ARASHIﾅｶｲﾜ
□最近どうよ…。
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Ｈ:｢いや、待って。何に照れているかが全くわからないけど…
。まぁ、いいや。続き、聞きますよ。｣
カ:｢Ｈ？大丈夫？なんかすごく力が入ってる気がするけど…。｣
Ｈ:｢いいの。大丈夫。続けて。｣
カ:｢でね、潤くんなら、例え始まりが私から好きになったとしてもお互いが50％50％でスタンスを保っていられそうな気がするの。潤くんは冷静にお互いの仕事の事とか、生活の事とかを見極めて恋愛を進めて行きそう。で、優しいし、ツンデレだし…(照)。｣
Ｈ:｢まぁいいや…。色々おかしな点はあったけど、それはこの際おいておくよ。でも、潤くんは実は意外かな…。それに、相葉ちゃんのってどうゆう意味？｣
カ:｢潤くんの優しさは最近際立って私に響いてるの。そしてもともと持つ潤くんの特徴みたいな物が実は私には合ってるのかな…って。で、相葉ちゃんは彼から私を好いてくれたら、一生かくて守ってくれる気がする。ほんとにスーパーマンみたいに(笑)でも、それは彼が自分から惚れたって事がキーワードのような気がするの。｣
Ｈ:｢なんか、どこまでがおちゃらけかわかんなくなってきた(難)けど、かおりんの完全なる妄想だって事は良くわかったよ(苦笑)｣
カ:｢だって、そうゆうコーナーだからね(笑)所詮、私の妄想、決めつけだから(笑)｣
Ｈ:｢確かに…(笑)。でも、特徴はあるかもよ。一人一人捉え方は違うけど、ファンに共通したその人像は少なからずあるからね…。｣
カ:｢あーあ。恋愛したいなぁ(笑)嵐とね。｣
Ｈ:｢ははは。みんな思ってるわ(笑)｣
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