現実時間


◆Counting Stars [追記]

でもゾルルが言葉少なだから、心情語りまくらせるのもまた楽しみだしなぁー!どっちが良かったんだろう、どっちも書いて比較してほしいです、畠さん。
ドロロよりかは口布は鉄壁じゃないと思うんだ。でもゾルルって縦半分から鉄だから…その…口とかチンチンとかどうなってんのかなって思いません?生身の方に偏ってんのかな…そこも半分鋼鉄なのか…ゴホンゴホン。
♡を♥(黒塗り)にしたかったのに、Praivatterでは絵文字に変換されてしまう(赤ハート)ので、泣く泣く♡に全部直した(くそどうでもいい)。
気が強い子ほどアナルが弱いと言いますしね…ゾルルもそうなんじゃないですか。くっころが超似合う〜。汚喘ぎしてるな今見て気付いた。
この話でゾルルが混乱する場面があるんですが、何分ゾルル視点で書いてるので、普通に『ここ国語おかしくない?』って思われても仕方ないなぁって…そこはちょっと、他にどうにか出来なかったものかと頭が痛い。
セルフ首絞めでイッてるの引くけどゾルルっぽさはあるな〜…ちょっと曝け過ぎたらそういうヤバい性癖が出てきそうな面ある、ゾルルは。
畠「ゾルルを♡喘ぎさせていい?」リク主さん「いいよ!」畠「よっしゃ」リク主さん「(やりすぎやりすぎ)」……そういう漫画並みに過剰に喘いでるな…やりすぎたかも…キャラ崩すぎたのでは…。

『Spank Reggae Punch』
えろ導入→回想→えろ本番 をはっきり試みたやつ。前回でもやってたのか。
クルルの台詞が…w「テメェ〜、その調子で外でも笑ってたってか?ああ〜ッ?」なんかピコハンでもやっちゃったけど、ジョジョの台詞っぽくなっちゃうのどうしてwジョジョ読んだことないのに。
拙宅のクルル口が悪すぎるんだよな…よそのクルル夢は「アンタ」とか「かィ?」とか穏やかでおちゃらけてるのに…基本二人称「お前」だもんな…でも頭の中ではそう喋ってんだもん…。
私は大学の学友にサキュバスの際どい恰好させてハロウィン騒ぎの街へ繰り出しに行こうとする友達、友達と思えません!でもこれはファンタジーです!
あっスパンキングだ!畠ってばまた無意識に自分の好きなプレイ捻じ込んでる!最低!でもお仕置きだし普通か!普通です!
「淫乱…ドスケベ…大人しい顔して、こういうのが大好きだったんだろ…変態」クルルが言うから許されてる台詞だなぁ。
最後までクルルがドライだ。これはむしろ男性向けの内容だったかもね。男性側がさっぱりすっきりして冷笑浮かべて終わる感じ(偏見)。

『よくもまあ』
タイトルださい。
「傾慕」よりもクルルをドライにしようとした記憶。恋の自覚が遅め・軽め。
ただ甘い、だべるだけのエピソードだな…でも日常会話を考えるのって大変なんですよ?あまり話題話題過ぎても、他愛なさすぎても…最低限必要を感じる会話が望ましい。
この話が基本過ぎて他の話に繋がりそう。「吐いては浸る黄色の花」の前日譚としても通用しそうじゃない?

『マジっすか』
あ〜タイトルが…!! 書き下ろしたてって疲弊しててタイトルとか悩まないでちゃっちゃか決めたいんですよねだからこんな適当タイトルですスイマセンねえ!!どうせ私は適当で雑ですよ!!反省しても平気で熟睡です!!
しかもこれ夢主視点なんですよね。夢主の台詞からタイトル引っ張るなら分かるけど、タルルの台詞だもん。違和感がある。
今名付けるならなんだろうなぁ…この話やってること多いんだよな。風呂、帰宅、寝る。統一を持たせるとなるとどこにも場面が絞れなくて…ってことで考えていたはず。…ああ、「タルルとの夜」とか?普通過ぎる?普通過ぎ!!
夢主はガルル小隊にとってVIPなので、恋とか友情で特別な感情を抱いても必要以上に干渉してはならない、という裏ルールがある、という裏設定があったはず。
だので、ガルルが言外にタルルに注意していたり、タルルも夢主にいざ手を出すことも出来ずにいる、という。
なんなら、冒頭の汗を掻いてるタルルも、夢主を想うあまり、邪なことを考えてしまうので激しい運動をして気を紛らわせていた、というエピがあったはず。
ちゃんと裏の裏まで考えてんすよ〜こっちも〜。素材を大切に育ててるんですけど美味しく料理するために、皮とか葉っぱを捨ててるんです〜。

2022/10/21(Fri) 02:13 コメント(0)

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