★ ひるるい ★
□語っちゃえールイ編
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次は俺らしーです。
この間は…見苦しいところを…(泣
管理人が
『次は…ヒルマサンのかっこいーとこいってみよー♪』
だとさ…
蛭魔のカッコいいとこはやっぱアメフトしてるときかな?//
なんか蛭魔らしーぢゃん?
蛭魔=アメフトだしね俺んなかでは
そのぐらいかな?
「そんだけか?」
「なっ蛭魔?ほかになにがあるんだよ」
「あんだろ?」
「なに?」
耳元で飛びっきりエロティックな声で…
「 」
ってゆあれた
「それわ//カッコいいけど…いぢわるするからやだ///」
「いぢわるした覚えねぇーんだけどなぁ?(ケケケ」
「う゛ー蛭魔ばか…もぅ知らねぇーから」←拗ねモード
「んな拗ねんなよ…ルイ」
「…」
「はぁ…」
「!?」
蛭魔はそのままどっかいっちまった…呆れて嫌われちゃったのか?
そんなのやだ…
俺は蛭魔を追いかけた
でもどこにもいなくて…蛭魔どこだよ
「ふっ…ひるまぁ…ぐずっ」
俺は泣いちまった…蛭魔がいなくて不安で
ギューッ
後ろから抱かれた
「呼んだか?」
「ひるま…ぐずっ」
「泣き虫」
「うっせぇ」
「ルイ」
「蛭魔もぅ俺から離れんなよ…俺は蛭魔がすべてだから//」
「たりめぇーだ」
それから俺らは抱き合って寝た…
管『ヒルマサンどこいたんだろーね』
ヒ『隠れてたに決まってんだろーが』