12/15の日記
23:52
喪失の季節
---------------
結局本当にいとおしいのは
不器用で孤独を恐れた私の背中
一人泣く私に、寂しがり屋の君の胸を貸して下さい
一人泣く君に、寂しがり屋の私の胸を貸してあげます
泣いて哭いて薙いだ
喪う痛みに耐えきれないと
前へ
|
次へ
□
日記を書き直す
□
この日記を削除
[
戻る
]
©フォレストページ