番外編
□武将たちのぶっちゃけトーク
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政「まぁいいじゃねぇか。No problem!(問題ない)・・・黄色だろ?」
十「!!(赤面)」
慶「ホントかい!?黄色の良さを分かってくれる同士が出来て嬉しいねぇ!」
猿「うわっ以外・・・」
親「てかあんだけ年とか云々言ってて一番幼く見える子好みなワケか?」
就「・・・(疑惑の眼差し)」
幸「!?!!?(もはや酸欠)」
政「変な意味じゃねぇぞ?小十郎はsmall animal・・・小動物好きだからな。表には出さないけど、あーいうちまい感じの女は絶対かまいたくなるに決まってんだ。」
猿「はー・・・ナルホド。それにしても黄色・・・」
親「ありえねぇけど二人で歩いてたら確実に親子か・・・イヤ、むしろ連れまわされてるとしか思えねぇな。」
就「下らん。」
十「・・・さっきっから聞いてれば好き勝手言ってくれるじゃねぇか・・・」
猿「うわわわっ!ちょ、落ち着いてよ右目の旦那!じゃあホラ!ウチの旦那は多分この子っていうの教えちゃうからさ!」
幸「な、佐助ぇ!!?」
政「waited!(待ってたぜ!)」
親「なんだかんだ良いつつも、やっぱあるんだなー好み。」
就「我は興味ない」
猿「まぁまぁそう言わず!たぶん旦那は・・・・」
幸「うぉぉぉおおおお!!!(殴)」
猿「ぶぶぅっ!!!」
他四人「!?!!?」
幸「ぅおやかたさばぁぁぁぁぁぁーーー!某、某精進がたりませぬぅぅぅぅーーーー!!」(脱兎)
十「・・・・オイ猿飛・・・生きてるか・・・・・?」
政「・・・悲惨すぎるだろ・・・」
就「終わったのなら我は帰る。」
親「って、オイ毛利ッ!・・・・なんて自由人なんだアイツは・・・・」
END
ぶっちゃけ幸村の一番良い相手が決められなかったからこんなオチに。
すまん佐助(笑)←謝ってない