03/01の日記

21:19
ノードポリカへ〜カドスの喉笛
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ノードポリカへ向かう途中、幽霊船に遭遇(^ω^)

動力源の魔導器が動かなくなり、幽霊船を二組に分かれて探索する事に。

私は先発隊→リタとエステル連行、後発隊→カロル、レイヴン、ジュディスにしました(´▽`)

てか…ラピード育ててないのに(汗)先発隊かよ…

エスリタ展開期待してたのですが、ありませんでした(笑)。

船長室で何やら赤い小箱を発見。千年も昔のものらしく、赤い小箱を「ヨームゲン」に届けなければ、という船長の日記を見た一行。
ギルドの依頼を受けるのは一つだけだ、というユーリ、リタが旅の途中で届けるということに。
一行も手伝うという体でまとまります。

その赤い小箱はヨームゲンの町を魔物から守ると日記には書いてあるにも関わらず、逆に魔物を呼び寄せているような雰囲気であった。

その後動かなかった船の動力源の魔導器が動き、予定通りノードポリカに到着。

レイヴンが、ベリウスという「戦士の殿堂」の統領に手紙を渡すためにベリウスを訪ねる。ユーリ達も彼に魔物フェローの情報を聞く事に。

しかし変わった人でベリウスさんは新月の夜しか会わないらしく、仕方ないので砂漠の情報を得るため聞きこみしようか、という話に。

その途中に、正しいギルドで有名な「違溝の門」の首領ラーギィさんから、「戦士の殿堂」をのっとろうとする男を倒して欲しいという頼みを聞き、ユーリが闘技大会に出場する事に。

第四回戦でな、なんと… 無敗の闘技場チャンピオンとして、フレン登場!!

フレーン(*´▽`*)!!!(叫

てか、強(笑)
一定時間がたつと会話がちょくちょくと(^ω^)
どうやらユーリさんははめられたみたいで、言えないがフレンは騎士の任務で闘技場チャンピオンでいるらしい。

フレンも驚いてて、八百長とバレない程度にバトルする二人。

…にしては特技→奥義ちゃんと使うのね、フレン(´▽`)
どうやらフレンは設定的に倒すことが出来ないよう。リオンの時みたいになれば楽しいのに(笑)

途中でザギさんが再登場で乱入してきて、倒すとザギの魔導器の影響で結界の魔導器が壊れたらしく、魔物がノードポリカに乱入。その混乱に乗じて何故かビクビク内向的な印象だったラーギィさんが赤い小箱を盗んで逃げてしまいます。

てか、フレン…ザギさん見事にシカトしたね(笑)いつの間にかいなくなっていて、騎士としての役割をしっかり担ってました。…でもそんな貴方も好きだ(^▽^*)

ラーギィさんを追いかけて、エアルが噴く洞穴、カドスの喉笛へ。

途中異常発生したエアルを制御して収め、去っていく魔物に遭遇。なんだったんだ、とりあえずエアルがなくなりラーギィを再び追う一行。

今日はここまでです(´∪`)
その先のボスとも戦ったのですが、私、アホなことにスキル「ハーフダメージ」「クォーターダメージ」(全てのダメージを半減、全てのダメージを1/4)をそのままセットしてまして(ほぼ全員)。

というか武器からスキル習得したらずっとそのスキル使えるもんだと思いこんでいたから、スキルをセットできるという事も知らず(説明読めや)。

しかもスキル自体の説明もろくに読まないもんだから、覚えさせてました。

途中の雑魚敵にも

「なんかここの敵、急に強いなぁ??」とアホなことをしてました(笑)。

ボス戦で見事に撃沈。
まだスキルの存在に気づいてなかった私は、レベル上げに奮闘。
…時間の無駄(´∪`)
金だけは貯まり、リタが勝手にどんどん使うオレンジグミを買いに帰りました(笑)

てか、途中の雑魚的はひたすらフェイタルストライクで倒してました(笑)
おかげで説明よんでない私にもフェイタルストライクはチェインまで理解出来ました(´Å`*

明日リベンジします(笑)

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00:37
〜船でノードポリカへ
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さて、クリティア族のジュディスとひと芝居、喧嘩騒動を起こして見張りが入ってきた瞬間に脱出。
他に捕まっていた人も逃げ出します。

ジュディスとだと大人な会話が(´ω`*)
ようやくユーリ兄貴、しっかりした人と一緒に(笑)。バルボスを再び追うのと、ジュディスは魔導器を壊すために上層へ。

ジュディスさん、魔導器は壊したいから壊してるらしい。
何か真相がありそうだけれども…でも、気にしない人ぽいし本当にただ壊したいだけなのかも(^ω^)

その後仲間と合流して、頂上でバルボスと対戦。

レイヴン、ジュディスに対する接し方が(笑)。
おっさんだ…

てかおっさん、ギルドの人間とかいいつつ、カルボクラムにちらっと見えたの、君だよね(汗)?

只の予想だけど。騎士兼ギルドですか…
なんだかゼロスくんを思い出す。
まぁ、騎士団とギルドは敵対してないけど。


見事、下町の水道魔導器を取り戻し、バルボスはユーリに意味深な予言じみた皮肉を言い、自ら奈落へと落ちる。

多分、半分このとうりになるをだろうなぁ…

一件落着してダングレストに戻り、ラゴウも悪行を裁かれるのかと思いきや、立場を利用し、降格のみという軽い罪になる。

フレンも裁かれる事の無い理不尽さに、いらだちを覚えるも、法を変えていく、という信念をさらに強めていく。
ラゴウは人々を魔物と戦わせていたり、亡くなった人は体の臓器を売っていた、という非情な行いをしていた。

「万人が等しく扱われる法秩序を築いてみせる、必ず」
「法でも裁けない奴を裁くには、お前はどうする?…俺は、俺のやり方で生きていく」

フレンとユーリ、方法は違えど…心に響く台詞です。
ここでオープニングの「鐘を鳴らして」の歌詞がうかびますね。

君が君らしくあること
それはまた 孤独とも言う
てか、あの歌は絶対ユーリとフレンが思い合ってる曲ですよね!!(妄想)

ユーリは一人、腹を決めラゴウを夜道で暗殺し、その業を背負って生きる。

ラピードが、無言でただユーリの行いを認めるようにしているシーン、なんか…心にぐっと来るものが(´Å`*)

次の日、エステルは城に戻る予定で、リタとも別れる。
その時町にいきなりエステルを狙う巨大な魔物が出てくる。
ダングレストが混乱する中、エステルに魔物が「お前はこの世の毒」的な?話をする。
エステルはその真意が気になり、ダングレスト混乱に乗じて、ユーリ達と旅を続けることに。 騎士団から逃れる。

「お前はどうしたいんだ」「私…旅を続けたいです!」
「…そうこなくっちゃな!」
ユーリ!!ウインク素敵すぎるよ(*´▽`*)!
ズッキュン、惚れる!

フレンが追いかける中、ユーリはギルドを作り、生きていくと下町の魔核をフレンに託し、ダングレストを去る。
その後混乱を一緒に逃れたジュディスとも旅を続ける事に。

ギルド名は凛々の明星(ブレイブウ゛ェスペリア)。ボスこと首領は言いだしっぺのカロル先生に。
張り切りながらも悩むカロルが可愛いVv

ジュディスが魔導器を壊していた事はユーリとジュディスだけの内密にしておく事に。

ユーリってさりげないフォロー、気遣いが凄くキュンとくる(*´ω`*)

エステルが姫とまだわかってない時にさりげない発言でフォローしたり、魔導器大好きのリタがいる時に魔導器を破壊して回ってた竜使いとジュディスを他人だと思わせるのとか、他にもたくさん。

気遣い、そのさりげなさが凄く良いよユーリ(´▽`*

ギルド初仕事はエステルが依頼人として、ダングレストに現れた魔物、フェローを追うという事に。トリム港へ。

通過点のヘリオードに途中寄ると、行方不明者が出ているという。 夫婦の行方不明の夫を捜すため、怪しげな昇降機を見張る騎士をどうにかして、夫を捜すことに。

ここで色仕掛け作戦(笑)。エステル、カロル、ジュディスから色仕掛け役を選ぶのですが、私はあえて色仕掛けはカロル君、その後の騎士の変装もカロル君に(笑)

女の子の格好なんだけれど、普通に可愛いよ(笑)!!
シンフォニアにもこの展開あれば、ジーニアスに萌え全開だったのは確実なのに…惜しい←(殴

裏に誘いこみ、ユーリが騎士を気絶させ、見張りはノックダウン。

ユーリの「これ以上はお前に望めないだろ」発言、カロル思わず「え…?」に爆笑でした(笑)
プチ変態ですな、ユーリ(笑)

その後リタが騒ぎを立てていて、なんだかんだで合流。

その後のスキットで
エステル「なんで兜しかかぶってなかったのにカロルは騎士じゃないとばれなかったんでしょう、普通ばれますよね?」
カロル「ばれるって思うなら最初から僕にやらせないでよ!」
も笑えました(笑)。

そして夫を発見、キュモール隊騎士団の悪行を垣間見、イエガーというキュモールに雇われた奴と戦う。

このイエガー、タレントのある方を覚えます(笑)
「ドンをあなどってはノンノンノン。リメンバーデース。フフフ、イエースイエース」
…欧米か(違)!!

オープニングでもいましたよね。イエガー。もっとまともな格好良いキャラかと思ったのに…残念。

逃げたキュモール達を追うも、見失う一行は駆け付けたフレン騎士団に後をまかせ、当初の目的、フェローを追いに船でノードポリカを目指すためトリム港へ。

そこでカウフマンさん…以前デイドン砦で抜け道を教えてくれたお姉さん、に再会し、ノードポリカへ船の護衛を条件に船を出してもらえる事に。
蘭姉ちゃん再び(^▽^)


今日はここまででしたVv

ジュディス加入後、エステルがジュディスと戦闘で勝利のポーズをしていたとき、リタが嫉妬しているだろうと勝手に妄想(笑)

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