夢小説(最終更新12/25)

「あの……、良かったら乗ります?」


彼女が彼に初めてかけた言葉。

そして彼は助手席に滑り込む。


それが二人の歴史の始まり………




序章以外はパス制です。パスは『At First(必読)』にヒントを載せています。しっかり目を通してゲットしてください。小説を読んだら、是非ご意見ご感想いただけると幸いです。

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ