番外編台本
□あの台詞、言ってみ大会!!
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-台詞数-
我妻薫:6
雅龍太:11
覇王圭介:5
鈴木紗那琉:4
粟生野碧:6
津守雪:5
灯乃坂猫:3
飯塚夏季:1
飯塚春美:4
仙道白兎:4
相葉耀:5
滝川郁:9
椎葉充:6
佐藤春斗:5
秋怜羅:1
美柴由愛:2
妃みゆき:5
合計:82
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[1]耀「番外編収録」
[2]郁「あの台詞言ってみ大会!!」
BGM:のんびり、楽しい感じ
[3]紗那琉「今回の台本、意図が掴めないのですが…」
[4]雪「他のグループは空気ぶっ壊す奴が多かったけど、今回のメンバーはみんな温厚だからなぁ」
[5]夏季「一部を除いて、だけどな」
[6]龍太「タイトルコール、僕がやりたかったのに!」
[7]碧「あはは…」
[8]みゆき「人数も多いみたいですしね」
[9]雪「つーわけで」
[10]怜羅「お題サイトから借りてきた台詞をいっちゃおうってことなんだね?」
[11]耀「そうみたいだね」
[12]猫「あの、僕は遠慮しておきます…」
[13]みゆき「どうして?」
[14]猫「緊張するし…」
[15]由愛「大丈夫ですよ^^私も緊張してますけど、折角ですから楽しみましょうよ」
[16]薫「そうだよ。何事にも挑戦してみるのが一番だ」
[17]圭介「園長はこの手の企画に今まで参加出来なかったことをまだ根に持っているんですか?」
[18]薫「まぁね。でも、今回は郁と一緒に参加できるから、過去の事はもう気にしてないよ」
[19]郁「折角の企画も、こいつがおるだけで最悪の気分や」
[20]碧「まぁまぁ、喧嘩はやめにして、そろそろ本題に入りましょう」
[21]雪「そうだな。じゃあ最初は…」
[22]龍太「はいはーい!僕がやる!」
[23]白兎「台詞はこの箱に入っているから、2枚引いて下さいね」
[24]龍太「よっしゃ!引くぜーっ!」
se:ガサガサ
[25]龍太「よしっ、これだ!『浮気できないなんて、なんでそんなこと決め付けるんだよ?!ぼっ、僕だって、浮気の一つや二つ出来…っ、出来るんだから!!』」
[26]圭介「ほぉう?」
[27]龍太「や・今のお題だから!台詞だから!何本気にしてるんだよバカ介!っていうか、なんで僕が圭介に言い訳しなきゃなんないんだよー!!?」
[28]郁「龍太さん、その気持ち、よう分るで・・・」
[29]白兎「はい次どうぞ〜」
[30]龍太「ぅっぅっ(半べそ)…『お前のどうしようもない我儘がこんなにも可愛いく思えるなんて…僕って、相当な悪趣味だ』」
[31]充「重症だね」
[32]春美「圭介さんの我儘って、鬼畜っぽいイメージある」
[33]圭介「そんなことないよ。龍太は虐めがいがあるってだけで」
[34]龍太「うーっ!お前なんか大っっ嫌い!!」
[35]碧「じゃあ次は僕が…」
se:ガサガサ
[36]碧「『さぁさぁ、観念して吐いて下さ〜い? 僕の手から逃れる術なんてバカなこと考えてる暇はないですよ〜? ほーら、あなたは何処が弱いんでしたっけ〜? ん〜、ここかな〜? それともここ〜? んふ〜ふ、僕が知らないわけはないですよね〜? ほらほら、とっとと吐いて下さ〜い それともこのまま、笑い死にたいんですか?』…(焦)」
[37]春美「敬語でこういうこといわれると怖いよね…」
[38]雪「俺、碧になら言われたい」
[39]碧「い・言いませんよ!つ、次…『僕…あなたのにおい好きですよ? 傍にいるんだなぁって…実感できるから』」
[40]雪「なぁ碧?俺を誘ってんのか?」
[41]碧「違います!あっ、ちょ…」
[42]紗那琉「はいは〜い、あの二人の事は気にせずに、次行きましょう」
[43]白兎「では女性からどうぞ」
[44]由愛「みゆき、先に引きなよ」
[45]みゆき「うん!…『駄目だよぉ、分かってるでしょ? お・あ・ず・けv もうちょっとだけ、我慢してください』」
[46]薫「うん、妃君らしい台詞だね」
[47]みゆき「う〜ん?じゃあ次っ…『何時も何時もいい加減で、自分に非があっても謝る気配すらない。私のことズタボロにしたって、あんたは何とも思わないんでしょ? でも、これはあんたの責任よ…どうしてくれるの? この両手…もう、使い物にならないじゃない…皆皆、あんたが悪いのよっ! こんなにしたのアンタなんだから、ちゃんと責任取りなさいよっ!!』ど、どうでしょう…?」
[48]圭介「悲痛な叫びが痛々しかった、かな?」
[49]みゆき「えっとそれは…褒めてくれてるんですか?」
[50]圭介「ん?」