信じたいの、アナタを。
喩え何度産まれ来ようと
喩え何度裏切られようと
ちゃんとそこに愛(イミ)があるのだと
僕はその眸で嘘をつく。
――――――――……
――――……
漂うなかであなたを見ました。
咽がヒリつくみたい。
あなたの命と私の魂はどっちが尊いかなんて
そんなの天秤にかけなくたって
判ってるのに・・・
愛しています。宝はいらない…
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