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□拍手ss
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対談
L「今回は…」
N「Lと私が対談するという拍手です」
L「何を対談すればいいのでしょうかね?」
N「さぁ。」
L「ニア、それが分かってないと何の意味もありませんよ。」
N「はぁ」
L「前回の拍手は最低でしたからね。今回こそはちゃんとして欲しいものです。」
N「じゃあどうします?」
L「そうですね。じゃあ今回は…」
N「…。」
L「私が皆さんに裸体を披露するという。」
N「ッ…?!本気ですか?いきなりハイレベルですね。」
L「まぁこのサイトに来られる方は、ほぼニアが目的ですから。今回は私の絶好のアピールチャンスです。」
N「Lも必死ですね…。体で釣るとは…」
L「その言い方は酷いです。大体、此処の管理人嫌いなんですよ。ニアばかり贔屓して、私の事はほったらかしです。酷いですよ。私だって相手して欲しい…間違った。贔屓して欲しい…ん?これも何か違う。とにかく此処での私の存在価値が皆無なのが気に入らない。」
N「L…」
L「寄って脱ぐ事になるのは当然でしょう。」
N「まぁ…勝手にしたらどうですか…。」
L「ニア、酷いです。はい、勝手にしますとも。」
N「管理人が鼻血吹かなければいいですがね。」
L「管理人は縛っておきました。目隠しして。」
N「火口プレイですか。」
L「ちょっと面白いです。」
N「まぁ早く脱ぎなさいよ。読者の方達が待ってますよ。」
L「はい、脱ぎます。」
N「イッツショータイム」
L「何か恥ずかしくなってきた///」
N「えぇぇぇぇ…」
L「し、仕方ないでしょう!えーと、カメラさん。乳首は映さないで下さい///」
N「カメラいるのかよ」
L「あくまで上半身を少しだけにしといて下さいね!後でワタリに怒られますから。」
N「自分から言っておいて…ワタリが怖いとは。」
L「後、やたらセクシーにお願いします。そうですね。いわゆるボンッキュボンですかね?ニア。」
N「(聞かれたよ…)そうですね(ボンはないけどね)」
L「見なさい!この裸体を!!!」
N「かっこよくないですよ、醜態晒しすぎですよ…」
L「何か言いました?」
N「いえ…」
パシャッ!
L「どうです?」
N「…いいんじゃないですか?」
L「今夜貴女の元へ行ってもいいですか?」
N「おぉ」
L「貴女が好きだから…」
N「何か恥ずかしくなってきた(こっちが)」
L「今夜は沢山愛します。」
N「では、終わりそうにないのでこの辺りで。L夢が見たいという方は拍手にてお願いします。」
L「愛してます…ッ」
end