★ ひるるい ★

□幸せを…
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★Ru.side





今蛭魔はノーパソ弄ってて


俺は雑誌をパラパラ見てる




俺らの間に会話なんか無いけど





俺はこの空間が幸せ…





ーギュッ…



「?ルイどーした」


「…//」


「…甘えん坊だな」


「えへへ///」




ナデナテ…



蛭魔は肩に顎を乗せているルイの頭を撫でた。




…ギューッ



俺はもっともっと強く抱きついた…



チュッ



そして蛭魔の頬にちゅーした



「蛭魔スキ…だょ…//」


「……」


「…//」


「…ルイちゃんそんな可愛い事して覚悟はいいな?」


「え?」




ードサッ





俺は蛭魔に押し倒された…




「えっ?ちょ…ひるっ…ふぁ/」


「イタダキマス♪」



















次の日俺は一日中ベッドにお世話になったというのは言うまでもない…





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