11/19の日記
22:00
ケータイ小説本
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読んだことない。本になったケータイ小説をサイトでも読んだことはない...。
どの程度ケータイを取っ払った小説に修正されているのだろうか?
作者名 『未〇』さま
作品名 『詩塊《クランケ》』
初めて読んだときは、とても恐かった
さっき読み返してみたら、恐くなかった……あれ?
だけど、1頁目で夢に誘われ徐々に現実を突き付けられるのは事実で、それが心の中の事実だったりする。しかも共感してしまうのだ。
とても魅力的。
そして私は、あの恐怖の正体を知りたくてまた読み返すのだった。
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