現実時間


◆擬態 [追記]

仕事の休憩中に描く絵は、限られた時間で一発描きするから楽しい。タイムアタック。
一日の休憩で書き終わらないこともあるけど、持ち帰って書くことはしない。
そんな落書きが量産されている。

昔、一日1ページ、小説を友人に提出するというトライアルをしたことがあったけど、今じゃ考えられないな。とちくるっとる。
案の定続かなくて止めたけど…いやでも結構続いたのか。LINKから飛べる創作サイトで載せてるやつがそれ。
ケロロ夢一通りやることやってなにも思いつかなくなったら創作でも始めるのかな。何十年後ってことになりそう。

新しいマネージャーになって数ヶ月、微妙に変わった職場にも慣れたかな。相変わらず残業はたびたびするけど。以前よりは、疲れやすくなったかも。

最近チャイカの個人配信見てない…「更新してから」とか「寝る前に」とか後回しにしてたらもう、ずっと見てない…。オヨヨ…。
ボイスも買うだけ買って、「ご褒美に」ってとっておくから以下同文…。
最近チャイカには幻想を見始めちゃってるんだよな…本家を見て万が一にもがっかりしたくない防御の心が働くというか…厄介なオタク心よ…。
あとは黛灰関係の切り抜きとか良く見てる。メッシャーズ好き。
声もいいし、物まねとか唐突なギャグや秀逸なツッコミが面白い。でも基本配信時間長いのよな。寝る前とか作業中にいいかも。

towacoのピクミンシリーズが本当に最近の生きがいだった…待ちきれなくて他の人の配信とか見ちゃってたりしてた。まおとか。
towaco、大好き!推し!ってほどじゃないんだけど、やっぱり面白いし、過去の実況ほぼほぼ見てるからやっぱり好きなんだろうな。じゃあ推してけ!絵でも描いてみる?

サクナヒメ、いろんな人がやってるからつい見ちゃう。ああいうタイプの大神とか俺屍とかザ・日本なゲーム大好き。ツシマや隻狼はリアルだからちょっと違うけど嫌いじゃない。
1年目を終えてサクナが一度島から出て行こうとするシーンで、サクナに同情するかどうか、実況する人によって考え方が聞けるのが楽しい。
田右衛門はいろいろこきおろされてるけど、”大人”の”男”であることが安心感あるよな。不器用だけど優しくて、怒らない、それだけでも凄い。稲作や人間関係でゆいやきんた、ミルテ、サクナがぷりぷり怒ったりケンカしたりするのに。
いやでも、エアプだからな。実際ゲームして作業でボタン連打したりしてたら「手伝えや田吾作ぅ」って思わずには居られないのかも。

KHMoMひとまず、クリアしてエンディング見た!泣いたわー。今でも一部の曲、うっかりプレイして泣いてる。
キンハはもはや歴史だ。ナンバリングだけでも多くの人にプレイして欲しいけど、間の外伝も繋がってて、それによって本筋がより強化されてくのが…うん。いま語ってる途中で私はまだまだにわかだとか思っちゃった。語りつくされてますこれは。
蘭たんの最初から見ようかな。ファイナルミックス買ってやりたいくらいキンハは好きだけど金も時間もないし。

鬼滅の刃の日輪刀。
日輪刀っていう言葉を聞くたびにBASARAの毛利元就を思い出してしまう。毛利元就!日輪の申し子なり!
いいよねーああいう変な形の刀。ていうか円形の刀。チャクラムとか小さいけど、そういうのも好き。アクセルとか孫小香とか。
あのタイプで一番使いたいのは幽遊白書、時雨の燐火円礫刀。ぶん回せる、中央に自分も入れるのがいい。

2020/11/23(Mon) 23:13 コメント(0)

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