルゾを出たらしい。
長老の屋敷で伝承を聞くと、エアルの乱れから生まれる災厄、星喰みが描かれていた。
その星喰みをおさめようと、以前の満月の子は自らの命をかけて守ったらしい。それが、今また再び現れようとしている。
エアルを乱す存在であり、満月の子という存在のエステルは、あまりのショックに部屋を飛び出し、レイヴンもどこかへ行ってしまう。
その後エステルとレイヴンがいなくなり、一行はエアルの動きから二人の居場所を探すためヨームゲンに行くことに。
か、回復役が(゜Å゜;
カロル君…頑張って!(汗)つかキツイ!
ヨームゲンに行くと、デュークが。彼が飛び去るのを見かけ、その後騎士団長アレクセイが出現。
デュークの剣を追っていたのか?、現れたのだが、なんとアレクセイがエステルを連れ去ったらしい。
そしてラゴウやバルボスを使っていたのもアレクセイという。
フレンも現れ、アレクセイに何故だ、と追及するも、アレクセイはイエガーに後始末を任せ立ち去る。
フレーン(*´▽`*)!!久しぶりっ!←(殴
イエガーはアレクセイが向かったバクティオンにエステルがいる、と去っていく。
フレンは狙われているヨーデル殿下を守りに、ユーリ達はエステルを追いにバクティオンへ。
ふ、フレンと行きたかったっ(´Å`)
エンテレケイアのアスタルがバクティオンに追い込まれているのを見かけつつ、一行は中に入って行く。
マップがっ…解りにくい☆
途中の封印結界の扉で立ち往生する一行に、デュークは剣、「宙の戒典」を 渡してくれる。この剣はエアルを抑える効果があるらしく、結界を解き、中に進む。
と、最深部でアレクセイとエステルに追い付くが、逃げられる。そこに、シュバーンが登場。 ラピードが吠え、犬の鼻は誤魔化せねぇか、と言う。
その声は…!レイヴン!と驚きを隠せない一行。
レイヴンことシュバーンと戦うことに。
戦闘中、
カロル「僕…レイヴンの事好きだったんだよ!?」
発言!!!
レ、レイカロ(*´ω`*)!?
勝利後も、崩れるバクティオンをシュバーンは支え、一行を逃げるよう諭す。
その時も、カロルがずっとレイヴン…!ってなってて、レイヴンが微笑んでうなずくのを見て…
レ、レイカロ万歳!!(笑)
レイヴンは、以前の古代対戦の時に命を亡くしたが、魔導器によってアレクセイがレイヴンを生き返らせ、利用したいたようでした。
おっさーん(涙)!!(何
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