02/28の日記

00:43
リブガロ〜
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本日は、リブガロを捕獲する〜ギルド結成位まで進みました♪

執政官、ラゴウの屋敷に騎士団を突入させる口実作りのため、一行は献上品を差し出せば侵入できるだろう、とリブガロの角を手に入れ、町に戻る。

けれど、子供を奪われた夫婦、命がけにリブガロの角を手に入れに行こうとする夫にユーリはわたす。

ユーリさん…いい人すぎる(´▽`*)

結局ラゴウの屋敷に忍び込む事に。
あれこれ思案しているとレイヴン登場Vv
見張りをなんとかしてくれるのかと思いきや、ユーリ達に見張り押し付け(笑)

強行突破もどきで、裏から忍び込む事に。
レイヴン追っかけたのにエレベーターが上下に離れていく様は、笑えましたw

侵入後ラゴウの屋敷で暴れまくり、騎士団が突入。
大混乱の中、ラゴウが逃げ出し一行は追いかけラゴウの船へ。

バルボスが魔核泥棒の黒幕らしく、ラゴウは共謀していた事が解るが、さらに逃げられ、

ザギさん再登場。
てか…強すぎませんか?
私が弱いだけ(^〜^;?
シークレットミッション、無理です。ええ。二周目にがんばろう(涙)

船が炎上して逃げる一行、ヨーデルという少年をユーリが助け、とりあえず助かった。

なんとヨーデルさんは次期皇帝候補らしい。エステルも皇帝候補、だけどギスギス感はなく、ヨーデルさんはしっかりしたお方みたいでした。
てゆか、重要人物急に出てくるなぁ(笑)

ラゴウは記憶喪失を装い罪を逃れようとし、フレンは悔しい思いをする。

フレン…(´Å`*

その後魔核の手がかりをみつけに、バルボスのギルド一団を追うためカルボクラムへ。

そこで、カロル君の大切な人っぽい、ナン登場。
か、カロナンかわええなぁ(*´▽`*)というか、ナン←カロがかわええ。

どうやらカロルが所属していたギルド一行だったようで、見当違い?奥に確かめに行く。

魔導器に封印された魔物を先程のギルド一行が狙ってるらしい。
謎の竜使いが魔導器を破壊してさまい、封印された魔物が解放されてしまい、戦うことに。
カロル…にげた(´д`;

倒して一件落着、帰ろうとすると一行は捕まってしまい、ヘリオードという町に連行される。

エステルの護衛とヨーデル救出により罪は免除され、エステルがお姫様だと判明。
おちついたら、またタラコ唇達に絡まれる(笑)。
しかも何気に私、この二人と相性悪いらしく、毎回グミ消費する、、雑魚キャラなのに…。

その町で今度は魔導器が暴走。リタが無理して魔導器に接近し、修復させる。エステルも謎の力でサポートする。
…エステル、機械にも効果って、すごいな(笑)

直ったものの爆発でリタは負傷、エステルが多少かばうも、リタは気絶、宿屋に運ばれる。

ユーリがリタの様子を見るのを代わる、とエステルに言うが、頑固エステルはリタをみている、と言う。ユーリは少し呆れ気味に部屋を後にし、後ほど訪れるとエステルは疲れて寝てしまい、リタが回復し目をさましている。

リタは自分につきっきりでいてくれたエステルに心を開いてきたのか、エステリーゼ、と呼んでいたけどエステルと呼ぶようになり、態度も…

デレが出てきた(*´ω`*)「エステルって、私の事どう思ってると思う?」発言。

…なんですかこれは!!エスリタですか!!か、可愛いよ(ω`*)
狙ってるとは思うけど…いやむしろ、狙ってても許す!可愛いから(笑)

そういえば、戦闘でも

リタ「詠唱中は援護して!」
エステル「守ります!」

てやりとりを!!
リタをかばってたエステルもすごいいれこみ様だったし…

また、エステルの魔導器なしでも治癒術使える事もユーリとリタも知っていたらしい。ほのぼの空気が流れる。

その後、騎士団長アレクセイにリタがゲーブモック大森林の調査を依頼されます。
ユーリ達とエステルが旅を続けたいと言い、姫の護衛を頼む、と騎士団長アレクセイに頼まれる。ユーリは「魔核泥棒の黒幕のギルド」の情報を得るため、先にいくつものギルドを統治するダングレストに。

またしても魔物の襲撃にあう。黒幕の一味(?)が結界をいじっていたらしい。リタが修正する。
その後バルボスの情報を得ようとギルドをまとめるユニオンのボス、ドンを訪ねようとするがあいにく魔物掃除らしい。先にリタの用件をすませに、ケーブモック大森林へ。

ここでレイヴンさん登場、仲間にv
胡散臭いおっさん、ナイスです(笑)

ここのボスのシークレットミッションも難しかった…「土竜なり」使う前に他のキャラが攻撃するわ、うまくいかなくて敵はゴクゴク回復するわ。
敵自体は弱かったのに。。

調査も終えて帰ると、帝国とユニオンの協定を結ぼうとヨーデルから請けた書状をフレンがドンに差し出す。
が、中身はドンの首を差し出せばバルボスの件は不問とする、という内容。書状がすりかえられてしまったらしいが、フレンは牢行き。

な…なんて事(´д`;
真の書状を取ってこい、とユーリはフレンの代わりに牢に入る。
こ、この展開…Vv走れメロス的な!!(´▽`*

ドンも黒幕の存在に実は気づいていたらしく、フレンに頼もうとしていた黒幕探しをユーリに頼む。

帝国とギルドの全面戦争寸前に、フレンは本物の書状を持ち帰還。

か…格好いいよフレンVv

ユーリ達もバルボスを追い詰め、空に逃げたバルボスを謎の竜使いとユーリの二人が竜に乗り追う。

竜使いは別の用件らしく、魔核の強力な武器を持つバルボスを一人で相手にできないユーリは牢につかまる。

そこで一緒に捕まった謎の竜使いは、クリティア族のジュディスと判明。

じゅ、ジュディスさん…フェロモンぷんぷんですな(何)。
あんな色気…私には欠片もないぜ(笑)フッ…(Å`


さて、かなり長くなってしまいそうなので(すでに長い)今日はここまで、明日(時刻的には今日だなぁ)また書きたいと思います♪

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